内藤哲也が予想した2017年日本ダービー「レイデオロ」が1位という結果に|新日本プロレス
今日の朝に配信された東スポwebの「【有名人ダービー予想】内藤哲也 レイデオロに運命を感じる」記事。
俺の本命馬は⑫レイデオロですね。
「黄金の王」っていう意味ですけど、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと同じ、スペイン語の馬名というところにデスティーノ(運命)を感じますよ。
それに、前走の皐月賞はトライアルに出走しないでぶっつけ本番でしょ? あくまで本命はこの日本ダービーということを見据えて…そう、まさにトランキーロ(焦るなよ)だったんでしょう。
俺と共通するところがある馬なんでね。前走の敗戦で評価を落とした人たちが、手のひら返しをするような走りを期待してますよ。
引用記事:東スポweb
今、リアルタイムでテレビ観戦していたらルメール騎乗の「レイデオロ」が見事1位でゴール。やはり、神っている男は何か違いますね~ www
ちなみに、「レイデオロ」は2番人気でした。
ちなみに、オカダ・カズチカ選手と田口隆祐選手も予想されていましたが、的中したのかな?
追記 (2017.5.28 18時)
田口隆祐選手の予想。
印はこのようにつけていました pic.twitter.com/NW2h4k8b6U
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年5月28日
では。
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【貴重】内藤哲也・高橋ヒロムが2017年6月7日(木)ワンダーランドに出演する|新日本プロレス
現在、新日本プロレスを盛り上げているユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤哲也と高橋ヒロムが2017.6.7に新日本プロレスワールドで無料配信される「ワンダーランド」に出演することが決定したようです。
また、現在行われている「ベスト・オブ・スーパージュニア24」の配信が一部変更されました。
2017.5.31 大阪・大阪府立体育会館・第二競技場(エディオンアリーナ大阪)
※Aブロック優勝決定戦進出者が決まる大会
後日配信 ⇒ LIVE
2017.6.1 愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
※Bブロック優勝決定戦進出者が決まる大会
後日配信 ⇒ LIVE
最後に
近々で、内藤哲也選手がワンダーランドに出演したのは・・・
【無料】特別企画 2016年3月18日 金曜8時ごろのワンダーランド 出演:内藤哲也選手・BUSHI選手
【無料】特別企画 2016年2月26日 金曜8時ごろのワンダーランド 出演:内藤哲也選手・BUSHI選手
になりますので、約1年と2か月ぶり。
しかも、今回はBUSHI選手ではなく、高橋ヒロム選手なので貴重。
お見逃しなく。
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後藤洋央紀、フジテレビ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で小栗旬に内藤哲也の必殺技「ディスティーノ」をかけられる!?|新日本プロレス
「内藤哲也 vs 獣神サンダー・ライガー」今日 (2017.5.22) 東京・後楽園ホールで楽しみな前哨戦|新日本プロレス
今日 (2017.5.22) 東京・後楽園ホールで楽しみな前哨戦がありますね?
「ベスト・オブ・スーパージュニア24」???
NO!NO!NO!
違います!!!
勿論、「ベスト・オブ・スーパージュニア24」も楽しみですが・・・
でも、違うんです www
もっと、楽しみなカードあるでしょ!?
このカードですよ、このカード www
【本隊】
獣神サンダー・ライガー&ドラゴンン・リー&ジュース・ロビンソン&小島聡
vs
・・・このカードの誰と誰が楽しみなの???
これですよ、これ!!!
獣神サンダー・ライガー vs 内藤哲也
あなたは、覚えていますか?
バカ!!!
大っ嫌い!!!
剝奪しろ!!!
IWGP実行委員会なにしてんだよ!!!
・・・と、
暴言三昧の解説をした獣神サンダー・ライガーのことを。もちろん、獣神サンダー・ライガーの言っていることは正論だったんです。
ただ、獣神サンダー・ライガーの隣にいる「IWGP実行委員会」の人の顔を見てください・・・
呆れていませんか???
焦っていませんか???
昨日の打ち上げで言われた事。
— ミラノコレクションA.T. (@milano_c_at) 2017年4月30日
「ミラノさん、IWGP実行委員会のwikiに名前載ってますけど…」
入った覚えがない。。。
ライガーさんが見る前に削除希望。
「レスリング豊の国 2017」2017.4.29 大分・別府ビーコンプラザで行われた「IWGPインターコンチネンタル選手権試合」
〇内藤哲也 vs ×ジュース・ロビンソン
解説席で「暴言三昧」を繰り広げた獣神サンダー・ライガー。
その暴言の矛先は内藤哲也のベルトの扱い方だった。
投げる、蹴る、踏む・・・この自己主張が獣神サンダー・ライガーにとって不愉快だった。
そして、暴言の雨あられがどんどん出てくる出てくる・・・
挙句の果てには「バカ!!!」ですからね www
そんな、獣神サンダー・ライガーと内藤哲也が約1か月の時を経て向き合う。
きっと、内藤哲也のことだから・・・
もっと、激しく蹴って
もっと、上へ放り投げ
もっと、強くベルトを踏むことでしょう。
しかも、獣神サンダー・ライガーの前で。
また、ベルト破壊について、獣神サンダー・ライガーは何を言うか?
あっ!あと・・・
2017.5.20 三重・さんぎんアリーナ(松阪市総合体育館) 試合後の内藤哲也のコメント一部訂正がありますよね?
内藤「棚橋選手は、どこにいらっしゃるんですか? 彼は脚をケガしたわけじゃないんでしょ? 彼は腕をケガしたわけでしょ? だったらさ、今日、松阪大会、会場に来て、会場のお客様に欠場の挨拶ぐらいできるだろ? それから、インターコンチネンタル王座、俺がどんなに(ベルトを)投げつけて、どんなに傷つけても、選手からなんの反応もないよ。俺のTwitterにはさ、お客様から批判が殺到してるよ。でも、肝心の選手たちからは無反応。まあ、要するに、新日本プロレスの全選手は、俺の意見に賛同してくれたってことかな。わかったよ。まあ、試合はさ、明日、沼津でもあるから、また明日、沼津でお会いしましょう。アスタ・マニャーナ、アディオス」
引用記事:新日本プロレス公式
選手からなんの反応もないよ。
・・・いや、いや
獣神サンダー・ライガーは反応していましたよ www
あ!もう1つ・・・
返り討ちにあって、マスク剥がされて、山田●一さんが登場しないようにしてくださいね 獣神サンダー・ライガー選手 www
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ウィル・オスプレイとマーティ・スカルのインタービュー動画(無料)~高橋ヒロムについて語る|新日本プロレス
おそらく、ツイッターで紹介されていないのでここに書いておきます。
ウィル・オスプレイのインタービュー動画
マーティ・スカルのインタビュー動画
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TAKAみちのく「俺の中でよ、やっぱヒーローなんだよ、ライガーさんはよぉ。」|新日本プロレス
昨日 (2017.5.17)東京・後楽園ホールで行われた「ベスト・オブ・スーパージュニア24」開幕戦。
例年に比べて出場選手の層も厚かったおかげなのか?また、高橋ヒロムと言う、「絶対王者」が現れたからなのか?更には、ジュニアの地位が上がったからなのか?分かりませんが、本当に見応えのある興行だったのではないかと思う。
特に、私が心を打たれたのは、1試合目の「×獣神サンダー・ライガー vs TAKAみちのく〇」である。
TAKAみちのくは、1日前にツイッターでこのようなことをつぶやいた。
23年前かな?
— TAKAみちのく (@takam777) 2017年5月16日
第一回ベストオブスーパーJr.に参戦した時は雲の上の存在だった
対戦できるなんて夢のようだった
今年が最後のスーパーJr.?
ならばシングルで当たるのも最後かもしれない
真っ向勝負で挑んでみるか、、、
そして
あの時の恩返しできたらいいな。。。 pic.twitter.com/C9LRGzn2ub
そして、迎えた試合で登場した姿が、鈴木軍使用のコスチュームではなく「KAIENTAIDOJO代表」であったのである。
つまり、どーゆう意味かと言えば・・・
新日本プロレスの鈴木軍と言えば「悪役ヒールユニット」であり、レフリーの目を盗み当たり前のように反則攻撃をする。
しかし、今回は、「KAIENTAIDOJO代表」コスチュームで登場した。
だから、反則攻撃をしないで堂々と闘うということなのだ。
また、鈴木軍のTAKAみちのくと言えば、前髪を逆立てるヘアースタイル。2017.5.17 後楽園ホールで行われた「田口隆祐 vs 金丸義信」のセコンドに付いたときは、前髪をしっかり逆立てていた。
しかし、獣神サンダー・ライガー戦に限っては前髪は下ろしている状態。
私は、プロレスに対して素晴らしいと思うことは、このようなストーリーをちょっとした変化でも感じられることだと思う。
今回、「KAIENTAIDOJO代表」のTAKAみちのくで挑み、獣神サンダー・ライガーに勝利したことから、TAKAみちのくが獣神サンダー・ライガーを「超えた」とも考えられるし、恩返しが出来たとも考えられる。
それが、試合直後に感じる私の心境であった。
その答え合わせが、TAKAみちのくの試合後のコメントである。
TAKA「最後なんだろ? オイ! よっぽど衰えたかと思ってたけどよぉ、全然強ぇじゃねぇか。20数年前よぉ、アナタがいたから俺たちがここに上がれた。いまの俺がある。それは忘れちゃいねぇよ。正々堂々いこうとしたけどよ、全然敵わなかった。でもよ、20数年前の小僧はよ、少しだけど、アナタに近づけたと思ってるよ。これが最後のシングルかもしれねぇけどよ、これだけは言わせてくれよ……ありがとうございました。アナタは、俺の中でよ、やっぱヒーローなんだよ、ライガーさんよぉ。ありがとうございました!」
引用記事:新日本プロレス公式
- アナタがいたから俺たちがここに上がれた。
- いまの俺がある。
- 全然強ぇじゃねぇか。
- ありがとうございました。
- ヒーロー
・・・どの言葉をとっても感動しますね 涙
また、獣神サンダー・ライガーはこのようなコメントを残している。
ライガー「悔しいね。やっぱり悔しい、すっ転ぶと。ただ、長年みていただいてるマスコミの皆さんは、『ライガー、いつもスロースターターだから、こんな感じじゃねぇ』って思われてると思うし。ボク自身、まだ始まったばっかですね。今日が一戦目なので。これだけのメンバーなので、たぶん星の潰し合いになると思うし。他力本願じゃないけど、それは毎年『BEST OF THE SUPER Jr.』一戦目で負けたから、どうのこうのはないよ。負けは負けとしてね。また、明日からもこのリーグ戦をキッチリ闘って、優勝したいと思います。それから、ファンの皆さんから、『ライガー、このBEST OF THE SUPER Jr.が、これで最後だ』と凄く感傷的な励ましのメールとかいただいてるんですけど、ボク自身の中で感傷的なことは一つもないから。いままで十分闘ってきて、いろんなライバルがいて、いま新しい世代が自分の時代を築こうと頑張ってる中で、キッチリと己の存在というか、自分がいままでやってきたことがどこまで通用するのか、そういうのを確かめながらやってるんで。全然感傷的なことなんかないので、ファンの皆さんも声を出してね、『ライガー!』って。負けたら負けたで、『なにやってんだ!』ぐらいのヤジが飛ぶぐらい、そういう熱い声援が欲しいね。感傷的に見るのはやめてくれ。俺の色じゃない。それだけです。ファンの皆さんにちょっと言いたいなって思ったのは、そこだけなんで。今日は負けましたけど、明日“現チャンピオン”の高橋ヒロム選手。いまのチャンピオンがどれぐらい凄ぇのか。放送席ではよく見て、凄いのはわかってるけど、やはり肌を合わせて、どれぐらい彼が凄いのか見てみたいので、楽しみにしてます。そういう意味では、ホントに楽しみながら、最後の『BEST OF THE SUPER Jr.』楽しみますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
引用記事:新日本プロレス公式
今日 (2017.5.18)行われる、獣神サンダー・ライガー相手は、現IWGPジュニアヘビー級チャンピオンの高橋ヒロムである。
間違いなくオレはライガーさんを尊敬しています。間違いなくこの新日本プロレスジュニアと言うものを支えてきた人間であり上に持ってきた人間ですよ。それは間違いないです。
ただ、このようにも話している。
今は、怒りの獣神ではない。優しき獣神と・・・
つまりは、怒りの獣神で高橋ヒロムは闘いたいということだ、また、怒りの獣神で勝負して来い!というサインでもある。
もし、今日登場する獣神サンダー・ライガーが赤のコスチュームではなく「黒」または、別の色で登場してきたなら、それは「怒りの獣神」なので、ぜひ注目してほしい。
では。
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新日本プロレスの戦略「試合数を限定してシリーズ参戦」について考えてみる
昨日 (2017.5.16)に行われた、新日本プロレス・戦略発表会の前に、新日本プロレスリングの三澤威メディカルトレーナーから説明のあった・・・
医事委員会では体調面を考えて、試合数を限定してシリーズ参戦を行っていく
について記事を書こうと思う。
まず、選手にとっての体調面管理の徹底に関して言えば、「試合数を限定してシリーズ参戦」はとてもイイ考えだと思うが、選手側の立場で考えれば、それだけチャンスが少なくなるいう捉え方もできる。
つまり、試合数が少なくなる=アピールポイントが少なくなる。
我々、プロレス観戦する側の立場としては、選手の活躍で評価を下さす。それが、来場に繋がり声援となるわけで・・・その機会が少なくなるということは、試合に向けての「ストーリー」が重要となる。
例えば、内藤哲也が約1か月のシリーズを欠場したとする。
その間、試合には出場しないわけだから、露出という面では少なくなるということだ。そうなれば、欠場期間の間、何かしらのストーリーを展開する必要性がある。
勿論、内藤哲也なら復帰後に何かをやってくれると考えてしまうが、これがYOSHI-HASHIならどうだろうか?
きっと、当たり前のように休み、当たり前のように復帰するだろうと考えてしまうのは私だけだろうか?
ただ、YOSHI-HASHIのことが「好き」という感情だけでプロレスを観戦している人にとっては、ストーリーなどどーでもいい話ではあるが、プロオタはそれで満足できないだろうと思う。
後、「試合数を限定してシリーズ参戦」が現実化になっていくと考えれば、今後、どんどん新日本プロレスには選手が増えていく可能性もある。
更に、選手の給料面の低下も考えられる。
これは、妄想に過ぎないが・・・タイトル戦でメインで試合をするとなれば、それだけ待遇がいいと考えるが、その試合が限定されるということは、給料が下がると捉えるのがセオリーだろう。
つまり、選手のモチベーションをどのように保つのか?と言うことになる。
汚い話になるかもしれないが、プロレスラーだって生活がかかっている。待遇面での対応が低下となれば必然的にモチベーションだって下がるだろう。
それを維持するべく対応が・・・メディア出演、タイアップであればいい話だが・・・
後は・・・メインを任せられる選手がもっと必要となる。
今現在、メインイベンターとしてふさわしい選手は、オカダ・カズチカ、内藤哲也、棚橋弘至、ケニー・オメガくらいだと思うが、ここに、高橋ヒロム、鈴木みのる、後藤洋央紀など選手も食い込んできてほしいし、食い込まないといけない。
これから地方興行での会場の箱も大きくしていくという話もあったので。
最後に・・・
試合数を限定する=価値が上がるという考え方もできる。
例えば、内藤哲也が1か月間欠場し、復帰するときは欠場という「反動」を利用し会場に訪れるお客様も多いだろう。
だって、久しぶりに見れるのだから・・・
また、「試合数を限定してシリーズ参戦」となるからチケットが高騰したと考えられる。
つまり、選手の待遇面などの低下を阻止するべく対応と考えるのがセオリーかな。
まぁ、お客様にとって「チケット高騰」はイタイことだが、2試合観戦予定のところ1試合観戦と考えればイイだけなのかも・・・それだけ選手にとっては、1試合、1試合大事になるということであり、お客様も目を光らせるだろう。
まとめると、体調面の管理強化のため試合数を減らすことは、当たり前かもしれない。しかし、選手側からすればチャンスが少なくなるわけだから、それだけ1試合、1試合大事になる。
また、収入面での処置も気になるところだが、その変に関しても「チケット高騰」や物販で賄う考えだと私は考えているが、会場に訪れるお客様が減らなければいいが・・・
まぁ、プロレス観戦プレミアム化に関しては、ある程度、賛成意見の私だが 汗
以下が動画になります。(無料)
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「BEST OF THE SUPER Jr.24」記者会見・本日 (2017.5.16) 18:00~ 無料配信|新日本プロレスワールド
2017.5.17~始まる「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の記者会見が本日 (2017.5.16) 18:00~ 新日本プロレスワールドにて「無料LIVE配信」があります。
【動画】BEST OF THE SUPER Jr.24記者会見
また、新日本プロレスの戦略発表会もあります。
ただ、記者会見については、「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」に出場する選手が全員会見に参加するかは分かりません。
2017.5.15に更新された「BUSHI」のスマホ日記に、現在アメリカ遠征中のため、天候次第では不参加になると書かれていました。
また、天候が良好でスムーズだったとしても記者会見の数時間前に日本に到着するらしい・・・
最悪、「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の開幕戦まで間に合うのか?とも書かれていた。
後は、祈るばかり・・・
追記 (2017.5.16 19時)
【動画】BEST OF THE SUPER Jr.24記者会見
では。
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バレットクラブ新メンバーが今日(2017.5.12)「WAR OF THE WORLDS」で発表される???|新日本プロレス
今日 (2017.5.13)、新日本プロレスワールドでライブ配信される「WAR OF THE WORLDS:ニューヨークシティ」でバレットクラブの新メンバーが発表されることをcodyが言った。
確実な情報なのか?は、まだ不明だが、とりあえずバレットクラブ新メンバーに3人の候補が予想されているので紹介しようと思う。
まず、確率が高いのはこの選手。
マーティ・スカール
2017.5.17~始まる「BEST OF THE SUPER Jr.24」にもエントリーされている選手だ。今年の「BEST OF THE SUPER Jr.24」にバレットクラブのメンバーが誰1人とエントリーされていないことから巷の予想値は高い。
次に、ジェイリーサル。
我々の記憶に残っている情報でインパクトがあるとすれば、2016.11.5 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)内藤哲也との「インターコンチネンタル王座戦」ではないか?
【動画】新日本プロレスワールド
最後は、KUSHIDAだ。
2017.4.9 両国国技館大会で行われた「IWGPジュニアヘビー級王座」で高橋ヒロムから瞬殺で負けた記憶が新しいと思うが、KUSHIDAのヒールターンも巷の予想では多い。
ただ、KUSHIDAに関して言えば、近々で発売された「タグチ・ジャパン」のジャージの画像に掲載されていることを考えれば、「バレットクラブ・KUSHIDA」の路線は薄いような気もするが・・・
それでは。
追記 (2017.5.13)
バレットクラブ新メンバーは、「マーティ・スカル」・・・そして、アダム・コールが追放された 汗
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鈴木軍・金丸義信「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア24」優勝候補筆頭!~金と嗅覚と岐路|新日本プロレス
金丸義信・・・40歳
彼の選択肢に間違いはなかった・・・
2016年1月31日、金丸義信は、鈴木みのるの「第二の時限爆弾」として、鈴木軍入り。
2016年12月3日、鈴木軍はプロレスリング・ノアから撤退する。
・・・この時点で、鈴木軍はどの団体に行くかは決まっていない。
2016年12月30日、TAKA&タイチ興行3周年記念大会で鈴木みのるに手を差し伸べられ鈴木軍について行くことを決意。
岐路・・・
金丸義信、彼は今、鈴木軍の一員として新日本プロレスのリングに上がっている。
日本一の団体だ。
まさに、金丸義信の近々の名台詞「金のある方に俺は行くよ!」の通り、鈴木軍と言う選択肢に間違いなどなかった。
しかし・・・
日本一の団体に来てからの金丸義信は、高橋ヒロムの言葉で表現するならば「透明人間」状態。
正直、存在感は薄く、ぶっちゃければ「塩」・・・まぁ、現状の新日本プロレスの層の厚さを考えればしょうがないのかもしれない・・・だって、鈴木軍自体が常に「崖っぷち」なのだから。
ただ、これからは、金丸義信の時間だ。
もし・・・
鈴木軍がプロレスリング・ノアから撤退したときに金丸義信の選択が「グリーンのマット」であったなら、ここまでプロレスファンにチヤホヤされることはなかっただろうし、これから世間を騒がさせる存在になることもなかった・・・
2017年5月17日から始まる「 BEST OF THE SUPER Jr.24」。
今年は、高橋ヒロムの活躍が輝いているからなのか?エントリーされた選手が豪華に見える。
いよいよ“ジュニアの季節”が到来!!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年5月8日
『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr. 24』Aブロックの星取表はコチラ!https://t.co/zssijKG3uH #njbosj #njpw #tekken7 pic.twitter.com/1q9ENt1hH7
いよいよ“ジュニアの季節”が到来!!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年5月8日
『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr. 24』Bブロックの星取表はコチラ!https://t.co/zssijKG3uH #njbosj #njpw #tekken7 pic.twitter.com/gA07TL53sm
いや、豪華だ。
その中でも、優勝候補筆頭に挙げられているのが金丸義信なのだ。
巷の予想も「金丸義信優勝」の声も多い中、あのプロレスオタクで有名なハチミツ二郎でさえ、金丸義信を上位に挙げているのである。
「ハチミツ二郎先生のプロレス大百科」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年5月9日
今週は「今年の『SUPER Jr.』の決勝戦進出者、優勝者予想、そして注目カードを教えてください!」
スマホサイトで更新中!https://t.co/U6PXw6tFji #njbosj #njpw @tokyodynamite pic.twitter.com/WQ9ektIcdG
勿論、多くの人間が「優勝候補筆頭」に挙げる理由はきちんとある。
過去の実績が凄まじいからなのだ。
全日本プロレス
〇第35代世界ジュニアヘビー級王座
(※防衛回数は7回)
〇第93代・第97代アジアタッグ王座
プロレスリング・ノア
〇初代・第5代・第9代・第14代・第19代・第24・31代GHCジュニアヘビー級王座
(※最高防衛回数は、第19代時・6回)
〇第2代・第4代・第10代・第14代GHCジュニアヘビー級タッグ王座
(※最高防衛回数は、第10代時・6回)
〇2009年ジュニア・ヘビー級リーグ戦 優勝
〇2009年日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦 優勝(パートナーは鈴木鼓太郎)
新日本プロレス
〇第9代・第50代IWGPジュニアタッグ王座
(※最高防衛回数は、第9代時・4回)
FMW
〇第7代WEWタッグ王座
新日本プロレスに、鈴木軍が参戦してから金丸義信の存在を知った人は、タイチから「のぶ~」と揶揄われているようにしか見えないかもしれないが、「 BEST OF THE SUPER Jr.24」金丸義信を見たら虜になるファンも現れるかもしれない・・・それだけ、素晴らしい選手なのだ。
最後に・・・
私がこの記事であなたに伝えたいことは、人生で必ず訪れるであろう「岐路」の選択を間違えると最悪の結果になってしまうこともあるということである。
もし、金丸義信が鈴木軍ではなくプロレスリング・ノアを選択していたら、どうなっていたかは想像できるだろう。
プロレスリング・ノアのファンには申し訳ないが・・・
金のある方向へ・・・金丸義信40歳。
お金嗅覚は素晴らしいのかもしれない・・・
ちなみに、私の優勝候補は金丸義信ではないけどね www
では。
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ヨシタツ、新日本プロレス退団???
新日本プロレス「ヨシタツ選手」のツイートが話題を呼んでいます。
At the airport. Thank you NJPW. ありがとう新日本プロレス。 https://t.co/zhtIn3H9oM
— YOSHITATSU (@YoshiTatsuIsm) 2017年5月9日
退団するのか?
・・・まだ、真相は分かりませんが 汗
追記 (2017.5.10)
ヨシタツ選手のツイッタープロフィールが「Former NJPW wrestler.」と「元新日本プロレスラー」と変更になっています。(たぶん 汗)
では。
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タグチ・ジャパン、田口隆祐監督、ヨシタツ選手を戦力外通告と「エース・棚橋弘至選手」に提案|新日本プロレス
【タグチジャパン通信】5/4
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年5月4日
三上博史枠のヨシタツ選手に、戦力外を通告いたします。
戦力外通告
ヨシタツ選手
マジか~、ちょっと、びっくりしましたが・・・
なぜ、びっくりしたのか?
それは、ヨシタツ選手が戦力外通告を受けたことではなく、タグチ・ジャパンって、ただの「お笑い変態集団」だと思っていましたからね www
また、以前にケイオス「オカダ・カズチカ選手」やロス・インゴベルナブレス・デハポン「SANADA選手」まで引き抜こうとしていたところを見ると、適当感が、正直、否めませんでしたから・・・
【タグチジャパン通信】3/13現在
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年3月13日
A代表
棚橋弘至
中西学
招集
SANADA
オカダ・カズチカ
強化指定
ハリウッドJURINA
KUSHIDA
外国人枠
エルガン
ドラゴンリー
ジュース
フィンレー
あなたもそう思っていたでしょ?
結局、オカダカズチカ選手からは正式なコメントにて辞退でしたが、SANADA選手は???
タグチジャパンでは100%の力を発揮できないと思うので辞退させていただきます。 https://t.co/vkoqzYBevu
— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) 2017年3月13日
まぁ、ヨシタツ選手を戦力外通告したということは、ちょっとは、真面目???なのかな?
それにしても、今、新日本プロレスで勢いのあるユニットだし、売り上げも好調、また、メディア進出も「本隊」なのでありそうですから、もっと、もっと、本気になってもらいたいもんです。
最後に1つだけ言わせていただくと・・・
タグチ・ジャパンのA代表で初期から変わらないのは、田口隆祐監督と棚橋弘至選手だけですよね?
もし、棚橋弘至選手が本気でタグチ・ジャパンを世に広めたいと考えているなら、棚橋弘至選手の大事な、大事な、大事な武器を1つタグチ・ジャパンに捧げればいいと思うんです。
そう、
その1つとは・・・
キャッチフレーズ
今、棚橋弘至選手がメディアに出演したときのキャッチフレーズって「100年に1人の逸材」でしょ?
これをタグチ・ジャパン、エースに変えればいいと思う。
つまり・・・
ではなく・・・
に変える・・・・
きっと、今時代ならSNSで拡散され「なに~タグチ・ジャパンって???」なると思うし、知らない人は検索すると思うし・・・また、芸人さんから突っ込まれるときもあると思うし、それを利用すればどんどん拡散される。
棚橋弘至選手にとって、タグチ・ジャパンが本気ならね www
・・・この私の意見は、笑いでなくて本気ですよ!!!
では、では。
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内藤哲也、棚橋弘至にファン投票で復讐、そして、運命共同体とは!?|新日本プロレス
ドキドキ、わくわくしました www
・・・今回、「ともや様」から頂いたコメントが、私の心をスコブル揺らしまくってこられましたので、改めて記事にさせて頂きたいと思います。
まず、ともや様のコメントを紹介する前に・・・
2016年の棚橋弘至は、シングルのベルトに1度も絡むことなく、ある意味、活躍するときはありませんでした。
しかし、「G1 クライマックス26」で負けたロス・インゴベルナブレス・デハポン「SANADA」に再戦、そして勝利し、東京ドームのチケットを得る形となった。
棚橋弘至本人は、7年連続の東京ドーム「メイン」を狙って、ある意味、ロス・インゴベルナブレス・デハポン、内藤哲也の人気を利用しようと「インターコンチネンタルベルト」挑戦を大阪で表明。
ただ、内藤哲也は、その挑戦をすんなりと受託するのではなく、条件として、「ファン投票」の選択権を突き出した。
結果・・・ファン投票はやらないと、棚橋弘至はメインを諦めた形・・・結果、棚橋弘至にとどめを刺した形となった。
2017年、ニュージャパンカップ2017。
1回戦、ロス・インゴベルナブレス・デハポン「EVIL」と対戦。結果、敗戦。
しかし、再戦をし、勝利したその日に、おそらく大阪城ホールでのインターコンチネンタルベルト挑戦表明をした。
ただ、その挑戦表明を内藤哲也は「No」と言った。
でも、内藤哲也本人は、新日本プロレスは棚橋弘至の言ったことがすべてと思っているので、会社は挑戦を受諾するだろう。
・・・ここまでの流れで、ネット情報だと、棚橋弘至のインタコンチネンタル挑戦に対して「次期早々」という声が8割・・・それもそうである。
今の棚橋弘至は、正直、おいしいところだけ頂く形。
2016年、活躍をしなくても東京ドームでシングル戦が出来、また、今回も新日本プロレス2番目の「大興行」でシングル戦に出場できる。
本当におかしな話・・・
そこで、ともや様からのコメント。
内容に関しては、それほどびっくりではないですが「ワードチョイス」が素晴らしく斬新なので私的には、ドキドキ・わくわくしたのです。
いつも興味深く拝見しております。新しい視点が増えるので、おかげでより思い入れをもってプロレスを楽しむことが出来てます。
今回の棚橋の挑戦表明ですが、私は昨年末の抗争でやらなかったファン投票をここでやるのでは?と思っています。
大阪城ホールでどちらとのタイトルマッチが見たいか、お客様に問い掛けるんです。 今の流れでは、おそらく棚橋には票が集まらないでしょう。
棚橋→ファン投票で選ばれない屈辱を味わわせる 中邑→中邑の色が染み込んだベルトを足蹴にする いつぞやの内藤オカダIWGP戦セミ降格の復讐をここで果たそうという。
考えてみればそうですよね。
昨年末東京ドームへ向けてファン投票をやったところで、あのとき恥をかかされた棚橋弘至が運命共同体では、投票で勝っても負けても何の復讐にもならない。でも根に持つ性格の内藤はどこかで絶対ファン投票はやる。
だとしたらタイガーマスクWを巻き込める、このタイミングがベストだろう、と。 考えすぎですかねぇ。
素晴らしいと思いませんか?
復讐と、運命共同体・・・
このワードで「ともや様」のプロレスに対する思考が優れていることがわかります。
ファン投票・・・これは、内藤哲也の人気を「決定付ける」ために行うしか思いつきませんでしたが、まさか、まさかの復讐のためにと・・・汗
勿論、棚橋弘至本人が受諾すると思いませんが、しなければならない状況に追い込めばありえない話ではありませんよね。
また、運命共同体・・・
私から想像すると、今の棚橋弘至は、内藤哲也の上司であり、新日本プロレスを盛り上げて、盛り上げて・・・そして、手柄は俺が頂く・・・ここまで言ったら言い過ぎかもしれませんが、タグチ・ジャパンという田口隆祐が巻き起こしたムーブにも乗っかっているわけですから、おいしいところだけ頂いていますよね?
つまり、棚橋弘至のために舞台を用意している・・・大舞台のまで盛り上げ役の内藤哲也に対して、それまで何もできなかった棚橋弘至は、高みの見物。
ファン投票を促されれば、自分が負けることが嫌なのか?内藤哲也の掌に乗っかることが嫌なのか?拒否する。
内藤哲也選手・・・
「どうせ俺の言っていることは実現するんだから、さっさと受けちゃえよ、この野郎・・・」と言った棚橋弘至の言葉を利用して、ぜひともや様の意見も参考にしてください。
ただ、1つ気になるところが・・・
もし、ファン投票をやるとしたら「BEST OF THE SUPER Jr.24」と重なる可能性があるのです。
つまり、話題がファン投票になることを内藤哲也はやるのか?というところ。
高橋ヒロムとBUSHIが活躍する「BEST OF THE SUPER Jr.24」に自分の話題を持っていこうとするのか?引っかかります。
要は、内藤哲也から見て「BEST OF THE SUPER Jr.24」の期間の主役は、高橋ヒロムとBUSHIであり、自分ではない。
だから、ファン投票をすることで話題を独占することへ躊躇するのではないかと・・・内藤哲也の性格からして。
ただ、ツイッターという手もある。
以前、ヨシタツがキャプテンニュージャパンを「ハンタークラブ」に加入させるか否か?みたいな感じ。
あっ!
記事を書いていてもう1つ思ったことがあります。
雑誌Numberのランキングを見ると、棚橋弘至は2位なんですよね~、つまり、熱狂的ファンと世間とのズレを感じる・・・たまにね www
では。
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最後に
ともや様。当ブログ購読本当にありがとうございます。コメント引用させていただきました。これからも御贔屓にして頂けたら嬉しい限りです www
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棚橋弘至「どうせ俺の言っていることは実現するんだから、さっさと受けちゃえよ、この野郎・・・」|新日本プロレス
2017.4.30 宮崎・日向市文化交流センター試合後の棚橋弘至のコメントが公開された。
「どうせ俺の言っていることは実現するんだから、さっさと受けちぇえよ、この野郎・・・」
2017.4.29 大分・別府ビーコンプラザの「インターコンチネンタル選手権試合」ジュース・ロビンソンに勝利し4度目の防衛に成功した内藤哲也。
試合終了後に、次期チャレンジャーに志願した棚橋弘至に対して、バックステージで内藤哲也はこのように話している。
最後に出てきた棚橋弘至。彼は確かに、セミファイナルでEVILにシングルマッチで勝ったよ。でもこれってさ、『NEW JAPAN CUP』のリベンジマッチでしょ? 要するに1勝1敗だろ? 彼のどこに挑戦できる権利があるんだよ。俺は認めないから。
ま、棚橋が挑戦表明した時点で、俺、昔言ったったけど、新日本プロレスは棚橋が言ったことがすべてだからね、
きっと挑戦、認められちゃうんでしょ? でも、俺はこれはっきり言っとくよ。
俺はインターコンチネンタルチャンピオンとして、棚橋弘至の挑戦は認めません。
引用記事:新日本プロレス公式
それに対しての今日の棚橋弘至のコメントがタグチ・ジャパンを象徴する「開き直り」で思わず笑ってしまった・・・
「どうせ俺の言っていることは実現するんだから、さっさと受けちぇえよ、この野郎・・・」
どうせ俺の言っていることは実現する!
マジで面白い www
いいぞ!棚橋!
これくらいハジケテいる方が、いいかもよ www
本当に、タグチ監督様様ですね www
・・・ただ、
開き直るコメントを棚橋弘至が残したのに対して、頑なに「No」を突きつける内藤哲也の今日のコメント。
どうなるのでしょうか?
では。
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雑誌Numberプロレス総選挙2017 第3次中間報告と気になる5つのこと|2017.4.27付 途中経過
Numberプロレス総選挙2017 第3次中間報告と気になる5つのこと|2017.4.27付 途中経過
※新日本プロレスで活躍している選手だけ色装飾しています。
- 1位 (前回 1位 → ) 内藤哲也:9,219P
- 2位 (前回 2位 → ) 棚橋弘至:6,835P
- 3位 (前回 3位 → ) 中邑真輔:5,875P
- 4位 (前回 4位 → ) オカダ・カズチカ:5,591P
- 5位 (前回 5位 → ) ケニー・オメガ:3,927P
- 6位 (前回 9位 ↑ ) 黒潮“イケメン”二郎:2,794P
- 7位 (前回 6位 ↑ ) 柴田勝頼:2,715P
- 8位 (前回 7位 ↓ ) 飯伏幸太:2,668P
- 9位 (前回 11位 ↑ ) 丸藤正道:1,934P
- 10位 (前回 25位 ↑ ) HARASHIMA:1,836P
- 11位 (前回 15位 ↑ ) 葛西純:1,830P
- 12位 (前回 10位 ↑ ) 男色ディーノ:1,705P
- 13位 (前回 30位 ↑ ) 芦野祥太郎:1,628P
- 14位 (前回 8位 ↓ ) 高橋ヒロム:1,569P
- 15位 (前回 圏外 ↑ ) 雪妃真矢:1,478P
- 16位 (前回 35位 ↑ ) 鈴木秀樹:1,435P
- 17位 (前回 圏外 ↑ ) 世羅りさ:1,405P
- 18位 (前回 13位 ↓ ) 関本大介:1,385P
- 19位 (前回 21位 ↑ ) CIMA :1,356P
- 20位 (前回 13位 ↓ ) 鈴木みのる:1,273P
- 21位 (前回 12位 ↓ ) 武藤敬司:1,161P
- 22位 (前回 圏外 ↑ ) 橋本千紘:1,150P
- 23位 (前回 20位 ↓ ) 宮原健斗:1,058P
- 24位 (前回 19位 ↓ ) 木村花:954P
- 25位 (前回 22位 ↓ ) YAMATO:924P
- 26位 (前回 16位 ↓ ) 田口隆祐:838P
- 27位 (前回 17位 ↓ ) AJスタイルズ:782P
- 28位 (前回 18位 ↓ ) EVIL:721P
- 29位 (前回 31位 ↑ ) 諏訪魔:688P
- 30位 (前回 24位 ↓ ) 後藤洋央紀:605P
雑誌 Numberプロレス総選挙2017の「中間報告」を見て管理人が気になる「5つ」のこと。
1、タグチ・ジャパン監督・田口隆祐のランキングがなぜ下がるの?
2、棚橋弘至は、シングルのタイトル戦に絡めなくても、タグチ・ジャパンという「お笑い変態軍団!?」に所属しても、やはり人気レスラーである。
3、「BEST OF THE SUPER Jr.24」に開催すれば、KUSHIDA、BUSHI、獣神サンダー・ライガーの順位も上がるだろう。また、現在ランキング中の高橋ヒロム、田口隆祐の順位も大幅に上がるだろう・・・特に、田口隆祐は伸びしろアリアリなので www
4、2015年に行われた同雑誌の総選挙より、ポイントが約2倍になっていることを考えればプロレス人気が上がっているという証拠にもなるのでは?ちなみに、前回の総選挙の1位は、棚橋弘至でポイント総数は、「4,479P」だった。
5、1位~5位までの順位の変動がなかったので「ポイント増」を最後に書きたいと思う。(気になることではない www)
1位 (前回 1位 →) 内藤哲也:7,724P ⇒ 9,219P 【2,195P 増】
2位 (前回 2位 →) 棚橋弘至:6,835P ⇒ 5,374P【1,461P 増】
3位 (前回 3位 →) 中邑真輔:5,875P ⇒ 4,642P【1,233P 増】
4位 (前回 4位 →) オカダ・カズチカ:5,591P ⇒ 4,428P【1,163P 増】
5位 (前回 5位 →) ケニー・オメガ:3,927P ⇒ 3,158P【769P 増】
まだ、投票していない方がおりましたら以下から投票して、好きな選手を応援しましょう。
※締め切りは5月31日!!!
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