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NEVER無差別級王者・鈴木みのるの次期チャレンジャーは「昭和に活躍した選手」が望ましいのでは?|新日本プロレス


2017年9月10日(日)福島・県営あづま総合体育館で行われた


◆NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ

(C)鈴木みのる vs マイケル・エルガン

 


試合展開としては、正攻法のランバージャック・デスマッチではなく、介入、介入の大荒れ展開。

 

 

 


結局、全体的に鈴木みのる式のやり方で勝利を収めた!?感じになりましたね。


で、今回、鈴木みのるが勝利し、次のチャレンジャーは誰になるのか?巷でいろいろと予想されていますね。


1番多い予想が真壁刀義、次は棚橋弘至でしょうか?


まぁ、本隊の誰かが次のチャレンジャーになることは決まっていますので、おそらくこの2人のどちらかになるでしょう。


ただ、私として展開を盛り上げるのであれば「獣神サンダー・ライガー」でもいいような気がします。(ジュニアですが・・・)

 

2017年6月11日(日)大阪・大阪城ホールで、鈴木みのる vs 後藤洋央紀の「NEVER 無差別級王座」が行われました。


この時、解説席に座っていた獣神サンダー・ライガーの頭を鈴木みのるは小突いたのです。それに激怒したライガーは、声を荒げ椅子を投げ応戦しましたが、その椅子は無情にも後藤洋央紀に命中・・・そして、鈴木みのるは高笑い。

 

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一応、闘う理由は存在しますよね?

 

きっと、あなたもこのシーンは覚えているかと思いますが・・・


鈴木みのる vs 獣神サンダー・ライガー

 


面白そうじゃないですか?


・・・なんか、後藤洋央紀YOSHI-HASHIみたいな30代・40代の選手と闘うより獣神サンダー・ライガー永田裕志みたいな「昭和に活躍した選手」と闘う方がドキドキ・ワクワクするのですが・・・


どうでしょうか?


では。

 

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