有吉弘行も「虜」の有田と週刊プロレスと・・・そんなに面白いの???
私的に言えば、有吉弘行同様、マジで面白いし、虜になっています。
有田と週刊プロレス観てるうちにプロレス熱上がってきて『1984年のUWF』購入。。。
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2017年2月4日
有田と週刊プロレスを観て
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2016年12月17日
プロレス再勉強。。。
有吉弘行のツイッターのフォロワー数を見れば、このツイートは「600万人」に公開されているため、かなりの影響力があるでしょう。
後は、レギュラー番組でプロレスの話題をちょこちょこ挟んでくれれば、もっと、もっと、もっと、盛り上がるのだが・・・
ただ、有吉弘行の投稿を見ると、昔のプロレスに「熱上がって」きてとあるので、今時代のプロレスには興味ないのかなぁ~とも感じるけど 汗
「有田と週刊プロレスと」を視聴する
番組視聴者の「魅力的」なコメント
生まれてはじめてアマゾンにレビューをいたします。
本当は、制作スタッフや出演者の皆様にファンレターを10枚くらい書いて送りたいところなのですが、どこに送ればよいのかわからないのでアマゾンにレビューを書きます(制作スタッフの皆様の目に届きますように!)
当方30代女性、プロレスのことはほとんど知りません。プライムビデオでは映画を中心に観ていて、プロレスとは縁遠い私が何故か「あなたへのおすすめ」にこの番組が表示され、何気な~く1回目を観たら、ドはまりしました。
プロレスって、コアなファンが「ニワカは観るな!ニワカがプロレスを語るんじゃねぇ!!」みたいな雰囲気があり、ずっと近寄りがたかったのです(完全なイメージです。気を悪くされた方がいたら申し訳ありません)。
でも、プロレスのこともっと知りたい、どんな選手がいるのか知りたい、試合を観てみたい…その入門書としてこの番組がぴったりでした。
自分の「好き」を人に教えるのって本当に難しいと思うのです。好きなものを一方的にワーっと語っても、聞き手は引いてしまうし興味が持てない。
有田さんは、その点とても具体的に、歴史などを自分なりに噛み砕き、相手の興味を引き付けるようにプロレスを語ります。彼の人柄もこの番組の良さですよね。ちょいちょい挟まれるユーモアある例えやモノマネも面白いです。
私が地元(仙台)にいたころ、センダイガールズプロレスリングが旗揚げされました。ローカルの情報番組で宣伝活動をしていたのを覚えています。きっと入場者や資金面など厳しかったのでしょう。この番組でも資金繰りが厳しいプロレスの歴史を教えていただいたので、きっとみんな苦労していたんだろうなぁ…と思いました。
センダイガールズプロレスリング、今はとても人気だと聞きます。みちのくプロレスもロックフェスなどいろいろなイベントに出て東北を盛り上げていて嬉しく思います。
機会があれば、地方のプロレス団体や女子プロレスの特集も観てみたいな(過去の週プロにそのような特集は組まれていたのかな?)
あまりにもこの番組が気に入ったので、旦那にもこの番組を観せました。
旦那はアマレス経験者。全日プロレス四天王の時代にちょっとだけテレビ観戦していたとのことですが、最近の選手など全く知らず、興味が無い様子でした。
私と同様、ドはまりしました。1話から最新話までぶっ通しで観続けたくらい、ドはまり(笑)有田さんが教えてくれるドラマティックなプロレス界の歴史に魅了されたようです。
学校でプロレスごっこをしていたという彼は「プロレス技講座」にゲラゲラ笑っていました。
プロレスに全く興味がなかった夫婦が「今度プロレスを観に行こうー!」と話をするなんて、過去には考えられないことです。やはりこの番組は「人生を変えてしまうかもしれない」魅力的なプロレス番組。末永くこの番組が続いていきますよう、制作されているの皆様にエールを送ります。長文失礼いたしました。
「有田と週刊プロレスと」おススメの回
内藤哲也
シーズン1:
シーズン2:
- No.013 有田、G1観戦の秘策を伝授!?盛りだくさんの2017年G1を激語り!
棚橋弘至
シーズン1:
シーズン3:
- No.003 棚橋vs柴田!固い握手に秘められた新・闘魂三銃士「恩讐」の物語!
オカダ・カズチカ
シーズン1:
- No.003 綾部NYで"金の雨"を降らせる!?有田渾身のレインメーカーポーズ!
- No.017 有田とケンコバが大胆予想!新日本の"あの選手"は今後どうなる!?
- No.021 交差する過去と現在!雪の札幌で起きた"テロ事件"とは!?
シーズン2:
ケニー・オメガ
シーズン1:
- No.006 G1史上初の外国人優勝!有田が目をむいた驚愕の瞬間とは!?
- No.017 有田とケンコバが大胆予想!新日本の"あの選手"は今後どうなる!?
「有田と週刊プロレスと」を視聴する
明日公開!内藤哲也特集!有田の目にも涙が…!!|有田と週刊プロレスと
第11回(2017.2.1)で取り上げるのは、週刊プロレス2016年4月27日号!”制御不能な男”内藤哲也を語りまくる!プロレス界に大旋風を巻き起こした『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』とはなんなのか!?不遇の時代を耐え抜き、念願のベルトを手にした内藤。その時彼がとった制御不能すぎる驚きの行動とは!?報われない男が王座を手にするまでの感動ストーリー!熱弁しすぎて有田の目にも涙が…!!
そう、プロレスとは人生。この番組は、あなたの人生をも変えてしまうかもしれない!
【感想】番組を視聴しての・・・
長期間「1位」を確保していた棚橋弘至のアメブロ、長州力から抜かされる!
2017年1月15日に放送された、日本テレビ「行列のできる法律相談所3時間SP」に長州力が登場し、妻の英子さんをテレビ初公開。30年ぶりというデートを楽しんだ。
番組の内容は・・・
2人が向かった先は遊園地。絶叫マシンが苦手な長州はジェットコースターに驚くも、2人で小さめのコースターに乗ったり、ソフトクリームを食べながら、「何で、こういう時間が(今まで)無かったのかな」と振り返った。イルミネーションの夜景には2人とも、「来年は子どもたちと来よう」と声を揃えた。
長州はデート前、妻の好きなユリとバラで用意したオリジナルの花束をプレゼントしたが、妻からは手紙のプレゼントが。「光雄さんへ、愛しています。一緒に過ごす毎日が、とても心地よく幸せです」と記された手紙には、子どもたちに「パパとママの関係はレア過ぎて私たちの人生において何の教訓にも参考にもならない。でも一つだけ間違いなく言えることは、運命の結びつきは絶対にあるということ、それだけは絶対にあるよね」と言われたと明かして「光雄さんとの毎日が尊く幸せで心底嬉しい。ありがとう」とメッセージが送られた。感動した長州は妻へキスをし、照れ隠しに「こういうのダメなんだよ」と“キレ”ていた。
プロレス好きという北村晴男弁護士(60)は、「長州と藤波辰爾の試合より感動した」と、長州夫妻の信頼関係を絶賛した。
その後、ある週刊誌により1年前に離婚していたことが暴露され、長州力はブログにてこのように言及している。
先週の「行列ができる法律相談所」に出演したことを受けて、一部の週刊誌で書かれてるみたいですね。
楽しくデートしてたけど実は離婚していたとかのような内容みたいです。
こんなのが記事になるのかと思い正直驚きました。
別に隠していたわけではないですが特に皆さんにお伝えする事でもないと思い言っていないですが、妻とは今は籍を1年前に抜いています。
そこから色々ありまして、あんなに小さかった3人の子供たちが心配してくれて自分と妻の間に入ってくれました。
そういうこともあり、妻とも再度お互いに話し合ってもう一度、子供たちも含めた家族5人で歩んでいこうということになりました。
去年の春くらいのことですね。
今はまたかつてのように男1人vs女4人の戦場の中で毎日楽しく暮らしてます。
昔は1年で最高で260試合やってましたから、巡業から巡業で忙しくてほとんど家にいられませんでした。
今は少し時間もできて家族全員で過ごせるのは自分にとっては本当に失った時間を取り戻すではないですが、
充実した時間を過ごせてます。
籍は近いうちに入れます。そのタイミングは自分の中で決めているのでそこに合わせてですね。
30年も結婚生活送っていると誰もがそうであるように色んなことがあります。
別々になっていた時もありましたが、その間も子供たちがお互いを行き来してくれていたので空白の時間というのは自分の中ではないですね。
娘たちにレアケース過ぎて全く参考にならないと言われますが、自分もそう思うようになってきました。
今は楽しく過ごしてます。
週刊誌の記事に関して|長州力オフィシャルブログ「LISTEN TO POWER HALL」Powered by Ameba
つまり、結論としてはこうだ。
「行列のできる法律相談所3時間SP」に出演し、30年ぶり妻とデートをして視聴者にたいして好印象与えたが、実は離婚していた・・・だから、アメブロのアクセスが上昇し、棚橋弘至を抜かしたということである。
長州力オフィシャルブログ「LISTEN TO POWER HALL」Powered by Ameba
2016年12月23日に内藤哲也が約2年ぶりにアメブロを更新し、2位まで上り詰めたがそれ以降更新はしていない。
おそらく、長州力のアメブロ1位は短期政権になると思うが・・・
もし、このまま1位の座をキープするようなら棚橋弘至の生きがいというか、やりがいがまた1つなくなってしまう・・・
長州力に関するその他の記事一覧
「℃―ute」のメンバー岡井千聖のコメントが割と深いが・・・内藤哲也のポーズでつぶやき・・・「2016年度プロレス大賞」授賞式から1週間後に!?遅すぎるでしょ 汗
そういえば・・・
2017.1.19に行われた「2016年度プロレス大賞」授賞式にてアイドルグループ「℃―ute」が内藤哲也のパフォーマンスについて言及していた。
アイドルグループ「℃―ute」(リーダー・矢島舞美=24、中島早貴=22、鈴木愛理=22、岡井千聖=22、萩原舞=20)が19日、都内で行われた東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」授賞式内の「レスリング特別表彰」に特別ゲストとして登場。普段、接点のないレスラーたちに圧倒された。
MVPを獲得した内藤哲也(34)とともにフォトセッションに臨んだ際には、片目を指で見開く内藤の決めポーズについて「コンタクトレンズを入れるように」とレクチャーされると、メンバーたちは「これでいいのかな!?」と悪戦苦闘しながらも、しっかりポーズを決めた。
萩原は「レスラーたちの個性がすごかった! 内藤さんも物静かな人と思っていたけど、お話しするとやっぱり雰囲気が違っていた」とはしゃぐ。
バラエティーキャラの岡井は「私に足りないものがわかりました。やっぱりキャラを貫き通さないといけない!」と勉強になったという。
リーダー・矢島は「ものすごくいい経験になりました!」と語った。
その時、「℃―ute」のメンバー「岡井千聖」が浅いけど深いコメントを残していたことを記事にしようと思っていたが忘れていた・・・けど、このツイッターで思い出した 汗
[℃-ute Blog] ミュージックビデオ‼︎(舞美): おはようございます昨日は、℃-uteで撮影のお仕事まさか、まさかの展開があったよー(T ^… https://t.co/PpHxWxAUT1 #c_ute pic.twitter.com/Hcqrdlbq4t
— ℃-ute STAFF (@Cute_upfront) 2017年1月25日
THE NEW BEGINNING in OSAKA TV-CM - YouTube
まず、浅いけど深いとは・・・
浅い・・・岡井千聖を除くメンバーのコメント。
深い・・・岡井千聖のコメントだけ。
なぜ、岡井千聖のコメントが深いのか?
それは、キャラについて言及しているからである。
私自身、「℃―ute」に関する知識はほとんどないが、岡井千聖だけは、たまにバラエティーなどに出演しているので顔と名前は一致する。
その時の印象としては、しゃべれるアイドル・・・それだけ。
突き抜けるものがない・・・
つまり、実力があるのに上に行けないという壁が、そこにはあるということだ。
内藤哲也もそんな時代があった。
けど、今の内藤哲也をご存知の方は知っていると思うが、実力相応・実力以上の人気が今は存在する。
そこの存在するもの・・・
それは「魅せ方」である。
お客様からお金を頂ける「魅せ方」。
そこに、目を付けた「岡井千聖」は、流石であり深いのである。
◆岡井千聖コメント
「私に足りないものがわかりました。やっぱりキャラを貫き通さないといけない!」と勉強になった。
そして、今回やっと内藤哲也のポーズを取ってツイッターを更新した。
[℃-ute Blog] ミュージックビデオ‼︎(舞美): おはようございます昨日は、℃-uteで撮影のお仕事まさか、まさかの展開があったよー(T ^… https://t.co/PpHxWxAUT1 #c_ute pic.twitter.com/Hcqrdlbq4t
— ℃-ute STAFF (@Cute_upfront) 2017年1月25日
でも、19日からここまで1週間も経過している・・・その時すぐにつぶやいていれば、もっと話題になっていたのに・・・
Yahoo!ニュースにはなっていたが、コメント数を見ればほとんど話題になっていない。
スピードが命・・・
せめて、メンバーの誰かが19日にブログにプロレス大賞での出来事を記事にしていれば何かしらの反応があったのに・・・
遅すぎるぜ・・・
では。
※ブログ管理者は「℃―ute」に対しての知識が無いため、もしかしたらプロレスラー内藤哲也より人気があるのかもしれません。記事内容は、内藤哲也の人気の方が高いことを想定して書いています。
飯伏幸太、ニコプロに明日生出演。|【なんと、ゴールデンスターの一人喋りが決定!】飯伏幸太選手 独演会!
飯伏幸太が2017年1月22日21時~22時、ニコプロに登場する。
日本プロレス界にとどまらず世界のプロレス界で大活躍するゴールデンスター 飯伏幸太選手がニコプロ名物独演会に初登場!飯伏選手が完全に1人で1時間皆様のコメントと会話します!果たして、無事に終わるのか・・・?
【なんと、ゴールデンスターの一人喋りが決定!】飯伏幸太選手 独演会! - 2017/01/22 22:00開始 - ニコニコ生放送
タイムシフトの予約状況から見ても、かなりの期待値が伺われる。
なぜ、それほど期待されているのか?
アニメ「タイガーマスクW」
2017年新日本プロレスの復帰
ケニー・オメガについて
・・・etc
色々な媒体で、今後の動向が飯伏幸太自身から語られているため、どれが真実で、どれがウソなのか?ファンとしては読み切れない。
だから、この放送は彼の「生声」が聞けるということで、期待値が高いのだと思う。しかも視聴者からのコメントに対して応えるという趣旨なので、視聴者のコメント次第では今後の動向が分かる。
飯伏幸太:内藤哲也率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンについて!
山口:もともとプロレスは幅広いですよね。これができるから2団体所属したという感じですよね。同世代の選手という部分では、飯伏さんから見たロス・インゴベルナブレスの内藤さんとはどういう感じですか?
飯伏:僕の中では、内藤さんは、数年前までは自分のほうがちょっと先を行っていた気がします。だけど今は、一気に内藤さんが先に行ってしまった。
柴田:行かれた感じある?
飯伏:この分を取り戻すための、「行ってくれている」って感じ。
柴田:簡単に追い抜きますよ、と。(笑)
飯伏:あとはどこで行くかというタイミングです。
山口:今の内藤さんとの絡みは見たいですね。飯伏さんとしても、今の内藤哲也は興味ある存在ですか?
飯伏:興味ありますね。
柴田:ロス・インゴのやり方って、飯伏さん大好きじゃない?
飯伏:どういう意味ですか?(笑) 入りたいってことですか?
柴田:スタイルというか、一線を引いていく感じは。
飯伏:好きですね。
山口:スイングしそうですよね。ああいう感じになる前から試合はスイングしていたと思うけど、ヒールとベビーの対立図式がはっきりして、余計面白い感じがします。
飯伏:たぶん噛み合うと思います。
【飯伏幸太スペシャルインタビュー】≪完全版≫②DDTデビューからオスカープロ、そして内藤、ケニー、オカダ、中邑、棚橋についてその胸中を激白!! | プロレスTODAY - Part 2
飯伏幸太:ライバルであり、元パートナーのケニー・オメガ率いるBULLET CLUBについて!
山口:ちなみに、ケニー(・オメガ)は飯伏さんのことを意識した発言をしてますよね。巷のうわさではBULLET CLUBで復活するんじゃないかって話も聞きましたけど、BULLET CLUBに対する印象はどうですか?
飯伏:僕、ヒールやったことないんですよ。12年やっているけど、ヒールレスラーとしてやったことは一度もないんです。そういう意味では、BULLET CLUBは、プロレスで表現する場所としてはありだと思います。興味はあります。
山口:ケニーのヒールチェンジはどう見ていますか?
飯伏:これはいいことだと思います。あいつも多分、本当にちゃんとヒールとしてやったことはなかったと思うので、このあと数年後、ヒール経験がプラスになりますよ。
山口:確実に引き出しの一つになりますからね。もしかしたら飯伏幸太の引き出しに、ヒールという可能性が眠っているのかもしれませんね。
飯伏:一度経験したい、とは思います。
【飯伏幸太スペシャルインタビュー】≪完全版≫②DDTデビューからオスカープロ、そして内藤、ケニー、オカダ、中邑、棚橋についてその胸中を激白!! | プロレスTODAY - Part 3
飯伏幸太のインタビュー他の記事
【動画】MVP内藤哲也・2016年度プロレス大賞授賞式
■内藤哲也選手の檀上コメント
内藤「2016年プロレス界で最も“神ってた男”ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也です。この度は、東京スポーツ新聞社制定“プロレス大賞MVP”に選んでいただき、誠にありがとうございます。ま、誰がどう考えても、2016年のプロレス大賞MVPは、内藤哲也だったわけで、当然のことが、当然のように起こっただけ。まさに、デスティーノ・運命だったと思います。今まで、このプロレス大賞にまったく縁がなかったんですが、いよいよプロレス大賞、そして東京スポーツさんも、内藤哲也への『掌返しが始まったのかな』と、嬉しくもあり、少し寂しい気持ちもありますが、2017年も、EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、内藤、我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが、様々な話題を提供し、そしてプロレスを応援してくださる皆様へ、楽しい時間を、楽しく考える時間を、我々が提供したいと思ってます。2017年、我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが、どのような動きを見せるか、どのようなプランがあるのか。その答えは、もちろん、トランキーロ……あっせんなよ」
■オカダ・カズチカ選手の檀上コメント
オカダ「新日本プロレス“レインメーカー”オカダ・カズチカです。3年連続4回目のベストバウトですけども、さっき最年少の受賞者の方が、3度目ということだったんですけど、『もう越えてしまったのか』と思います。そして、2017年は、しっかりプロレスで盛り上げていきますので、皆さん、よろしくお願いします」
「昨日ですね、ケニーとメールのやりとりをして、ケニーから返信がありましたので、読みたいと思います。It’s OK for no comment.Please just enjoy the party.Thank you so much Yujiro.で、最後にハートマークが入ってます」
■“MVP”受賞、内藤哲也選手の囲みコメント
――2016年プロレス大賞受賞、おめでとうございます。授賞式に参加していかがですか?
内藤「ボクは小さい頃から、プロレスファンですから、こういう授賞式があることも知ってましたし。それはレスラーになってからも、授賞式の写真なんかを見るたびに、『あっ、この賞には、俺は縁がないんだろうな』と、ずっと思ってたんですけどね。まぁ、今年壇上で、こうやって受賞者の中の中心として、ボクが立てたこと、凄く嬉しく思います。ま、嬉しく思いますが、当然の結果でしょうね」
――2017年に向けて、モチベーションが上がりましたか?
内藤「いや、誰がどう考えても、2016年プロレス大賞MVPは内藤でしょ? ま、選考委員21人中18人が、内藤に票を入れたと。残り3票は、一体どこにいってしまったのか? それは一体誰なのか? 誰が他の候補者に票を入れたのか? そこは、非常に気になりますが、如何せん当然の結果ですからね。当然のことが、当然のように起こっただけ。来年のモチベーションにつながるようなことではないですね」
――2017年は、1月4日東京ドームで、棚橋弘至選手を破り、ベルトを防衛して、良いスタートを切れたので、今年の野望をお聞かせいただければと思います。
内藤「この東京スポーツのプロレス大賞に関しては、おそらく来年もMVP受賞者として、ボクがこの場に来ることになってしまうと思います。今年2017年、まだ始まったばかりですが、色々なプランはもちろん練ってます。これから、徐々に徐々に、皆様を楽しませていこうかなと思ってます。じゃあ、今浮かんでるプランは一体なんなのか? その答えは、もちろん、トランキーロ……あっせんなよ」
――MVPは獲りましたが、今回ベストバウトを逃してしまいましたが?
内藤「ま、負けた試合ではありましたが、去年の8月両国でのケニー・オメガ戦というのは、非常に周りの評判も聞いてましたし、てっきりボクは、このプロレス大賞MVPとベストバウトの2冠を獲れるものだと思ってたんですけどね、獲れなかったので、その辺は悔しい反面、今年は勝った試合でベストバウト、そして当然のごとく2年連続MVP、『来年はダブル受賞でいきたいな』と思います。ま、ボクはプロレス大賞に受賞したいがために、プロレスをしてるわけではないですが、もちろん周りに評価されて、嬉しくないレスラーはいませんから。ボクは、このMVPという結果、非常に嬉しく思います」
――宮城県の仙台市から来たのですが、新人賞を受賞した橋本千紘選手についてはいかがですか?
内藤「ボクは、基本的に新日本プロレス以外の情報をあまり入れないんですけど、橋本選手の名前は知ってました。ジャーマン・スープレックスが強烈な。新人賞っていうのは、今ボクが獲りたくても獲れない賞ですし、ボクも当時獲れると思ってたけど、獲れなかった賞だったので、その点に関しては、『凄い羨ましいな』と思いますし。あと、ポーズ(『ぎゅん!』という決めポーズ)良いですね。アレは、やりたくなりますね」
――是非、「ぎゅん!」をやってください。
内藤「『ぎゅん!』をやればいいですか? ボクが『ぎゅん!』をやる姿を見たいですか?」
――はい!
内藤「今、やるかやらないか、その答えは、もちろん、トランキーロ……あっせんなよ」
――去年は、ブーム的な形で一年が過ぎましたが、今年は満場一致でのMVP受賞を狙っていますか?
内藤「むしろ2016年の選考会で、3票獲り逃したと。『そのお三方は一体どこを見ていたんだ?』と。『ホントに、プロレスを見ていたのか?』と。それすら疑問に思ってしまいますけどね。ま、その3票ってのが、今年に向けてのいいテーマになったので、どこの誰かは知らないですけど、『その3人が、こっちに向かざるを得ないようなムーヴメントを、今年も起こしていきたいな』と。まだ現時点で、ボクらはもちろん満足してないですから。これ以上、『もっと大きなムーヴメントにしていきたな』と思ってます」
――その2017年滑り出しとなる2月11日(土)大阪大会のマイケル・エルガン戦が重要になってくると思いますが、現時点で対エルガンについてはいかがですか?
内藤「ま、2か月3か月、彼はズル休みをして、試合をせずに、コンディションを整えてるわけで、『今までに見たことないぐらいのコンディションのマイケル・エルガンで、日本に来てくれるんだろうな』と。それに引き替え、毎日毎日オクパードで、試合続きでカンサード、疲れてる俺が相手ですからね。そりゃ、マイケル・エルガン有利でしょ? しかも、シングルマッチでマイケル・エルガンは、今俺に3連敗中ですからね。『4連敗したら、もう居場所ないよ』と。『もう新日本、来なくていいんじゃないの?』って言われちゃうよ。それぐらい切羽詰った状況なわけで、今までとは違うマイケル・エルガンを、ボクは期待してますよ」
参照:新日本プロレス公式
他の情報:MVP内藤哲也・2016年度プロレス大賞授賞式
鈴木軍・鈴木みのる、新日本プロレスワールド特別編「ワンダーランド」に出演する|2017.1.26
2017.1.26 新日本プロレスワールド特別編「ワンダーランド」に鈴木軍・鈴木みのるが登場する。
1/26(木)21時頃~ワンダーランド生中継!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年1月18日
2年ぶりに #新日本プロレス に電撃参戦した鈴木みのるが初登場!
2.5北海道でオカダとIWGP王座戦が決まった今…何を語る?
登録&視聴▷https://t.co/Tj7UBINesh#njpw #njpwworld #鈴木軍 pic.twitter.com/tcfTlRnAup
鈴木みのるは、ワンダーランドに出演するのは初めてであり、2017.1.5 東京・後楽園ホールで帰還してから公の場に顔を出すのは初めてだ。
・・・しかし、世界一性格の悪いヒールレスラー鈴木みのるをどのアナウンサーが対応するのか?
野上慎平アナなのか?
大西洋平アナなのか?
楽しみである。
楽しみである。
エグイ!チケットの売れ行きが・・・2017.2.11 大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)|新日本プロレス
2017.2.11 大阪大会のチケットの売れ行きがエグイ!!!
もう既に完売状態。
- ロイヤルシート:完売
- 1Fアリーナ:完売
- 1Fひな壇A:完売
- 1Fひな壇B:完売
- 2F特別席:残り僅か
- 2F指定席A:残り僅か
- 2F指定席B:残り僅か
プロレスファン増加中ですね 笑
ちなみに、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)は、約5,500人規模の会場です。
2016.11.5のときは、約10日前に完売した会場。
あの時は、ロス・インゴベルナブレス・デハポン興行でしたね 笑
◆IWGPインターコンチネンタル選手権試合
〇内藤哲也 vs ジェイ・リーサル×
〇棚橋弘至 vs SANADA×
◆NEVER無差別級選手権試合
×柴田勝頼 vs EVIL〇
〇KUSHIDA vs BUSHI×
今回の大阪大会もロス・インゴベルナブレス・デハポン興行みたいな組み合わせです。
◆NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
BUSHI&EVIL&SANADA
vs
高橋ヒロム vs ドラゴン・リー
◆IWGPインターコンチネンタル選手権試合
まだ、購入していない人は早めにゲットしてくださいね。
→ 組み合わせ
→ チケット情報
2016.11.5 大阪大会と今回の大会の変化。
2016.12.10 宮城大会の高橋ヒロムの加入ですね。
彼が加入したことで、さらに勢いの増すロス・インゴベルナブレス・デハポンは、新規お客様には注目です 笑
では。
即完売!ロス・インゴベルナブレス・デハポン Tシャツ(FM2017限定・レッド)
6時間前に発表されたロス・インゴベルナブレス・デハポン Tシャツ(FM2017限定・レッド)が・・・
即完売!
1月13日(金)大阪大会から発売!ファンタスティカマニア限定カラー!『L・I・J Tシャツ(レッド)』が完成!!https://t.co/vndI1ZvhKI#njpwshop #njcmll pic.twitter.com/lf2UrmZibd
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年1月12日
しかも、全サイズである!
おそらく、ロス・インゴベルナブレス・デハポン関連の商品は、前回よりも多く準備していたと思うが、それでもこのスピードでの完売。
2017年もロス・インゴベルナブレス・デハポンの人気は衰えないのか?
まぁ、衰えるより「飛躍」する可能性が大だが・・・
2016年、新日本プロレスのグッズ売り上げ「年間10億円」のうち「20%」をロス・インゴベルナブレス・デハポンで占めた。
では。
柴田勝頼、木谷オーナーのツイートに噛みついている!
2016.12.16 東京・後楽園ホールの試合後のコメントで、ひそかに木谷オーナーのツイートに噛みついていることは分かりましたか?
木谷オーナーのツイート
柴田さんと後藤さんは今年は大きく目立ちはしなかったけど、実はかなり活躍したと思う。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
柴田勝頼の試合後のコメント
柴田「(※コメントブースで腰をおろし)悪いけど、今年の一年、俺と後藤を一緒にされちゃ、困るんだよ! 悪いけど、一緒にされちゃ、困るんだよ! 楽しいって? プロレスが楽しいって? 俺もさ、昔言われたことあるんだけどさ、プロレスが楽しいとか、どの口が言ってんだよ! 寝言は寝て言えっつうんだよ!」
http://www.njpw.co.jp/card_result/76864
この部分です。
今年の一年、俺と後藤を一緒にされちゃ、困るんだよ!
柴田勝頼も頭のイイレスラー。
今の新日本プロレスに話題を提供してくれている貴重な存在でもありますので、どんどん噛みついてほしい。
それが、明るい未来を映し出すので www
では。
追伸
東スポにて噛みついていましたね 笑
【口コミ・評価】内藤哲也が2016年・東スポ・プロレス大賞「初MVP」受賞|新日本プロレス
「縁のない賞だと思いましたけど…東スポさんも掌返しですよ」
— njpwworld (@njpwworld) 2016年12月13日
2016年のプロレス界で最も"神ってる"内藤哲也@s_d_naito が『プロレス大賞』MVPを初受賞!
受賞会見映像を最速公開!!
▶︎https://t.co/ZLlViuzaKa#njpw #njpwworld pic.twitter.com/sDVdguV3Ut
各賞受賞者
【最優秀選手賞】
【年間最高試合賞】
新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦(7月18日=北海道・北海きたえーる)
丸藤正道(37=プロレスリング・ノア)vsオカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)
【最優秀タッグチーム賞】
関本大介(35)&岡林裕二(34=ともに大日本プロレス)2度目
【殊勲賞】
【敢闘賞】
中嶋勝彦(28=プロレスリング・ノア)2度目
【技能賞】
ケニー・オメガ(33)初
【新人賞】
橋本千紘(24=センダイガールズプロレスリング)
【特別功労賞】
ハヤブサさん(本名・江崎英治=享年47)
【女子プロレス大賞】
紫雷イオ(26=スターダム)2年連続2度目
【レスリング特別表彰】
リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した
同58キロ級の伊調馨(32=ALSOK)
同63キロ級の川井梨紗子(22=至学館大)
同69キロ級の土性沙羅(22=至学館大)
引用サイト:東スポWEB様
口コミ・評価
- 路線変更が時代にハマったね。
- まあ、今年は内藤でしょう。異議なし。
- MVPは文句ナシでしょう!まだまだ長期政権で頑張ってもらいたい。
- 好き嫌いは別にして妥当だな。
- まー新日を盛り上げたのは間違いないな。棚橋最近元気ないから頑張ってもらいたい。
- そう。今年は良くも悪くも内藤一色だった。これだけ話題を提供し、LIJのムーヴメントを作り上げたのだから、MVPに相応しい。本当に楽しませてもらっています。おめでとう。
- LIJのメンバーは内藤もだけどEVILとか加入したての高橋も、もうちょっと話し方がフツーになればもっと人気が高まる気もするけどな。
- しゃべりが面白い。黒に転向したときの蝶野とかぶる。
- とりあえずベルトはぶん投げたのは名シーンよね。解説のミラノが『内藤選手がベルトを投げるのは腹立つんだけど、悔しいけどその光景を見たがっている自分もいる』または真壁が『内藤の強さどうのよりも、なんっつーのああいうのがカリスマなんだろうな』って、よくわかる。
- 自分でハードルを上げて、そのハードルを結果的に越えたファイトが支持されてきたと思う。さらなる高みを目指すのなら、レフリーへの暴行とツバ吐きは封印してほしい。
- 悔しい回り道も多かったから、LIJで弾け切れて本当に良かった。おめでとうございます。
- トランキーロ!あっせんなよ!も流行語大賞ノミネートされてもいいと思ったけどなぁ。でも世間には認知されてないか。
- 僕も入りたい。
- これぞエンターテイメント
- AB型の内藤の好さが今年ついに開花した感じ。試合はもとより、シナリオ・マイクで楽しませてくれる数少ない日本人レスラー。まさに日本版WWEスーパースターの感もある。
- 日本で、ヒールターンして売れたの初めてのケースじゃない?
- 蝶野とかは元から売れてたし。
- オレもグッズ買っちまったから内藤に一票だな。
- ショープロレスには最高の人物だな。強さはないけど
- 数年前の長い低迷が嘘みたい
- 来年が本当の意味で真価が問われる!
- 今年は完全に内藤の一人勝ち!試合もパフォーマンスもグッズの売り上げも内藤の独り舞台だった!今年の流行語大賞はトランキーロ!あっせんなよ!
- 来年も勢いを維持できるかな?
- なにげにこの成功?はイービルが強かったからなりたったと思う。他のメンバーにも言えることだけどね。
- 今年の内藤は面白かったな。
- 個人的には、今年のベストバウトはG1の内藤vsオメガ。
- こうなると1.4で棚橋が勝つブックは組みにくいと思うが…でもセミで「デ、ハポン!」やっちゃうとメインが萎むよね…
- 内藤の今後期待。今までがしょっぱすぎたから。まだ棚橋岡田の背負ってきたレベルにはなってない。来年で超えたら面白くなるかなと。
- 1年で変われるものなんだね。ここ数年来のくすぶりが嘘のよう。
- 一発屋でないことを願う。
- 柴田にも何か賞をあげてほしかったな。
- nwoの社会現象までとまではいかないな。
- 昔のプロレスファンの興味と言えば誰が一番強いのか?って部分が大きかったと思うけど昨今のプロレスファンは如何に楽しませてくれるか?って部分なのかな。内藤のMVP、それを考えたら文句無しだろうな。対抗馬見当たらなかったし。
- 内藤さん、やっと追いつけましたね。
- 中邑やAJとかがもし今年も新日でプロレスやってたら内藤の今のブレイク状況にはなってなかったんじゃないかな?団体内の底上げで誰かを上げなきゃいけない状況になったから内藤がその場所にはまったっていう感じだね。今を起こせばそれを見越したLIJ結成だったんだろうけど。
- しょっぱい期間が長かったよな。まぁ頑張ったんだろうな。予想以上のブレークではありますよ。
- レスラー本人の実力や個性より、会社からのキャラ付けや脚本次第になってきているのが残念。時代の流れだから仕方ないか。それにしても内藤と棚橋、一応敵対関係なんだから、オフの日に一緒にドライブに行っちゃダメでしょ。
- たしかに今年は内藤、ロスインゴベルナブレスの活躍は大きかった。また来年も楽しませてほしい。
- なんだかんだで新日は若手が育つなぁ…
- プロレスファンとしては、新日本の独り勝ちは少し寂しい。対抗出来る団体が出て来て、両輪でプロレス界を盛り上げて欲しいなぁ・・・。
- プロレスファンを中邑に指摘され、広い視野をといわれていたが、プロレスファン過ぎることが逆にファン目線で声をあげてくれたり、演出してくれるから、面白い。
- 今年のプロレス界を支えたのは内藤。中邑がアメリカ行って、飯伏も新日本抜けた年初はプロレス熱が冷めそうと危機感持ったが、完全に内藤がその穴をカバーし、それ以上の結果を出した。満場一致のMVPのはず。
- MVPは予想通りだけど、最高試合はG1決勝のオメガVS後藤だと思ってた。
- オカダが3年連続ベストバウトか…小橋も03〜05年にかけて三沢、秋山、健介相手に3年連続ベストバウト受賞したけど小橋と比べるとえらい薄っぺらいな〜小橋なんか本当に命を賭けた壮絶な試合ばっかりだったぞ。
- 話題になったのは誰もが認めるところだけどLIJのタイトルマッチで反則→記念戴冠は正直好きじゃないなぁ。単体ではまだ力が足りないと思う。他団体相手でもあんな感じになる?
- 中邑、AJらいなくなった選手の穴をよく埋める活躍をしたよ。内藤さん、来年も楽しみにしているよ。
- メキシコから帰国した去年の夏は不穏行動ばかりでまさか翌年のMVPまでのし上がるなんて思わなかったなあ。真輔AJ退団の穴を見事に埋めて見せた。年間通じて試合結果も内容も発信力も常にトップだったよ。受けがうまいが故、体に無理はかかっていそう。来年の連続受賞にはケガだけが心配だ。
- 内藤の後藤いじり好きだよ!
- 柴田は何もないの?頑張ったよね。
- ベストバウトがオカダ丸藤なのが理解できない。ケニー内藤のほうが盛り上がったと思うがね。どうしてもオカダに賞あげたかったんだね。呆れる
- ようやく、棚橋やオカダの背中が見えた。
- 内藤はいいがパレハに華が無さすぎる
- 小橋が一度も取れなかった事を考えると、選手層が薄くなってるんだろうな。
- ベストバウトは8/6大阪のオカダVS石井の方がふさわしい。
- 今のプロレスラーも強いんだろうけど、私の中で日本人最強は『ジャンボ鶴田』だな。
- 妥当な選出で納得ではあるが、あまり調子に乗り過ぎないほうがいい。ちょっと見方を変えるとアホに見えてしまう。
- やってる事が武藤の真似。でも嫌いじゃない。
- 元タッグパートナーの裕二郎よ、1月ドームの試合終了後、リングで内藤を急襲して、盛り上げてみて。
- 大量離脱の後、内藤&ロスインゴとケニーの覚醒ブレイクで新日なんとかなったね。しかし本隊にエースかエース候補が出てこないとまずいのでは?棚橋が壊れるぞ。柴田は良いレスラーだし大好きだがエースって感じじゃないからなあ。
- 授賞式にテーブルに横たわるて意味わからん、まーこれがプロレスのエンターテイメントなんやろーけど、
- 正直、新日の選手層が厚いとは全く思えない。ノアや全日は最早見る気すら起きない。プロレスは人気にあぐらをかいてると、また暗黒時代に逆戻りしてしまうぞ。
- 内藤は低迷した時期が長かったが、試合運びとパフォーマンスでようやくトップになった。だが、大一番に仲間の乱入があってようやく勝てるという印象しかない。試合後のレフェリーへの暴行や、試合後に相手を痛めつけてケガで欠場までさせるのはプロとは言えない。しかし、それもパフォーマンスの一つだと理解してやれば、ようやく受け入れることができた。レスラーとしては二流だが、パフォーマーとしては一流である。残念ながら、内藤が絡むタイトルマッチだと「いつも通り乱入があるんだろ?」という印象しかなくなったのは残念だ。
- 変わらない新日体制。長州藤波からず~と同じ。違うのは内藤には華が無いこと。
- なんでこの状態で大賞に棚橋が候補に上がるのだろうか…ベストバウドは内藤ーケニーかオカダー石井かなぁ。面白さを加えられるならラダーマッチかなww
- 実力や試合内容よりも、パフォーマンスでMVPが決まるようになったか。棚橋、オカダ迄は、レスラーとしての実力でMVP貰ってたと思う。内藤程度の実力でMVPって…。実力をパフォーマンスで誤魔化せるのがプロレスって事か…。そりゃ演劇とか言われる訳だ。確かに、オカダもIWGP持ってるのに、目立ってた印象無いけど。IWGPのタイトルマッチし無さ過ぎるからだろうな。何だか、消去法で内藤に決まった感じ。MVPと迄は言わないが、オメガの方が努力して頑張ったとは思う。柴田は、どんなに頑張ってもパフォーマンスしないから貰えないんだろな。
- CMLL関係者と菅林会長&タイガー服部さんが会談する写真が流れたらしいけど、その後L.I結成→内藤合流・・・"中邑のWWE流出をある程度予測して、内藤ルード転向"を見据えてたとしたら、新日フロントの大ヒット!WCWが商標権持ってたnWoと違い、L.I.Jは新日本の実入りになるんだから
- オカダ、丸藤がベストバウト??いい加減、オカダは塩だってファンはわかってるぞ!
他の情報
【予想】後藤洋央紀の「NEVER 無差別級王座」初戴冠|2017.1.4 東京ドーム 新日本プロレス
最近、ヨシハシカメラに後藤洋央紀ばっかり出演しているじゃないですか?
なんか・・・本当に癒されますよね 汗
内心、本当にこれでいいのか?後藤洋央紀?っても思っちゃうけど、これでいいのかもね~っても考えてしまう自分も存在する。
ただ、裏を返せば、これだけ後藤洋央紀ばっかり出演することに違和感があるので、2017.1.4 東京ドームの柴田勝頼戦で何かが起こる・・・私はそう睨んでいます。
じゃ、何が起こるの?
後藤洋央紀の柴田路線。
2016年の柴田勝頼は毎月っていうほど、タイトル戦をやってきました。
http://www.njpw.co.jp/champions/never
その活躍は、新日本プロレスファンにとっては誰もが認める功績。
ただ、東京ドームでは、後藤洋央紀が勝利し「NEVER 無差別級王座」のチャンピオンになる思う。
そして、2016年の柴田勝頼みたいにタイトル戦ラッシュの方向に進むであろうと睨んでいます。。
これは、私個人の思考ですが、後藤洋央紀って魅力のある選手なんですよね。
けど、主に日本だけで戦っているからその魅力が発揮されず輝けない。
海外なら言葉いらずで「戦い」だけで、魅せることが出来るじゃないですか?
まぁ、2020年上場すると宣言している新日本プロレスですから、柴田路線も当然必要であり、海外遠征も更に多くなるでしょ。
そうなれば、誰かが「NEVER 無差別級王座」を持って飛び回らないといけないわけですからね。
それが、後藤洋央紀ではないのかなと。
後は、後藤洋央紀なら「NEVER 無差別級王座」の価値も落とすことは無いでしょ?
だって、試合は面白いし、ゾクゾクさせてくれますからね 笑
きっと、後藤洋央紀が輝けるのって「外国選手とのマッチアップ」だと思いますよ 笑
じゃ、柴田勝頼はどーするの?ってなるけど、それは、2017年「IWGPヘビー級王座戦」に絡んでくるでしょう。
「G1クライマックス 2016」でもケニー・オメガと内藤哲也から勝利しているし、第三世代との抗争、潮崎豪との絡み・・・2016年の活躍を見れば当然の道筋。
また、木谷オーナーもツイッターで言っていましたよね?
柴田さんと後藤さんは今年は大きく目立ちはしなかったけど、実はかなり活躍したと思う。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
かなり批判的なコメントがあったようですが、私は木谷オーナーに賛同です。
活躍するのはいいけど、目立たなければ意味がない。
2016年の柴田勝頼は活躍しました。後藤洋央紀だって活躍しました。けど、目立ったのは、内藤哲也とケニー・オメガ、この現実は変えられないんですよね。
もしかしたら、そんなことはない!と批判もありそうですが、プロレスラーは、目立ってナンボの世界。
例え、良い試合をしても最後は、やはり数字。
グッズの売り上げなのか?動画の再生回数なのか?ビッグマッチでのチケットの売り上げ・売れるスピード、スマホ日記のアクセス数、インタビューのアクセス数などなど・・・
数字は、ウソつかないですからね。
後は、このツイート
人間って知らないうちに自分自身を定位置につける悪い癖がある。そして見聞きしたものも知らないうちに定位置に収まる。だから一度印象が付くと中々変わらない。良くも悪くも。常に今の自分に満足しないでトライしないとね。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
トライ・・・
後藤洋央紀が「トライ」すれば、まだ「突き抜ける」チャンスはあるともいますよwww
では。
2017.1.4 東京ドーム大会、対戦カード決定!|WRESTLE KINGDOM 11 新日本プロレス
第0試合 ニュージャパンランボー(参加選手数は未定)
第1試合 タイガーマスクW提供試合
タイガーマスクW vs タイガーザダーク
ヤングバックス vs 六本木VICE
ジュース・ロビンソン vs コーディ
第4試合 NEVER6人タッグ選手権試合(ガントレットマッチ方式)
vs BUSHI&SANADA&EVIL
vs YOSHI-HASHI&石井智宏&ウィル・オスプレイ
vs 高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ&バットラックファレ
※試合順はまだ確定していない
第5試合 ROH世界ヘビー級選手権試合
カイル・オライリー vs アダム・コール
KUSHIDA vs 高橋ヒロム
第7試合 IWGPヘビー級タッグ選手権試合
タマ・トンガ&タンガ・ロア(GoD) vs 真壁刀義&本間朋晃(GBH)
第8試合 NEVER無差別級選手権試合
第9試合 IWGPインターコンチネンタル王座選手権試合
第10試合 IWGPヘビー級選手権試合
動画 (無料)
http://njpwworld.com/p/o_interview_9_1
公式サイト
BUSHIが引退を覚悟で内藤哲也に本音を伝えていなかったら・・・東京ドームには上がれなかった。
内藤に断られたら引退しようと思っていた・・・
これは、BUSHIの言葉である。
もし、内藤哲也に連絡し、上野で会うことが出来なかったら、今頃、丸武商店の多店舗展開をしていたかもしれない。。。
もし、プロレスラーになりたくてコンビニで働く内藤哲也と出会わなかったらサラリーマンをやっていたかもしれない。。。
もし、ロス・インゴベルナブレス・デハポンに引退を覚悟で気持ちを伝えていなかったら、東京ドームのマットに上がることが出来なかっただろう。。。
すべては、ディスティーノ。
運命である。
今日、2016.12.10 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで行われる、
vs
BUSHI&EVIL〇&SANADA
第5試合に組まれている。
小島聡と言えば、「第8代 NEVER無差別級6人タッグ王座」の1人。
もしかしたら、この試合で小島聡から勝利したら東京ドームの切符を手にするかもしれない。
いや・・・しれないではなく、そうであってほしい。
なぜなら、今年2016年のジュニアは「BUSHI」が1番盛り上げたことは、誰しもがわかる事実だからである。
もし、内藤哲也に断られ、プロレスラーを引退していたら、こんな面白いストーリーを展開してくれる人物は今のジュニアには存在しない。
それくらい、BUSHIというレスラーは貴重であり、頭がキレる存在だ。
EVIL&SANADAに関してもそうである。
ワールドタッグリーグ2016、Bブロックで2位の成績だし、試合は誰が見ても一番面白かった。
EVILに関しては、1度、柴田勝頼から勝利しNEVERベルトを初戴冠している。
最悪、東京ドームで、小島聡&リコシェ&フィンレーに負けたとしても「リングの上」に上がることに意味があるし、2016年の成績・功績からしても上がらないことの意味が解らない。
では。