エル・デスペラード、ツイッターでBUSHI・KUSHIDAを猛烈批判。|新日本プロレス
鈴木軍・エル・デスペラードがツイッターでBUSHI・KUSHIDAを猛烈批判、それが、話題を呼んでいますので記事にします。
デビューしたてのクソガキの相手させられてるだけでもイライラするのに
— El Desperado (@0_desperado) 2017年6月20日
俺に負けたまんま王座挑戦して会場でウェーブさせて喜んでるバカ
俺に負けたまんま挑戦表明して調子乗ってんじゃねえとか言ってるアホ
調子乗ってんのはオメェもだろ
お前らがやるべきことの順番を間違えるな
内容としては、「ベスト・オブ・スーパージュニア24」の戦歴に対しての批判になりますが、まぁ、正論ですし間違ってもいません。
ただ、エル・デスペラードの主張がリングの上で行われているのか?と考えると、やはり目立つのは同軍団の「タイチ」なんですよね。
2017.6.11 大阪城ホール大会「NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ」鈴木みのる vs 後藤洋央紀戦を見ても、「タイチは帰れ!」コールだけを聞いても・・・
まずは、リングの上でのパフォーマンスが「タイチ」より上回らなければ、ちっちゃい主張で終わり兼ねない。
まぁ、言わなければ何も始まらないし、BUSHI・KUSHIDAも突っ込むことも出来ないので、これからどんどん主張してほしいと思う。
最後に。
私から見ると、リングの上でのパフォーマンスやツイッターの使い方も「タイチ」のほうが上。
また、ファンを巻き込む力も他のユニットにちょっかいをかけるのも、華があるのもタイチなんですよね。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと違い、鈴木軍は実力の世界にも感じられますので、そこをどーやって切り抜けていくのか?が見物。
ちなみに、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、「one for all all for one」って感じですね・・・私から見ると。
エル・デスペラードとBUSHIを「マスクマン」として比較した場合、実力はエル・デスペラードで、華と存在感は圧倒的にBUSHI。
鈴木軍としてリングの上にいると、やはり、タイチ、TAKAみちのく、金丸義信の影に隠れてしまう印象が強い。実力があるだけに勿体無い気もするが、この新日本プロレスで生き残っていくためには求心力と華と存在感が絶対的に必要であることは紛れもない事実なので、何とか突破口を探し出してほしい。
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2017年、第9回AKB総選挙結果速報・SKE48・タグチ・ジャパン松井珠理奈 第3位|新日本プロレスファン
速報発表で、第2位という素敵な順位で名前を呼んでもらえました❗
— 松井珠理奈 (@JURINA38G) 2017年6月1日
1日でたくさんの方が時間を作って投票してくださたったと思うと本当に感謝の気持ちでいっぱいです😢✨
ありがとうございます💛💚
本番は、6月17日❗
緊張しすぎて、いつもより念入りにストレッチをして気持ちもほぐしました😉 pic.twitter.com/BYdm4Jntvx
会場にも、足を運ぶくらいのマニアぶりを見せ、ある意味「プロオタ」から受け入れられているのではないでしょうか?
彼女とデートなうに使ってください🎵#彼女とデートなう #プロレスデート#後楽園デート pic.twitter.com/BvR8XYTMuH
— 松井珠理奈 (@JURINA38G) 2017年6月9日
そんな中・・・
本日、2017.6.17に「第9回AKB総選挙」がありました。
その結果、第3位!に松井珠理奈さんがランクイン!
おめでとうございます!
最後は、棚橋弘至の締めのマイク「愛してまぁ~す」で占めた www
第9回AKB総選挙結果
※数字は「票数」になります。
- 第 1 位:指原莉乃 245376
- 第 2 位:渡辺 麻友 149132
- 第 3 位:松井珠理奈 113615
- 第 4 位:宮脇 咲良 82803
- 第 5 位:荻野 由佳 73368
- 第 6 位:須田 亜香里 63124
- 第 7 位:横山 由依 58314
- 第 8 位:惣田 紗莉渚 52475
- 第 9 位:岡田 奈々 48143
- 第 10 位:北原 里英 45684
- 第 11 位:高橋 朱里 42663
- 第 12 位:白間 美瑠 41491
- 第 13 位:本間 日陽 41230
- 第 14 位:古畑 奈和 40202
- 第 15 位:高柳 明音 38576
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バケモノ級!!内藤哲也 vs 棚橋弘至の「煽りVTR」の盛り上がり方が異常事態だ!|2017.6.11 大阪城ホール 新日本プロレス
YouTubeに公開された2017.6.11 大阪城ホール大会の「インターコンチネンタル選手権試合」内藤哲也 vs 棚橋弘至の「煽りVTR」のコメント数が、まだ公開されて12時間ほどしか経過していないのにも拘らず「バケモノ級」の盛り上がり方をしている。
- イイね数:530回
- コメント数:329件
特に、コメント数ですね。
比較対象としては、2017.1.4 東京ドーム大会、内藤哲也 vs 棚橋弘至の「煽りVTR」と比べるとコメント数が12時間しか経過していないのに「倍」の数字を叩きだしているという点。
- イイね数:651回
- コメント数:157件
マジで、バケモノですね!!!
・・・それだけ、ファンの期待度が高いと言えるのだろう。
では、なぜ、この試合がこれだけ期待されているかと言うと、大きくは2つの要因がある。
簡単に説明すると・・・
◆王者、内藤哲也がインターコンチネンタルベルトを破壊した。
◆棚橋弘至が「ベスト・オブ・スーパージュニア24 優勝決定戦」代々木大会に負傷欠場してから初めて内藤哲也の前に現れたが、ファンから悪質なブーイングをもらい、それに反応してしまった。
・・・話せば、もっと深いストーリーがあるのだが、大きく分けてこの2つの出来事があったからこれだけの盛り上がりを見せている。
YouTubeでのコメントを見る分かるのだが、反応は半々ってところではないだろうか?
果たして結果はどうなるのでしょうか?
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【現実と真実】この画像とコピー悪意あるよね・・・ちょっと、KUSHIDAに失礼かな?|新日本プロレス
分かりますかね?
ヒロムが大阪城の“カード変更”要求も菅林会長は却下…!KUSHIDAがIWGPジュニア奪還と勝利時のウェーブを公約!!【2夜明け会見】 https://t.co/ESzfgiadZd #njpw #njbosj #njdominion pic.twitter.com/hwHwQ0TWc4
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年6月5日
ヒロムが大阪城の“カード変更”要求も菅林会長は却下…!KUSHIDAがIWGPジュニア奪還と勝利時のウェーブを公約!!【2夜明け会見】
ヒロムの名前が最初に来て、画像がヒロムの泣き顔付き。
つまり、新日本プロレスもKUSHIDAの会見だけでは、数字が取れないことが分かっているから、このような使い方をするんですよね。
もし、棚橋弘至なら1人でもいいと思うし、オカダ・カズチカも1人でいい・・・ケニー・オメガでも・・・
これが、高橋ヒロムの会見なら1人で独占だろうし・・・
まぁ、考え方は人それぞれですが、会社としては、この会見を無料で見せて新日本プロレスワールドに誘い込みたいんだろうけど。
実際、会見を生視聴しましたが、正直、つまらなかったし、ツイートも全然流れない・・・
それが、現実で、
それが、真実なわけで・・・
いくら、KUSHIDAが、代々木満員を訴えても、それはKUSHIDAの力ではないし、KUSHIDAの存在価値だけでは、約4.000人規模の会場は埋められない。
・・・厳しいことを言っているのは承知の上。
ただ、このコピーと画像を見ればKUSHIDAもショックを受けるのでは?今回は、「ベストオブスーパージュニア24」で優勝して、高橋ヒロムも「おめでとう!」って言っているのだから、KUSHIDAの独占でもよかった気もするのだが。。。
では、では。
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棚橋弘至「ヒーローは遅れて登場するんだよ。」内藤哲也ファンは「辞めちまえ!」|新日本プロレス
2017.6.3 東京・国立代々木競技場・第二体育館で行われた「ベスト・オブ・スーパージュニア24 優勝決定戦」の内藤哲也の試合終了後のマイク中に棚橋弘至が登場した。
その時、しゃべったことは・・・
なんと棚橋が内藤の前に登場!「このベルトは俺が救います!」
試合後、内藤はマイクを握り、「ブエノスノチェ~ス、代々木~! 新日本プロレスを、いや、われわれL・I・Jを応援してくださる代々木のお客様。このあと、大阪城ホール……」としゃべっていると、棚橋が入場ゲートに登場。場内からは「棚橋」コールが起こる。
棚橋はマイクを持ってエプロンに立つ。すかさず内藤が「これはこれは負傷欠場中の棚橋選手。俺が何度呼びかけても会場に来なかったクセに、今日はどうなされたんですか?」と問いかけると、棚橋はリングイン。
それを見て内藤は「もしかして、大阪城ホール、欠場の挨拶でもしに来たんですか? せっかく会場に来たなら、われわれL・I・Jを応援してくださる、代々木のお客様に、何か挨拶してみろよ、カプロン」と挑発。
すると、棚橋は「待て待て待て。ヒーローは遅れて登場するんだよ。内藤クン、今日もご機嫌ですね。お山の大将、いや、猿山の大将。(場外のヒロムとEVILを指し)キミとキミは猿感あるよ(場内笑)。
内藤クンがさ、アセんなよっていうから、しっかり治療ができました。たまにはいいこと言うよね。はあ……。
(場内を見渡し)いいねえ、この感じ。さ、いよいよ大阪城ホール。内藤クン。(ここで野次が飛ぶと)なんて? ハッキリ言え、コノヤロー。ナメんなよ。俺はな、怒ってんだよ。
じゃあ、そろそろ、決着……。(野次に対して)どうやら、俺のことが嫌いらしいな。まあ、見とけよ、大阪城ホール(場内拍手)。はあ、ひさしぶりにスッキリした!」とアピール。
ここで内藤はベルトを手に棚橋の前に立つ。すると、場内は「内藤」コールと、「棚橋」コールが交錯する。内藤はベルトを放り投げて、リングを降りて花道を下がる。
そのベルトを手にした棚橋は、「このベルトは俺が救います」と力強く宣言し、花道を下がった。
引用記事:新日本プロレス公式
また、バックステージではこのように話している。
棚橋「ケガはよくなってます。『あっせんなよ』って言われたんで、しっかり治しました。去年左(腕の筋肉)が切れて、今年右(腕の筋肉)が切れて、ちょうどバランスが取れてます。(※報道陣に)渾身の自虐ギャグなんで、笑ってください(笑)。制御不能って言われてますけどね、とっくに制御可能なんすよ、俺の方がね。内藤的なところから言うと、何でも言うことが通るんでしょ? 俺の方が、真の制御不能なんすよ。まぁ、こういう闘い方は好きじゃないね。闘う前に気分がよくない。こういうのはこれで最後にする。覚悟を決めて、大阪城に行きます」
――内藤選手は、インターコンチのベルトを雑に扱ったり、「大阪城で防衛したら封印する」と言ってます。棚橋選手にとって、インターコンチのベルトっていうのは、内藤選手の行為を受けて、どう映ってますか?
棚橋「インターコンチのベルトを、ボクも巻いたことがありますけど、その時、何もできなくて。だからインターコンチのベルトを持って、どうしていくとか、これから何を見せていくっていうのは、獲ってからじゃないと言えないですね。ただ、ベルトに対して、やりがいだったりとか、楽しみだったりとかっていうのはあります」
――久々の登場で、客席の空気は二分されていたと思いますが、空気の変化は感じましたか?
棚橋「感じましたね。完全に二分してたなっていうか、6:4で向こうが多かったぐらいで。そういう時って、何かすげぇ燃えるんすよ。何か2007年のチャンピオン・カーニバルのイメージというか。チャラけてチャラけて、そんなイメージでいいんじゃないかと思っちゃいましたね。だから、棚橋に求められるヒーロー像ってもちろんあるんですけど、そういうものじゃないとこで勝負したいなと思いましたね。(※カメラに向かって3回手を叩いて)うしっ、大丈夫、仕上がってますから」
引用記事:新日本プロレス公式
注目してほしい文言はお客様からの「野次」。
- 辞めちまえ!
- 帰れ!
- 何しに来たんだよ!
・・・これに、反応した?してしまった!?棚橋弘至の存在。
普通ならお客様の野次なんて気にしないでマイクを進めるのだが・・・まぁ、状況が状況だけに野次に対して反応したことに棚橋弘至の「アドリブ」が感じられる。素晴らしい!
ただ、今回の野次は、私的には少なかったようにも感じるのだが・・・まぁ、強いて言うならば、中途半端な野次とでも言いましょうか。
さぁ、これで、棚橋弘至の「ヒールフラグ」が立った!
マイクでは、「矛盾」だらけの言葉の数々を並べたが、それが演出であるならば、棚橋弘至と内藤哲也は恐るべし!となるのだが・・・結果はどうなることやら・・・
矛盾とは・・・
◆ヒーローは遅れて登場するんだよ。
↑ 地方のお客様のことを考えていない発言。
◆俺はな、怒ってんだよ。
↑ ファンのほうが1番怒っているのである。
◆はあ、ひさしぶりにスッキリした!
↑ ひさしぶり!・・・来るのが遅い!
まぁ、内藤哲也の手のひらでコロコロ転がされている私としては、棚橋弘至のマイクは矛盾が多く聞こえたがあなたはどうでしたか?
これが、メインを食うぐらいの演出であるならば、大阪城ホールで棚橋弘至も応援してしまう私も存在するのだが www
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「Numberプロレス総選挙2017」の投票締め切りは今日 (5月31日)です!
「Numberプロレス総選挙2017」の投票締め切りが今日(2017.5.31)になります。公式サイトには、何時まで?とかは書いていないので、おそらく23時59分まで投票すれば間に合うと思います。
Numberプロレス総選挙、投票者数がついに3万人を突破いたしました!投票いただいた皆様、本当にありがとうございます。総選挙の締め切りはあと3日!投票がまだの方は清き1票をよろしくお願いします。https://t.co/5AFCz0THLV … #Numberプロレス総選挙
— Numberプロレス総選挙 (@sgnprowrestling) 2017年5月29日
ちなみに、 お一人様「3選手」まで投票可能で、
- 1位:3ポイント
- 2位:2ポイント
- 3位:1ポイント
になります。
このまま内藤哲也が1位になれば7月10日に発売される「NumberPLUS プロレス2017(仮)」の表紙を飾ることが出来ます。
また、上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載。
ちなみに、7月10日は「ナイトーの日」ですね www
5月17日までの順位は以下になります。
- 1位:内藤哲也 ⇒ 10,706P
- 2位:棚橋弘至 ⇒ 7,960P
- 3位:中邑真輔 ⇒ 6,852P
- 4位:オカダ・カズチカ ⇒ 6,537P
- 5位:ケニー・オメガ ⇒ 4,466P
- 6位:黒潮"イケメン"二郎 ⇒ 3,874P
- 7位:飯伏幸太 ⇒ 3,318P
- 8位:柴田勝頼 ⇒ 3,152P
- 9位:HARASHIMA ⇒ 2,743P
- 10位:丸藤正道 ⇒ 2,628P
- 11位:葛西純 ⇒ 2,486P
- 12位:芦野祥太郎 ⇒ 2,124P
- 13位:男色ディーノ ⇒ 2,012P
- 14位:高橋ヒロム ⇒ 1,972P
- 15位:木村花 ⇒ 1,856P
- 16位:雪妃真矢 ⇒ 1,821P
- 17位:鈴木秀樹 ⇒ 1,669P
- 18位:世羅りさ ⇒ 1,649P
- 19位:関本大介 ⇒ 1,600P
- 20位:鈴木みのる ⇒ 1,532P
5月17日までは、内藤哲也選手が2位の棚橋弘至選手に約3,000Pの差をつけていますが、棚橋弘至選手が、ここ数日の間にツイッターにて「Numberプロレス総選挙2017」のことをつぶやいていることから、まだまだ分かりませんね。
【9回裏2アウト】#Number #プロレス総選挙 棚橋は現在2位!投票は明日まで!【一打逆転!】https://t.co/iVqKjYt64a
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年5月30日
あとは、14位の高橋ヒロム選手が・・・
10位まで食い込めるか?気になるところ。10位に食い込めれば紙面に掲載されますからね。
では。
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2017.6.11 大阪城ホールのチケット「前売り完売」が凄い3つの理由|新日本プロレス
2017.6.11 大阪城ホール大会のチケットが2週間前にもかかわらず「前売り完売」したことが発表された。
【完売御礼!】なんと『DOMINION 6.11』6月11日(日)大阪城ホール大会は座席指定券が全席ソールドアウト!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年5月29日
★“立見券”の前売販売が数量限定で緊急決定!https://t.co/xWEw9vRQXj
#njdominion #njpw pic.twitter.com/NGxH4mM16V
ちなみに、大阪城ホールは1万人規模の会場である。
そこで、この「前売り完売」がどれほど凄いことなのか?3つの理由を書こうと思う。
1、チケットが値上げされていた。
これから始まる「G1 CLIMAX 27」2017年8月5日(土)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会と価格差を見てほしい。
- ロイヤルシート:¥30,500:¥12,500
- 1階アリーナ:¥15,500:¥9,500
- 1階ひな壇A:¥15,500:¥9,500
- 2階特別席:¥8,500:¥6,500
- 2階指定席A:¥5,500:¥4,500
1万人規模の大阪城ホールと5千人規模の大阪府立では比較対象にならないかもしれないが、ロイヤルシートの価格だけ見てもらえれば約2万円も違うことが分かるだろう。
次に、
2、全タイトル戦がまだ発表されていない。
発表になっているカードは・・・
マイケルエルガン vs cody
◆IWGPジュニアタッグ選手権試合
(C)六本木ヴァイス vs ヤングバックス
◆IWGPタッグ選手権試合
(C)ウォーマシン vs G.O.D
◆NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ
◆IWGPインターコンチネンタル選手権試合
◆IWGPヘビー級選手権試合
(C)オカダカズチカ vs ケニー・オメガ
まだ、決まっていないカードは・・・
(C)高橋ヒロム vs ●●
◆NEVER無差別級6人タッグ王座
(C)EVIL&BUSHI&SANADA vs ●●
にもかかわらず「前売り完売」なのである。
最後は・・・これが1番驚いたことことだが・・・
3、大阪城ホール大会のセミとメインに出場する選手4人、オカダカズチカ、ケニー・オメガ、内藤哲也、棚橋弘至がシリーズ前哨戦に全試合出場していないということである。
今までの新日本プロレスのやり方としては、タイトル戦に出場する選手は、前哨戦をしっかりと闘う流れだった。
しかし、今回は、休んでいる選手もいる。
つまり、選手を休ませても動員できるということなのである。
これは、非常に会社としてはプラスであり、今後の展開としては選手の体調面をしっかりとケアしつつもチケットは捌けると言うこと。
まとめると・・・
◆チケットが値上げされたにもかかわらず「前売り完売」。
◆全タイトル戦まだ発表されていないにもかかわらず「前売り完売」。
◆2017.6.11 大阪城ホールのセミとメインに出場する選手4人、オカダカズチカ、ケニー・オメガ、内藤哲也、棚橋弘至がシリーズ前哨戦に全試合出場していないにもかかわらず「前売り完売」。
最後に・・・
今の新日本プロレスは、選手過多で試合に出場できない選手もいる。ある意味、サバイバル化している状態。
そんな中、今行われている「ベスト・オブ・スーパージュニア24」では、鈴木軍のジュニア勢4人が「生き残る」ために頑張っているようにも感じる。
大阪城ホールでは、鈴木軍として1試合しか組まれていないことから、是が非でも「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」か「NEVER無差別級6人タッグ王座」に絡みたいところだろう。
ぜひ、頑張ってほしい。
では。
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内藤哲也が予想した2017年日本ダービー「レイデオロ」が1位という結果に|新日本プロレス
今日の朝に配信された東スポwebの「【有名人ダービー予想】内藤哲也 レイデオロに運命を感じる」記事。
俺の本命馬は⑫レイデオロですね。
「黄金の王」っていう意味ですけど、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと同じ、スペイン語の馬名というところにデスティーノ(運命)を感じますよ。
それに、前走の皐月賞はトライアルに出走しないでぶっつけ本番でしょ? あくまで本命はこの日本ダービーということを見据えて…そう、まさにトランキーロ(焦るなよ)だったんでしょう。
俺と共通するところがある馬なんでね。前走の敗戦で評価を落とした人たちが、手のひら返しをするような走りを期待してますよ。
引用記事:東スポweb
今、リアルタイムでテレビ観戦していたらルメール騎乗の「レイデオロ」が見事1位でゴール。やはり、神っている男は何か違いますね~ www
ちなみに、「レイデオロ」は2番人気でした。
ちなみに、オカダ・カズチカ選手と田口隆祐選手も予想されていましたが、的中したのかな?
追記 (2017.5.28 18時)
田口隆祐選手の予想。
印はこのようにつけていました pic.twitter.com/NW2h4k8b6U
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年5月28日
では。
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【貴重】内藤哲也・高橋ヒロムが2017年6月7日(木)ワンダーランドに出演する|新日本プロレス
現在、新日本プロレスを盛り上げているユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤哲也と高橋ヒロムが2017.6.7に新日本プロレスワールドで無料配信される「ワンダーランド」に出演することが決定したようです。
また、現在行われている「ベスト・オブ・スーパージュニア24」の配信が一部変更されました。
2017.5.31 大阪・大阪府立体育会館・第二競技場(エディオンアリーナ大阪)
※Aブロック優勝決定戦進出者が決まる大会
後日配信 ⇒ LIVE
2017.6.1 愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
※Bブロック優勝決定戦進出者が決まる大会
後日配信 ⇒ LIVE
最後に
近々で、内藤哲也選手がワンダーランドに出演したのは・・・
【無料】特別企画 2016年3月18日 金曜8時ごろのワンダーランド 出演:内藤哲也選手・BUSHI選手
【無料】特別企画 2016年2月26日 金曜8時ごろのワンダーランド 出演:内藤哲也選手・BUSHI選手
になりますので、約1年と2か月ぶり。
しかも、今回はBUSHI選手ではなく、高橋ヒロム選手なので貴重。
お見逃しなく。
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後藤洋央紀、フジテレビ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で小栗旬に内藤哲也の必殺技「ディスティーノ」をかけられる!?|新日本プロレス
「内藤哲也 vs 獣神サンダー・ライガー」今日 (2017.5.22) 東京・後楽園ホールで楽しみな前哨戦|新日本プロレス
今日 (2017.5.22) 東京・後楽園ホールで楽しみな前哨戦がありますね?
「ベスト・オブ・スーパージュニア24」???
NO!NO!NO!
違います!!!
勿論、「ベスト・オブ・スーパージュニア24」も楽しみですが・・・
でも、違うんです www
もっと、楽しみなカードあるでしょ!?
このカードですよ、このカード www
【本隊】
獣神サンダー・ライガー&ドラゴンン・リー&ジュース・ロビンソン&小島聡
vs
・・・このカードの誰と誰が楽しみなの???
これですよ、これ!!!
獣神サンダー・ライガー vs 内藤哲也
あなたは、覚えていますか?
バカ!!!
大っ嫌い!!!
剝奪しろ!!!
IWGP実行委員会なにしてんだよ!!!
・・・と、
暴言三昧の解説をした獣神サンダー・ライガーのことを。もちろん、獣神サンダー・ライガーの言っていることは正論だったんです。
ただ、獣神サンダー・ライガーの隣にいる「IWGP実行委員会」の人の顔を見てください・・・
呆れていませんか???
焦っていませんか???
昨日の打ち上げで言われた事。
— ミラノコレクションA.T. (@milano_c_at) 2017年4月30日
「ミラノさん、IWGP実行委員会のwikiに名前載ってますけど…」
入った覚えがない。。。
ライガーさんが見る前に削除希望。
「レスリング豊の国 2017」2017.4.29 大分・別府ビーコンプラザで行われた「IWGPインターコンチネンタル選手権試合」
〇内藤哲也 vs ×ジュース・ロビンソン
解説席で「暴言三昧」を繰り広げた獣神サンダー・ライガー。
その暴言の矛先は内藤哲也のベルトの扱い方だった。
投げる、蹴る、踏む・・・この自己主張が獣神サンダー・ライガーにとって不愉快だった。
そして、暴言の雨あられがどんどん出てくる出てくる・・・
挙句の果てには「バカ!!!」ですからね www
そんな、獣神サンダー・ライガーと内藤哲也が約1か月の時を経て向き合う。
きっと、内藤哲也のことだから・・・
もっと、激しく蹴って
もっと、上へ放り投げ
もっと、強くベルトを踏むことでしょう。
しかも、獣神サンダー・ライガーの前で。
また、ベルト破壊について、獣神サンダー・ライガーは何を言うか?
あっ!あと・・・
2017.5.20 三重・さんぎんアリーナ(松阪市総合体育館) 試合後の内藤哲也のコメント一部訂正がありますよね?
内藤「棚橋選手は、どこにいらっしゃるんですか? 彼は脚をケガしたわけじゃないんでしょ? 彼は腕をケガしたわけでしょ? だったらさ、今日、松阪大会、会場に来て、会場のお客様に欠場の挨拶ぐらいできるだろ? それから、インターコンチネンタル王座、俺がどんなに(ベルトを)投げつけて、どんなに傷つけても、選手からなんの反応もないよ。俺のTwitterにはさ、お客様から批判が殺到してるよ。でも、肝心の選手たちからは無反応。まあ、要するに、新日本プロレスの全選手は、俺の意見に賛同してくれたってことかな。わかったよ。まあ、試合はさ、明日、沼津でもあるから、また明日、沼津でお会いしましょう。アスタ・マニャーナ、アディオス」
引用記事:新日本プロレス公式
選手からなんの反応もないよ。
・・・いや、いや
獣神サンダー・ライガーは反応していましたよ www
あ!もう1つ・・・
返り討ちにあって、マスク剥がされて、山田●一さんが登場しないようにしてくださいね 獣神サンダー・ライガー選手 www
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ウィル・オスプレイとマーティ・スカルのインタービュー動画(無料)~高橋ヒロムについて語る|新日本プロレス
おそらく、ツイッターで紹介されていないのでここに書いておきます。
ウィル・オスプレイのインタービュー動画
マーティ・スカルのインタビュー動画
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TAKAみちのく「俺の中でよ、やっぱヒーローなんだよ、ライガーさんはよぉ。」|新日本プロレス
昨日 (2017.5.17)東京・後楽園ホールで行われた「ベスト・オブ・スーパージュニア24」開幕戦。
例年に比べて出場選手の層も厚かったおかげなのか?また、高橋ヒロムと言う、「絶対王者」が現れたからなのか?更には、ジュニアの地位が上がったからなのか?分かりませんが、本当に見応えのある興行だったのではないかと思う。
特に、私が心を打たれたのは、1試合目の「×獣神サンダー・ライガー vs TAKAみちのく〇」である。
TAKAみちのくは、1日前にツイッターでこのようなことをつぶやいた。
23年前かな?
— TAKAみちのく (@takam777) 2017年5月16日
第一回ベストオブスーパーJr.に参戦した時は雲の上の存在だった
対戦できるなんて夢のようだった
今年が最後のスーパーJr.?
ならばシングルで当たるのも最後かもしれない
真っ向勝負で挑んでみるか、、、
そして
あの時の恩返しできたらいいな。。。 pic.twitter.com/C9LRGzn2ub
そして、迎えた試合で登場した姿が、鈴木軍使用のコスチュームではなく「KAIENTAIDOJO代表」であったのである。
つまり、どーゆう意味かと言えば・・・
新日本プロレスの鈴木軍と言えば「悪役ヒールユニット」であり、レフリーの目を盗み当たり前のように反則攻撃をする。
しかし、今回は、「KAIENTAIDOJO代表」コスチュームで登場した。
だから、反則攻撃をしないで堂々と闘うということなのだ。
また、鈴木軍のTAKAみちのくと言えば、前髪を逆立てるヘアースタイル。2017.5.17 後楽園ホールで行われた「田口隆祐 vs 金丸義信」のセコンドに付いたときは、前髪をしっかり逆立てていた。
しかし、獣神サンダー・ライガー戦に限っては前髪は下ろしている状態。
私は、プロレスに対して素晴らしいと思うことは、このようなストーリーをちょっとした変化でも感じられることだと思う。
今回、「KAIENTAIDOJO代表」のTAKAみちのくで挑み、獣神サンダー・ライガーに勝利したことから、TAKAみちのくが獣神サンダー・ライガーを「超えた」とも考えられるし、恩返しが出来たとも考えられる。
それが、試合直後に感じる私の心境であった。
その答え合わせが、TAKAみちのくの試合後のコメントである。
TAKA「最後なんだろ? オイ! よっぽど衰えたかと思ってたけどよぉ、全然強ぇじゃねぇか。20数年前よぉ、アナタがいたから俺たちがここに上がれた。いまの俺がある。それは忘れちゃいねぇよ。正々堂々いこうとしたけどよ、全然敵わなかった。でもよ、20数年前の小僧はよ、少しだけど、アナタに近づけたと思ってるよ。これが最後のシングルかもしれねぇけどよ、これだけは言わせてくれよ……ありがとうございました。アナタは、俺の中でよ、やっぱヒーローなんだよ、ライガーさんよぉ。ありがとうございました!」
引用記事:新日本プロレス公式
- アナタがいたから俺たちがここに上がれた。
- いまの俺がある。
- 全然強ぇじゃねぇか。
- ありがとうございました。
- ヒーロー
・・・どの言葉をとっても感動しますね 涙
また、獣神サンダー・ライガーはこのようなコメントを残している。
ライガー「悔しいね。やっぱり悔しい、すっ転ぶと。ただ、長年みていただいてるマスコミの皆さんは、『ライガー、いつもスロースターターだから、こんな感じじゃねぇ』って思われてると思うし。ボク自身、まだ始まったばっかですね。今日が一戦目なので。これだけのメンバーなので、たぶん星の潰し合いになると思うし。他力本願じゃないけど、それは毎年『BEST OF THE SUPER Jr.』一戦目で負けたから、どうのこうのはないよ。負けは負けとしてね。また、明日からもこのリーグ戦をキッチリ闘って、優勝したいと思います。それから、ファンの皆さんから、『ライガー、このBEST OF THE SUPER Jr.が、これで最後だ』と凄く感傷的な励ましのメールとかいただいてるんですけど、ボク自身の中で感傷的なことは一つもないから。いままで十分闘ってきて、いろんなライバルがいて、いま新しい世代が自分の時代を築こうと頑張ってる中で、キッチリと己の存在というか、自分がいままでやってきたことがどこまで通用するのか、そういうのを確かめながらやってるんで。全然感傷的なことなんかないので、ファンの皆さんも声を出してね、『ライガー!』って。負けたら負けたで、『なにやってんだ!』ぐらいのヤジが飛ぶぐらい、そういう熱い声援が欲しいね。感傷的に見るのはやめてくれ。俺の色じゃない。それだけです。ファンの皆さんにちょっと言いたいなって思ったのは、そこだけなんで。今日は負けましたけど、明日“現チャンピオン”の高橋ヒロム選手。いまのチャンピオンがどれぐらい凄ぇのか。放送席ではよく見て、凄いのはわかってるけど、やはり肌を合わせて、どれぐらい彼が凄いのか見てみたいので、楽しみにしてます。そういう意味では、ホントに楽しみながら、最後の『BEST OF THE SUPER Jr.』楽しみますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
引用記事:新日本プロレス公式
今日 (2017.5.18)行われる、獣神サンダー・ライガー相手は、現IWGPジュニアヘビー級チャンピオンの高橋ヒロムである。
間違いなくオレはライガーさんを尊敬しています。間違いなくこの新日本プロレスジュニアと言うものを支えてきた人間であり上に持ってきた人間ですよ。それは間違いないです。
ただ、このようにも話している。
今は、怒りの獣神ではない。優しき獣神と・・・
つまりは、怒りの獣神で高橋ヒロムは闘いたいということだ、また、怒りの獣神で勝負して来い!というサインでもある。
もし、今日登場する獣神サンダー・ライガーが赤のコスチュームではなく「黒」または、別の色で登場してきたなら、それは「怒りの獣神」なので、ぜひ注目してほしい。
では。
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新日本プロレスの戦略「試合数を限定してシリーズ参戦」について考えてみる
昨日 (2017.5.16)に行われた、新日本プロレス・戦略発表会の前に、新日本プロレスリングの三澤威メディカルトレーナーから説明のあった・・・
医事委員会では体調面を考えて、試合数を限定してシリーズ参戦を行っていく
について記事を書こうと思う。
まず、選手にとっての体調面管理の徹底に関して言えば、「試合数を限定してシリーズ参戦」はとてもイイ考えだと思うが、選手側の立場で考えれば、それだけチャンスが少なくなるいう捉え方もできる。
つまり、試合数が少なくなる=アピールポイントが少なくなる。
我々、プロレス観戦する側の立場としては、選手の活躍で評価を下さす。それが、来場に繋がり声援となるわけで・・・その機会が少なくなるということは、試合に向けての「ストーリー」が重要となる。
例えば、内藤哲也が約1か月のシリーズを欠場したとする。
その間、試合には出場しないわけだから、露出という面では少なくなるということだ。そうなれば、欠場期間の間、何かしらのストーリーを展開する必要性がある。
勿論、内藤哲也なら復帰後に何かをやってくれると考えてしまうが、これがYOSHI-HASHIならどうだろうか?
きっと、当たり前のように休み、当たり前のように復帰するだろうと考えてしまうのは私だけだろうか?
ただ、YOSHI-HASHIのことが「好き」という感情だけでプロレスを観戦している人にとっては、ストーリーなどどーでもいい話ではあるが、プロオタはそれで満足できないだろうと思う。
後、「試合数を限定してシリーズ参戦」が現実化になっていくと考えれば、今後、どんどん新日本プロレスには選手が増えていく可能性もある。
更に、選手の給料面の低下も考えられる。
これは、妄想に過ぎないが・・・タイトル戦でメインで試合をするとなれば、それだけ待遇がいいと考えるが、その試合が限定されるということは、給料が下がると捉えるのがセオリーだろう。
つまり、選手のモチベーションをどのように保つのか?と言うことになる。
汚い話になるかもしれないが、プロレスラーだって生活がかかっている。待遇面での対応が低下となれば必然的にモチベーションだって下がるだろう。
それを維持するべく対応が・・・メディア出演、タイアップであればいい話だが・・・
後は・・・メインを任せられる選手がもっと必要となる。
今現在、メインイベンターとしてふさわしい選手は、オカダ・カズチカ、内藤哲也、棚橋弘至、ケニー・オメガくらいだと思うが、ここに、高橋ヒロム、鈴木みのる、後藤洋央紀など選手も食い込んできてほしいし、食い込まないといけない。
これから地方興行での会場の箱も大きくしていくという話もあったので。
最後に・・・
試合数を限定する=価値が上がるという考え方もできる。
例えば、内藤哲也が1か月間欠場し、復帰するときは欠場という「反動」を利用し会場に訪れるお客様も多いだろう。
だって、久しぶりに見れるのだから・・・
また、「試合数を限定してシリーズ参戦」となるからチケットが高騰したと考えられる。
つまり、選手の待遇面などの低下を阻止するべく対応と考えるのがセオリーかな。
まぁ、お客様にとって「チケット高騰」はイタイことだが、2試合観戦予定のところ1試合観戦と考えればイイだけなのかも・・・それだけ選手にとっては、1試合、1試合大事になるということであり、お客様も目を光らせるだろう。
まとめると、体調面の管理強化のため試合数を減らすことは、当たり前かもしれない。しかし、選手側からすればチャンスが少なくなるわけだから、それだけ1試合、1試合大事になる。
また、収入面での処置も気になるところだが、その変に関しても「チケット高騰」や物販で賄う考えだと私は考えているが、会場に訪れるお客様が減らなければいいが・・・
まぁ、プロレス観戦プレミアム化に関しては、ある程度、賛成意見の私だが 汗
以下が動画になります。(無料)
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「BEST OF THE SUPER Jr.24」記者会見・本日 (2017.5.16) 18:00~ 無料配信|新日本プロレスワールド
2017.5.17~始まる「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の記者会見が本日 (2017.5.16) 18:00~ 新日本プロレスワールドにて「無料LIVE配信」があります。
【動画】BEST OF THE SUPER Jr.24記者会見
また、新日本プロレスの戦略発表会もあります。
ただ、記者会見については、「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」に出場する選手が全員会見に参加するかは分かりません。
2017.5.15に更新された「BUSHI」のスマホ日記に、現在アメリカ遠征中のため、天候次第では不参加になると書かれていました。
また、天候が良好でスムーズだったとしても記者会見の数時間前に日本に到着するらしい・・・
最悪、「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の開幕戦まで間に合うのか?とも書かれていた。
後は、祈るばかり・・・
追記 (2017.5.16 19時)
【動画】BEST OF THE SUPER Jr.24記者会見
では。
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