内藤哲也のスマホサイト会員獲得向けの動画がカッコイイ!|新日本プロレス
新日本プロレス公式YouTubeにて、スマホサイト有料会員獲得のためにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也が登場。
しかし、カッコイイですね~。
これなら有料会員も増えるのでは?
ちなみに、動画中で内藤哲也がしゃべっている横文字!?「オクパード、パレハ、アディオス」はスペイン語になります。
詳細
★新日本プロレスの全大会の試合速報が“リアルタイム閲覧”できる!
★棚橋弘至、内藤哲也、後藤洋央紀、KUSHIDA、高橋ヒロム、
田口隆祐など、日替わりの“選手日記”が毎日更新!
★内藤哲也“自伝”や特別インタビュー、ハチミツ二郎さん&
アジアン馬場園さんなど、“ここでしか読めないコラム記事”が満載!
★選手の“待受け画像”を毎日更新! さらに撮り下ろしの“スペシャル待受け”も随時更新!
★会場での会員プレゼントも実施!
★待望のクレジットカード決済がスタート!
さらに、新日本プロレスのスマートフォンサイトにて、
これまでたくさんのお客様から、ご要望をいただいておりました
「クレジットカード決済」をスタート!
これまで、スマホサイトの会員登録は、Docomo、AU、Softbank
ユーザーのお客様が対象でしたが、今後はクレジットカードをお持ちの
幅広いスマホユーザーの方のご加入が可能となります。
月額324円(税込)! 新日本プロレスのスマホサイトはコチラから!
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高橋ダリル結婚!妻の名は高橋キャロル。|新日本プロレス
本日の夜中に更新された高橋ヒロムのツイート・・・
【I’m happy to announce the marriage of Daryl and Carol!】#57daysleft#髙橋ダリル#髙橋キャロル#TakahashiDaryl#TakahashiCarol#D pic.twitter.com/AdCCqaAYdE
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2017年10月7日
どうやら、高橋ダリルは結婚したようです。妻の名は「高橋キャロル」。
しかし、どのような経緯で出会い結婚まで至ったのか?明日は、高橋ヒロムのスマホ日記更新日なので、楽しみに更新を待ちたいと思います。
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「LOS INGOBERNABLES de JAPON」のCD詳細と特典について|新日本プロレス
2017年11月29日に発売される「LOS INGOBERNABLES de JAPON」のCDの詳細と特典情報が新日本プロレス公式より発表された。
現在、プロレス界で最も注目を集めているユニット「LOS INGOBERNABLES de JAPON」の入場テーマ曲CDの発売が決定!(写真はイメージです)
これまではバラバラに収録されていたテーマ曲が待望の1枚に集結します!
さらに、購入者特典のオリジナル生写真は全て撮り下ろしの豪華版!L・I・Jファンならずとも必聴の1枚です!
★「LOS INGOBERNABLES de JAPON」
発売日:11月29日(水)
定価:2,000円(税込)
レーベル:キングレコード
■収録予定曲
- 内藤哲也のテーマ「STARDUST」
- EVILのテーマ「Black Deeds」
- SANADAのテーマ「COLD SKELTON」
- BUSHIのテーマ「BUSHI-DO」
- 高橋ヒロムのテーマ「TIME BOMB」
- BUSHI&高橋ヒロムのテーマ
- STARDUST –Tranquilo Ver.-(初CD化)
※全7曲収録
★初回生産ぶんの封入特典
・「LOS INGOBERNABLES de JAPON」ロゴステッカー
★購入者特典
「LOS INGOBERNABLES de JAPON」を下記店舗でお買い上げの方に先着で特典進呈!
店舗によって様々な特典がございますので、ご予約・お買い上げの前に各店舗にてご確認下さい。
特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
※特典物は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※詳細は各店舗へお問い合わせ下さい。
※特典の絵柄は、それぞれ異なります。(絵柄は後日発表予定)
★「闘魂SHOP」の予約受付がスタート!!
※撮り下ろし生写真付き
引用記事:新日本プロレス公式
オリジナル特典配布店
撮り下ろし生写真
撮り下ろし生写真
撮り下ろし生写真
【早期購入特典あり】LOS INGOBERNABLES de JAPON(メーカー多売:生写真付)
●楽天
【先着特典】LOS INGOBERNABLES de JAPON (生写真付き) [ KAZSIN、NJPW ]
LOS INGOBERNABLES de JAPON
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2017年11月28日
mañana!! pic.twitter.com/o26IScFjA8
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パーカーが第1位を獲得!|新日本プロレス
先日更新された「闘魂ショップ」の商品人気ランキング。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パーカーが第1位を獲得!
今回のデザインは高橋ヒロムを加えたメンバー5人の顔が描かれていますが、前回のパーカーは4人でしたよね。
また、ベスト10にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの商品が5つランクインしていますね。
- 第1位:L・I・J:パーカー
- 第2位:本隊:棚橋弘至×EDWIN コラボTシャツ
- 第3位:L・I・J:高橋ヒロム ピクチャーTシャツ
- 第4位:L・I・J:内藤哲也「CENTER OF THIS RING」Tシャツ
- 第5位:本隊:棚橋弘至×EDWIN デニムアップリケTシャツ
- 第6位:L・I・J:BUSHI リストバンド付きマフラータオル
- 第7位:本隊:柴田勝頼「TAKEOVER」Tシャツ
- 第8位:L・I・J:光るICカードステッカー
- 第9位:BULLET CLUB '17 Tシャツ
- 第10位:本隊:田口隆祐 将棋クッション
このランキングを見ると分かると思うのですが、ケイオスの商品が1つもありません。
会社が、意図的に新商品を作らないのか?それとも、ケイオス商品はそれほど売れないから作らないのか?分かりませんが・・・
私的に会社の戦略を考えるのであれば、敢えて作らずに、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの商品が売れているように魅せている!?まぁ、実際問題売れているのですが・・・
2017.10.9 両国国技館大会前にはケイオス絡みの新商品も発売されると思いますが、ちょっと気になったので記述してみました www
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ヨシタツ!目指せ!大仁田厚!
今週の週刊プロレスの自分の記事、自分の周りですが、なかなかの評判です。感謝(^_^)。#週プロ #週プロモバイル
— YOSHITATSU (@YoshiTatsuIsm) 2017年9月29日
確かに、面白かった。
本当に。
特に印象的な言葉は・・・
「王道トーナメントで1回戦負けしたら新日本のファンから”ああ、やっぱり”って思われちゃう」
【深読み】しないで、単純に考えると、ヨシタツもしっかりとファン心理を読んでいることが分かると思う。だって、1回戦で負けると本気で思ってましたからね 汗
・・・もしかしたら、あなたにとって「これぐらいの心理、誰でも読めるでしょ!」と思うかもしれないが、闘っているレスラーは意外とファン心理を知らない・・・と私は思う。
最後に。
ヨシタツにしたら、新日本プロレスからチャンスを与えてもらえなかったと考えるだろうが、ファンからしたらチャンスなんかもらえるわけない!と思うのかもしれない。
まぁ、私個人の意見は、ヨシタツは気になる存在であることは間違いない。ちょっと、大仁田厚みたいな「突発的なアクション」を期待しているのですが・・・型にハマらないで。
今のキャラなら行けると思うんですけどね www
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BUSHIと高橋ヒロムの初対談が10月3日に更新される。|新日本プロレス
新日本プロレス公式サイトにて発表。スマホサイトにて「BUSHI×高橋ヒロムの“初対談”が実現!」公開予定は10月3日。
■L・I・Jの“最強Jr.タッグ”BUSHI×高橋ヒロムが初対談!二人の“特写”待受けも配信!
その人気が過熱するばかりのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの“最強Jr.タッグ”BUSHI×高橋ヒロム、二人の“初対談”がついに実現!
「おたがいをどう思っているか?」から、秋恒例となっているジュニアタッグトーナメントにも興味シンシン!
引用記事:新日本プロレス公式
また、10月1日には、ケニー・オメガにロングインタビューが「NJPWスペシャルインタビュー」で集中連載と書かれている。
■オカダ、内藤、飯伏への想いも激白!“復活”ケニー・オメガにロングインタビュー!
左ヒザ半月板の手術から、“電撃復活”をはたした、“もう一人の超人”ケニー・オメガ。ジュース・ロビンソン戦から、今後のUSヘビー級王座。さらに、今年の『G1CLIMAX』でのオカダ・カズチカ戦、内藤哲也戦、そして飯伏幸太への想いもロングインタビューで激白!
引用記事:新日本プロレス公式
どちらの記事も公開が楽しみ。なにせ、G1ロスで苦しんでいるので・・・www
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【予想】山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦|新日本プロレス
約12年ぶり復活する 『山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦』
10月12日(木)新宿大会から公式戦スタート。
出場選手は以下の通り
- 川人拓来(2016年1月3日デビュー)
- 岡倫之 (2017年1月3日デビュー)
- 北村克哉(2017年3月13日デビュー)
- 海野翔太(2017年4月13日デビュー)
- 八木哲大(2017年5月9日デビュー)
- 成田蓮 (2017年7月4日デビュー)
10月12日(木)『LION’S GATE PROJECT 8』新宿FACE大会にて、以下のカードが行われることが決定。
歴代優勝者
- 第1回 小杉俊二
- 第2回 山田恵一 (現・獣神サンダー・ライガー)
- 第3回 蝶野正洋
- 第4回 山本広吉
- 第5回 小島聡
- 第6回 中西学
- 第7回 石澤常光
- 第8回 鈴木健三
- 第9回 田口隆祐
- 第10回 後藤洋央紀
予想
優勝を予想するならば、本命は川人拓来。ただ、プロレスという人気を売りにするのであれば、北村克哉か海野翔太になるのかな。
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2017.10.9 両国大会のカードと気になること、さらっと2つ。|新日本プロレス
2017.10.9 東京・両国国技館大会の全カードが発表されましたね。そこで、さらっと2つ、私の意見を書かせて頂こうと思います。
第1試合
バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&レオ・トンガ vs SANADA&BUSHI&高橋ヒロム
第2試合
第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合
第4試合 IWGPタッグ選手権試合 3WAYトルネードイリミネーションマッチ
(C)KESvsGOD vs ウォーマシン
第5試合
YOSHI-HASHI&バレッタ&邪道 vs ケニー・オメガ&Cody&マーティー・スカル
第6試合
棚橋弘至&真壁刀義 vs 飯伏幸太&ジュース・ロビンソン
(C)KUSHIDA vs ウィル・オスプレイ
第8試合 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
第9試合 IWGPヘビー級選手権試合
(C)オカダ・カズチカ vs EVIL
まず、鈴木軍ジュニア勢が誰もいませんね。TAKA&タイチに関して言えば、10月15日:KAIENTAI DOJOでBUSHI&ロスインゴベルナブレスデハポンのヘビー級1人との試合があります。
第3試合の「IWGPジュニアタッグ選手権試合」に登場する「X」はおそらくテンプラ・ボーイズの小松洋平と田中翔だろう。
ロッキーロメロと「ロッポンギ3K」というチームを掲げていることからケイオスに所属するのだと思われます。ただ、小松洋平が武者修行に行く前、内藤哲也から気に入られていたことを考えれば、本人もロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと思っていたのではないでしょうかね?
では。
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ん?2017年11月29日に発売?「LOS INGOBERNABLES de JAPON」のCD?|新日本プロレス
今、アマゾンを徘徊していたら「LOS INGOBERNABLES de JAPON (仮)」と書かれた商品を発見した。
アーティストのところに記載されているのは「KAZSIN、NJPW」。
発売日は、2017年11月29日。
とりあえず、ポチっといた(笑)
LOS INGOBERNABLES de JAPON
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2017年11月28日
mañana!! pic.twitter.com/o26IScFjA8
※姉妹サイト:500記事以上あり
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ヨシタツ「プルマ・ブランカ」を披露!?ん!?内藤哲也の技!?意識!?
2017.6.18:大阪で行われた全日本プロレス「王道トーナメント・準々決勝」「ヨシタツ vs 宮原 健斗」戦が、公式動画にハイライトとして公開されましたね。
試合を見る限り、新日本プロレスに上がっていたころより素晴らしい動きをしていますね。
そして、試合終盤でしょうか?
内藤哲也の技でもある?「プルマ・ブランカ」を披露したヨシタツ。意識しているんですかね?
※2016.11.5 大阪「インターコンチネンタル王座戦」内藤哲也 vs ジェイ・リーサル
まぁ、でも、見応えありましたよ www
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武藤敬司持論:今年になって相次いでいるマット界の事故を回避する方法は「圧倒的な個性」を打ち出すこと
東スポwebから配信された9月20日の記事で、現在プロレス界で起こっているケガや事故について説得力のある持論を展開していたので紹介します。
◆武藤も立ち上がった!「高山支援マッチ」 馳議員にも“復帰第2戦”を要請へ
W―1の武藤敬司(54)が19日、新イベント「プロレスリングレガシー」(10月1日、石川県産業展示館3号館)を通じて「頸髄完全損傷」から奇跡の復活を目指す帝王・高山善廣(51)を支援することを明かした。今年になって相次いでいるマット界の事故について武藤なりの持論を展開すると、大会実行委員長を務める馳浩衆院議員(56)に“復帰第2戦”を要請した。
――同大会のメーンでは西村修、大谷晋二郎と組んで鈴木みのる、NOSAWA論外、ロッキー川村組と対戦する。
武藤:鈴木が先頭に立って活動しているから、この試合に何かしら高山を応援する冠をつけようと思っている。W―1初期のころに助けてもらったし、俺個人も全日本プロレスの時からつながりがあるし。ただ試合は別。感傷に浸ることもないし、老体にムチ打って締めてみせますよ。
――みのるを代表とする有志が支援団体「TAKAYAMANIA」を設立し、支援の輪が広がっている
武藤:高山だけじゃなく、最近のプロレス界は事故が続いている。たとえば新日本プロレスを見ても、ちょっと前だと(現WWEの中邑)真輔と棚橋(弘至)にオカダ(カズチカ)と毎回同じメンバーでやっていた。レスラーって頑張るもんだから、同じ試合でも上塗りしてエスカレートしていく。そういう考え方のプロレスを変えたほうがいいな。
――業界全体にその傾向はある
武藤:俺たちの時はビッグマッチだと知らない相手とやらされたりしたけど、今のヤツらはトップが固まっているからね。1回目より2回目…とエスカレートすると想像できる。
――どうすればいいか
武藤:もっと選手自身が“印籠”を持つこと。つまり圧倒的な個性だな。昔の(アントニオ)猪木さんなんか町を歩くだけでオーラがあっただろ? (ハルク)ホーガンはギロチンドロップだけで納得させた。そういうプロレスもあるということ。一番は説得力だな。
――「レガシー」は馳氏が実行委員長を務める
武藤:東京で「プロレスリングマスターズ」をやった熱を地方に普及させたいと思ってる。先生は(衆議院が)解散しそうだし、気軽に見てもらうよ。ただ、どうせだったら裏投げ3発くらいはやってもいいようにこっちも(復帰第2戦を)準備しておくけど。(7月26日の復帰戦で)つくり上げた筋肉は落ちてないと思うし、3発くらいできるだろ(笑い)。
引用記事:東スポweb
- 圧倒的な個性・・・
- 猪木さんなんか町を歩くだけでオーラがあった・・・
- ホーガンはギロチンドロップだけで納得させた・・・
何も反論することはない・・・その通りである。
今のプロレス界で言えば、上記に当たる「個性」を確立している選手は中邑真輔になるのかな?
武藤敬司もその1人ですが・・・
今の新日本プロレスで個性を打ち出している選手は、EVILに当たるのかもしれない。また、SANADAも武藤敬司のそばに長くいたいたことから「個性」を意識しているのかもしれない。
だから、お笑い路線に走っているのかもしれませんね?
まぁ、それでも事故についての武藤敬司の持論は説得力がある。
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【心配】CMLL長期遠征中の小島聡大丈夫か?メキシコでM7.1の大地震。
昨日 (2017.9.19) の19時30分に、ツイッターでこのようにつぶやいている。
こちらメキシコ、19日の朝9時半になります。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2017年9月19日
これから片道八時間のグアダラハラまで移動し、試合後にはそのまま宿舎まで戻ります。
ハードですが、メキシコ遠征もラストスパート。
何かを得て帰国しなければ!
こちらメキシコ、19日の朝9時半になります。
これから片道八時間のグアダラハラまで移動し、試合後にはそのまま宿舎まで戻ります。
ハードですが、メキシコ遠征もラストスパート。
何かを得て帰国しなければ!
・・・「片道八時間のグアダラハラまで移動」と書かれていることから、メキシコの地震に巻き込まれていないか?心配である。
震源地はメキシコ市近郊と書かれていたので、グアダラハラとの距離を地図で調べました。
そしたら、「約465km」・・・つまり、日本で言えば「東京ー神戸」くらい。(428km)
ただ、最新のつぶやきの前に「アレナプエブラから宿舎に戻りました。」と書かれていることから、「アレナプエブラ ⇒ グアダラハラ」に移動だと思われます。
こちらメキシコ、深夜3時を過ぎましたが、少し前にアレナプエブラから宿舎に戻りました。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2017年9月19日
今日の試合で、相手のゴードン選手の膝が私のアゴへアクシデント的に入り、一瞬意識が飛びましたが、何とか持ち直しました。
プロレスはやはり怖い仕事ですが、気を抜かずに頑張ります。
※現在も、小島聡選手のツイッターが更新されていませんが、現地観戦にて小島選手が元気に試合をされていたことをコメントしていただきました。詳しくは、当記事のコメントを読んでください。
ちなみに、CMLLのドラゴン・リーが3時間前にでつぶやいてるみたいです。
Muchas Bendiciones para todo México 🇲🇽 🙏🏻 ojalá se encuentren bien, mi más sentido pésame para todas las familias afectadas 😢😔 #FuerzaMéxico
— Dragon Lee CMLL (@dragon_leecmll) 2017年9月19日
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ヨシタツ 、三冠ヘビー級王者・宮原健斗相手に善戦!王道トーナメント|全日本プロレス
昨日 (2017.6.18)、大阪で行われた全日本プロレス「王道トーナメント・準々決勝」「ヨシタツ vs 宮原 健斗」。
結果は、三冠ヘビー級王者の宮原健斗が勝利したようだが、ヨシタツも善戦したことがSNSを見ていて感じ取られた。
そして、ヨシタツのコメントを読むためにプロ格サイトを覗くと、なんか、良い意味で変わりましたね・・・ヨシタツ。
まぁ、人間、そう簡単に変わらないとは言いますが、新日本プロレスのマットでハンタークラブをやっていた頃より全然良いと思う。
ヒゲを蓄えて・・・
バックドロップを解禁して・・・
後、気になったのがヨシタツのブランドの高さ。
勿論、元新日本プロレスのマットに上がっていたという下地はありますが、全日本プロレス公式YouTube近々の再生回数を見るとヨシタツ画像付きの再生回数がもっとも多い。
- 6,100回:2017.9.16 全日本プロレス 北本大会ダイジェスト
- 4,000回:全日本プロレス 今後の見所/Jr.TAG BATTLE OF GLORY 出場チーム発表
- 17,000回:2017.9.12 全日本プロレス 第5回王道トーナメント開幕戦 後楽園大会試合後コメント
- 1,700回:王道トーナメント前日公開会見をボイコット ジョー・ドーリング コメント
- 10,000回:2017.9.9 全日本プロレス 横浜大会ダイジェスト
- 4,700回:第5回王道トーナメント 前日公開記者会見
- 4,800回:2017.9.5 全日本プロレス 新木場大会試合後コメント
- 14,000回:2017.9.3 全日本プロレス 千葉大会ダイジェスト
・・・ちょっと、ほめ過ぎている感もあるが、頑張っていることが伝わる選手を応援したくなるのが私のクセでして・・・
最後に。
ツイッターを通じて右手を負傷したと思われるインスタグラムを覗きましたが、大丈夫ですかね?
全日本プロレスに定期参戦するコメントを残していましたが、実現するのでしょうか?打倒、宮原健斗・・・頑張れ!
オチとして・・・
小島聡が全日本プロレスに参戦したときの動画「全日本プロレス 8.27両国大会 直前公開会見」の再生回数は32,000回。
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【感想】インターコンチネンタル王座戦「棚橋弘至 vs ザック・セイバーJr」戦を見て|2017.9.16 広島 新日本プロレス
昨日 (2017年9月16日) 行われた広島・広島サンプラザホール大会のメインイベント「棚橋弘至 vs ザック・セイバーJr」の試合の感想を「素直に」書きたいと思います。
「久しぶりの」ビックマッチでのメインイベントに立った棚橋弘至。最後は必殺技のハイフライフローで決め、会場の締めは本当に素晴らしかった・・・
そして、ファンサービスも素晴らしい。
さすがエース!
けど、「久しぶり」だったから良かったと私は思う。
これが、棚橋弘至ばかりがメインに立ち、インターコンチネンタル「絶対王者」になるのであれば、話は別。
試合終了後、飯伏幸太への挑戦を口にしたが、おそらく11月5日の大阪大会のメインイベントで闘うことになるだろう。
ただ、ここで棚橋弘至が飯伏幸太に勝つとなると、ちょっと、新日本プロレスのファンとしては、「やり過ぎ感」がどーしても否めない。
まず、今回の広島大会を見る限り、明らかにスピードはないし、劣化が目立つ。
原因は、映画の撮影?だと信じたいが、私としては最低限「G1クライマックス27」両国国技館大会の内藤哲也戦くらいのコンディションまでは作り上げてほしかった・・・
でも、それでもギリギリ見れる程度なんですが・・・
2020年上場を目指し、2020年に東京ドーム大会を満員にするという会社的に大きな目標がある限り、あの棚橋弘至の動きで新規ファンが定着するとは思えない。
ファンサービスも大事、最後の締めのマイクも大事・・・それは分かるが、お客様がチケットを買って観戦することを考えれば、プロレスで魅せるのは当たり前。
棚橋弘至の引き際は、11月5日の大阪大会の飯伏幸太戦?それとも、2018年1月の東京ドームセミファイナル?
ギリギリ、NEVER無差別級王座だと「素直に」思うのだが・・・
ちょっと、今回の広島大会で棚橋弘至の劣化が更に明るみに出たのでは?
最後に。
怪我のためケニー・オメガがシリーズを欠場しているが、もし、欠場していなかったら、おそらくここまで棚橋弘至に目を向けることはなかっただろう。
つまり、ケニー・オメガが参戦していれば、棚橋弘至の試合をそこまで注目することはなかったということ。
棚橋弘至は人気もあるし、メディアの仕事もしっかりこなしている。けど、今の新日本プロレスはどんどんレベルが上がってきているため、ごまかしが利かなくなっているのも事実なのである。
広島大会の第1試合目に後藤洋央紀が出ていることを考えれば、それだけレベルが高いことが分かるだろう。
正直、今年までで棚橋弘至からはトップから降りてもらい、他の選手を上げてほしい。
それが、今後の新日本プロレスのためであり棚橋弘至のためでもあると思う。大きなケガをする前に・・・
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中邑真輔、WWE王座奪取お預け。|2017.9.16 エディオンアリーナ大阪
本日(2017.9.16)、行われている「WWE Live Osaka」エディオンアリーナ大阪で、元新日本プロレスの中邑真輔がメインイベントで“インドの怪人”ことWWE王者ジンダー・マハルに挑戦した。
結果、敗戦・・・
まぁ、世界最高峰のベルトに挑戦したことに意義があるし、世界最高峰だからこそ、そう簡単に王者になれるわけではない・・・と言うことだろう。
今後に期待しましょう。
中邑真輔の入場シーンがこちら。
そしていよいよ…!会場の熱気は最高潮に!割れんばかりの大合唱! #WWEOsaka #wwe_jp @ShinsukeN pic.twitter.com/FMuLqL6470
— WWE Japan (@WWEJapan) 2017年9月16日
AJスタイルズの入場シーンがこちら
The Phenomenal One、AJスタイルズ、登場!観客は大盛り上がり! #WWEOsaka #wwe_jp pic.twitter.com/2X9Gs1tnxK
— WWE Japan (@WWEJapan) 2017年9月16日
【WWE】中邑凱旋 王座奪取失敗も圧倒的存在感「帰ってきたぜ、大阪」
世界最大のプロレス団体WWEの「WWE Live Osaka」(エディオンアリーナ大阪)が16日に開催され、中邑真輔(37)が堂々の日本凱旋。WWE世界王者ジンダー・マハル(31)に敗れ日本人初の同王座獲得はならなかったもの、圧倒的な存在感を見せつけた。
昨年12月の大阪大会以来となる日本マットは、スマックダウンのスーパースターとしての帰還。入場曲「ザ・ライジング・サン」が流れると、会場のボルテージは最高潮に達した。
序盤から新日本プロレス時代と変わらぬ強烈な打撃、体をバイブレーションさせる独特の動きでマハルを翻弄した。だが場外で王者のセコンド・シンブラザーズの介入に遭うと形勢逆転を許してしまう。ジャンピングカラテキック、ミドルキック、さらに串刺し式キンシャサで反撃に出ると、三角絞めに捕らえるが、再びシン兄弟の妨害でロープブレークを許す。
それでもクハラス(コブラクラッチ式スラム)を逃れての丸め込みから、腕ひしぎ十字固めでまたも攻勢に。マハルの突進をストップしてジャンピング式キンシャサを発射する。満を持して必殺のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を狙ったが、ここでみたびシン兄弟の介入…。2人に気を取られる間に復活したマハルのクハラスを浴びて、無念の3カウントを奪われてしまった。
まさかの敗戦に怒り心頭の中邑は、早々に試合後のリング上でシン兄弟にキンシャサの制裁。マイクを握ると「大阪! 帰ってきたぜ、大阪。タイトルマッチは負けちゃったけど、またジンダーと戦う権利を俺は持ってる(日本時間10月9日のPPV「ヘル・イン・ア・セル」でも王座戦が決定済み)。次の凱旋こそはWWE王者として帰ってきたいなぁ~。そう、また会える。それまで首を長くして待っててください。もっともっとスーパースターになって帰ってきます。ありがとうございました」。最後は大阪の観衆とともに「イヤァオ!」の大合唱で、SD昇格後初の凱旋興行を締めくくり、さらなる飛躍を誓った。
引用記事:東スポweb
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