2017年11月29日:20時~棚橋弘至のワンダーランドがある!|新日本プロレス
まだ、新日本プロレス公式で発表されていませんが、明日、2017年11月29日:20時~棚橋弘至のワンダーランドがあります。
勿論、無料です。
このワンダーランドで棚橋弘至に話してほしいことは、2018年1月:東京ドーム大会で闘う「ジェイ・ホワイト」についてと・・・
ケニー・オメガが言っている「俺が持っているベルトがナンバー2」について。
・・・おそらく、2018年1月:東京ドーム大会のメインイベントはオカダ・カズチカ vs 内藤哲也の「IWGPヘビー級戦」だと思うのですが、セミファイナルは、棚橋弘至なのか?ケニー・オメガなのか?まだ決まっていません。
どちらがセミファイナルかで、両者が持っているベルトの価値が決まる・・・
IWGP USヘビー級:ケニーオメガ vs クリス・ジェリコなのか?
IWGP ICヘビー級:棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイトになるのか?
ケニーオメガについて深く語らない!?語ろうとしない棚橋弘至ですが、このワンダーランドでぜひ何かしらのコメントを期待する。
最後に。
あっ!
もう1つ語ってほしいことがある!
あの時、次の日にスマホ日記更新だったので「あの事」について書いてくれるのかと思いきや、なぜか「スルー」だったので・・・
【深読み】すれば、このワンダーランドで語るためにスルーしたのかな?
そうです。
これについて・・・
柴田さんと飯食ってます。 pic.twitter.com/gxpNaFxYAv
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年11月14日
期待してますぞ!
柴田勝頼、現在の状況と容態と日記の感想
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2018年1月:東京ドーム大会のチケットが前売りで「20,000枚」突破!|新日本プロレス
本日、新日本プロレス公式で発表された・・・
2018年1月:東京ドーム大会のチケットが前売りで「20,000枚」突破!
2018年1月4日に新日本プロレスが主催する「WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」大会の前売り券販売枚数が、“20,000枚”を突破いたしました。
昨年同時期の販売枚数を大幅に上回る(昨年同時期比180パーセント)好調な売れ行きで、完売の達成もみえてまいりました。
これもひとえに、皆様のお力添えのおかげと感謝いたしております。
また、株式会社ブシロードが提供するスマートフォン向けゲーム&コミュニティプラットフォーム「ブシモ」が5周年を迎え、本大会の冠スポンサー就任が決定いたしました。
引用記事:新日本プロレス公式
新日本プロレス過去の動員数データ
- 1989年1月4日:53,600人
- 1992年1月4日:60,800人
- 1993年1月4日:63,500人
- 1994年1月4日:62,000人
- 1995年1月4日:62,500人
- 1996年1月4日:64,000人
- 1997年1月4日:62,500人
- 1998年1月4日:65,000人
- 1999年1月4日:62,000人
- 2000年1月4日:63,500人
- 2001年1月4日:62,001人
- 2002年1月4日:51,500人
- 2003年1月4日:50,000人
- 2004年1月4日:53,000人
- 2005年1月4日:46,000人
- 2006年1月4日:43,000人
- 2007年1月4日:28,000人
- 2008年1月4日:27,000人
- 2009年1月4日:40,000人
- 2010年1月4日:41,500人
- 2011年1月4日:42,000人
- 2012年1月4日:43,000人
- 2013年1月4日:29,000人(有料入場者数)
- 2014年1月4日:35,000人
- 2015年1月4日:36,000人
- 2016年1月4日:25,204人
- 2017年1月4日:26,192人
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鈴木みのる「トモダチ(高山善廣)に会いに行って来た。前より少し顔色が良くなったみたいだ。」
現在、新日本プロレス:「ワールドタッグリーグ2017」で活躍中の「NEVER 無差別級王座」鈴木軍・鈴木みのるが高山善廣とのツーショット写真を公開した。
トモダチに会いに行って来た。前より少し顔色が良くなったみたいだ。焦らず一歩づつ。ノーフィアー。 pic.twitter.com/hSjsgqJ2OI
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2017年11月20日
プロレスラーの鈴木みのる(49)が20日、自身のインスタグラムを更新し、5月4日のDDTプロレス豊中大会での試合中、頚髄を損傷し頸髄完全損傷と診断をうけた親友のプロレスラー、高山善廣(51)とのツーショット写真を掲載した。
鈴木は「my friend~no fear~」とのコメントに写真を添付。ファンからは「おおおおお 高山選手元気そう」「最高のショット」「ノーフィアー」「高山さん、待ってるよ」「高山さん頑張って」など、復活を願う声が相次いで寄せられている。
また、鈴木が支援団体「TAKAYAMANIA」を設立し、治療費などの募金活動を行うなど、日本格闘技団体の「RIZIN」、「新日本プロレス」なども各試合会場にて募金箱の設置し高山の回復を応援している。
引用記事:スポーツ報知
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2017.11.18・後楽園ホール「ワールドタッグリーグ2017・開幕戦」のアベマTV視聴者数:20万人|新日本プロレス
昨日 (2018.11.18)行われた「ワールドタッグリーグ2017・開幕戦」。
この試合の映像は、YouTube・アベマTVで無料ライブ配信されましたが、アベマTVだけで見ると視聴者数は「約20万人」でランキングは25位になった。
この20万人と言う数字がどれだけ凄いのか?参考になるデータが1つしかないが紹介しときます・・・
2017.4.16に「Abema TV」にて放送された「新日本プロレス 2016.1.4〜17.1.4 内藤哲也の全シングルマッチ」の視聴者数は「約18万人」。
つまり、それほど変わらない・・・
ただ、ポジティブに考えるのであれば、半年前と同じ数字なので、結果的に人気が下がっているわけでもなく・・・
また、トップ選手4人が参加していない・・・それほど注目されていない大会で「20万人」ならかなり良い数字ではないかと思う。
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【書籍】2011年の棚橋弘至と中邑真輔
2017年11月16日に「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」の書籍が販売される。
作品紹介
2000年代半ば、危機的な状況にあった新日本プロレスの人気が復活するためには、多大なる努力と、長い時間が必要であり、常にその先頭に立っていたのが、ふたりのエース、棚橋弘至と中邑真輔だった。
総合格闘技とは異なるプロレスの魅力をアピールして、新しいファンを呼び込もうとする〝100年にひとりの逸材〟、棚橋弘至。総合格闘技と関わることで、プロレスの強さを見せつけようとする〝キング・オブ・ストロング・スタイル〟こと中邑真輔。
まったく異なる方法論を持つふたりのライバル関係は、2011年に転機を迎える。棚橋弘至が断然たる新日本プロレスのエースとなり、中邑真輔はエースの座から追い落とされてしまったのだ。だが、中邑真輔の真の魅力が開花するのはここからだった??。
棚橋は言う。
「僕が太陽なら、中邑は月のような存在だった。ふたりのうちどちらかが欠けても、いまの新日本プロレスはなかった。棚橋と中邑は一対の存在なんです」と。
新たなプロレスの世界を作った、「太陽と月」の物語を丹念に描く。
目次
- 第1章:ターナー・ザ・インサート
- 第2章:王国の破壊者
- 第3章:スキャンダル
- 第4章:優しいアマチュアレスラー
- 第5章:若き王者の誕生
- 第6章:ストロングスタイルという幻
- 第7章:リベンジマッチ
- 第8章:猪木との訣別
- 第9章:愛してます
- 第10章:平成のベストバウト
- 第11章:エースはひとりだけ
- 第12章:CHAOS
- 第13章:2011
- 第14章:イヤァオ!
- 第15章:別れ
お知らせ
楽天ブックスで書籍を購入するときに楽天ポイント以外に「ハピタス」を言うサイトを通すことで楽天ポイントとは別にポイントをゲットできる。
そのポイントは現金にも変えられるし、電子マネーに振り込むことも可能。
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プロレス大好き芸人2017年11月5日アメトーク!で放送と過去のプロレス企画おさらい|新日本プロレス
本日、2017年11月5日(日)アメトーーク!2時間スペシャル!!で「プロレス大好き芸人ゴールデン」が放送されます。
時間は、夜6時57分~
また、過去にアメトーク!では、何度もプロレス関する企画が放送されたことはご存知でしょうか?
プロレス関連の企画が放送された回:アメトーク!
【2005.6.23 放送】
「長州3」
【2007.1.25 放送】
【2007.10.4 放送】
「昭和プロレス芸人」
【2009.9.3 放送】
「俺たちのプロレスオールスター戦」
【2009.9.10 放送】
「俺たちのプロレスオールスター延長戦」
【2010.1.7 放送】
「俺達のゴールデンプロレス」
【2011.3.10 放送】
「女子プロレス芸人」
【2013.5.23 放送】
「今、プロレスが熱い芸人」
【2016.12.1 放送】
「WWE芸人」
【2017.11.5 放送】
「プロレス大好き芸人ゴールデン」
そして、DVD化されたのは以下の企画
プロレス関連の企画が収録されたDVD
【アメトーク!第4巻】
出演:ケンドーコバヤシ・博多大吉(博多華丸・大吉)・バッファロー吾郎
【アメトーク!第7巻】
「俺たちのプロレスオールスター戦」
【アメトーク!第25巻】
「俺達のゴールデンプロレス」
出演:ケンドーコバヤシ・有田哲平(くりぃむしちゅー)・岡田圭右(ますだおかだ)・博多大吉(博多華丸・大吉)・勝俣州和・神無月、ユリオカ超特Q・長州小力、ユウキロック(ハリガネロック)・バッファロー吾郎・原口あきまさ・大谷晋二郎・江頭2:50
【アメトーク!第16巻】
「キン肉マン芸人」
出演:ケンドーコバヤシ・小池栄子・濱口 優(よゐこ)・小沢一敬(スピードワゴン)・バッファロー吾郎
【アメトーク!第28巻】
「今、プロレスが熱い芸人」
出演:ケンドーコバヤシ ・ 勝俣州和 ・博多大吉(博多華丸・大吉) ・豊本明長(東京03)・A(バッファロー吾郎) ・ユウキロック ・ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) ・ユリオカ超特Q ・狩野英孝
追記
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BUSHI「ジュニアはヤングライオン育ちじゃなきゃ許さない。そんなこと言ってたな。」|新日本プロレス
ちょっと、書きたかったことを素直に記事にします。
BUSHI・・・スゲーところに噛みついたな!
残すところ、2017年11月5日・大阪「決勝戦」のみになった「スーパー・ジュニア・タッグ・トーナメント」。
準決勝で「ロッポンギ3K」に負けはしたものの、主導権は完全に敗者のBUSHI&高橋ヒロムであったことは間違いない事実。
ただ、試合より私が「ずぅーと」気になっていたことはBUSHIの噛みつき方がエグイと言うか、そこに噛みついていくか、無視してもいいのに・・・というコメントがあったのです。
・・・もしかしたら、これは私しか感じていないかもしれないが、記事にしてあなたにも届けたい・・・
「ロッポンギ3K」の小松洋平こと「YOH」がKUSHIDAについて「ライオンの血は入っていない・ハイエナ」とコメントした。
◆2017年10月21日:千葉・東金アリーナ
YOH「ああ~、もうね。ボクは最初から言っているんだけど、ジュニアを盛りあげていきたい。新日本プロレス・ジュニア、これからドンドン黄金期にして、俺らがジュニアのハイスタンダードになって、もっと高いレベルにしてやるって。あと、新日本プロレスはね、古い考え方かもしれないけど、“生え抜き”が引っ張らなければいけないと俺らは思ってるから。だから、ジュニアトーナメントの1回戦、川人? メッチャ楽しみだよ。で、KUSHIDA? 彼にライオンの血は入っていないからね。彼はすっごい頭のいいハイエナの気がするんだよ。彼はライオンじゃなくて、ハイエナだよ。簡単に潰してやるから!」
引用記事:新日本プロレス公式
・・・それに対してKUSHIDAは無反応。
けど、噛みついたのはBUSHIだった。
◆2017年10月29日:東京・後楽園ホール
BUSHI「ハッキリ言えば、俺も外から来た人間。そう、外様だな。タッグチャンピオンのくせに、何だよ、そのこだわりは。そんなにヤングライオン?ライオンの血?って言うんだったら、1人だけでヤングライオン杯やってろよ。1人で盛り上げてろよ。『ジュニアはヤングライオン育ちじゃなきゃ許さない』。そんなこと言ってたな。チャンピオン、器が小さいよ。もっと他に考えることが、たくさんあるだろ?明日のリングで、そんなの関係ないってところを見せてやるぜ。EN SERIO、マジで」
引用記事:新日本プロレス公式
このコメントの凄さは、同ユニット:ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに新日本プロレスの「生え抜き」が高橋ヒロム・EVIL・内藤哲也3人もいる中でのコメント。
また、生え抜きである「高橋ヒロム」とタッグを組んで「スーパー・ジュニア・タッグ・トーナメント」に出場しているのにこのコメントを残したのである。
普通で正常で、周りの目を気にする人間であるならば「絶対に」出来ないコメント。
なぜなら、高橋ヒロムもKUSHIDAに対して「生え抜きじゃない」的な発言をしていたからだ。
そして、凄いのが、KUSHIDAに対して言ったことなのでスルーもできたはず。なのに、噛みついた・・・
これらをより深く【深読み】すると・・・
SANADAのため?だったりするんですかね?
まぁ、私の考えすぎかもしれないが、確か、週刊プロレスかなんかでBUSHIとSANADAの関係性をBUSHIが語っていた時に全日本プロレス時代、多くの時間を過ごしていたのはSANADAだったという話をしている。
つまりは、仲のいい2人。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにSANADAを連れてきた理由は公にはされていないが、BUSHIとの関係性があったから加入できたと考えるのが筋。
なんとなく、このコメントに噛みついた理由を考えると、多くを語らない、そして何を考えているか分からないSANADAを援護した?また、「生え抜き」に敏感に反応しているSANADAが存在する?
・・・これも、確定情報ではないが、SANADAはまだ新日本プロレスの所属選手にはなっていないはず。
そー考えれば、前に出ずらい?消極的?な内面的な心情もあるのかもしれない。それを近くでBUSHIが聞いているから「生え抜き」発言をしたYOHに噛みついた?のかもしれない。
まぁ、バックステージコメントのBUSHIの声量やマスクで分かりにくいかもしれないが表情を見てほしい。
ちょっと、鬼気迫る感じにも感じてしまう私でした。
⇒ BUSHIに関する記事一覧はこちら (※メインサイトへ)
⇒ ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに関する記事一覧はこちら (※メインサイトへ)
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【新日本プロレス・試合結果速報】 パワー・ストラグル 2017.10.21 千葉・東金アリーナ 永田裕志・中西学デビュー25周年記念試合 他~
Road to POWER STRUGGLE
日時:2017年10月21日(土) 17:00開場 18:00開始
場所:千葉・東金アリーナ
観客数:2,050人(満員)
第1試合
【本隊】
北村克哉&×岡 倫之
vs
【バレットクラブ】
東金大会第1試合は #モンスターレイジ VS 裕二郎&レオ組!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
本大会のゲスト解説は #青義軍 の木村ひさし監督でお届けします!
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第2試合
【本隊】
vs
【鈴木軍】
東金大会、第2試合は #ヤングライオン VS #鈴木軍 Jr.!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
鈴木軍Jr.を相手にヤングライオン達の奇襲攻撃が炸裂!
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第3試合
【本隊】
ティタン&〇ドラゴン・リー&タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー
vs
【本隊】
東金の空にメヒコの風が吹く!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
ティタンのトップロープからのラ・ケブラーダに会場騒然!
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第4試合
【CHAOS】
vs
【鈴木軍】
※鈴木みのる・反則負け
11/5にNEVER無差別級選手権を控えた鈴木みのる@suzuki_D_minoru と矢野通@YTR_CHAOS が激突!矢野の頭脳プレーは鈴木には通用しないのか!?
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
登録&視聴▷https://t.co/mWOSKKO5do #njpst #njpw #njpwworld pic.twitter.com/jHFPboLvbV
第5試合
【本隊】
vs
【本隊・飯伏プロレス研究所】
11/5にIWGPインターコンチネンタル選手権試合を控えた棚橋弘至@tanahashi1_100 と飯伏幸太@ibushi_kota !
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
両者の対決に会場も大盛り上がり!
登録&視聴▷https://t.co/mWOSKKO5do #njpw #njpwworld pic.twitter.com/HMmuXoJpXB
第6試合
【CHAOS】
vs
#chaos VS #LIJ!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
IWGP王者オカダ@rainmakerXokada が1人で #LIJ を一掃!
登録&視聴▷https://t.co/mWOSKKO5do #njpw #njpwworld pic.twitter.com/L9wnETweA2
第7試合 永田裕志・中西学デビュー25周年記念試合
いよいよ始まりました!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
メインイベント、永田裕志・中西学デビュー25周年記念試合!
実況は村田アナから代わって野上ジャスティス慎平!
男と男の熱い戦いから目が離せない…!
登録&視聴▷https://t.co/mWOSKKO5do #njpw #njpwworld pic.twitter.com/P2X6AiwwsR
東金の地に白目の神が降臨!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
登録&視聴▷https://t.co/mWOSKKO5do #njpst #njpw #njpwworld pic.twitter.com/aPmbifivtu
Road to POWER STRUGGLE BLUE JUSTICE Ⅶ 〜青義激突〜!!(10/21)を公開!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年10月21日
メインイベントは 永田裕志VS中西学!
25年、戦い抜いてきた男達の激闘を見逃すな!
視聴▷https://t.co/Iq5SerAvI3 pic.twitter.com/AhW4gRDU09
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内藤哲也のスマホサイト会員獲得向けの動画がカッコイイ!|新日本プロレス
新日本プロレス公式YouTubeにて、スマホサイト有料会員獲得のためにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也が登場。
しかし、カッコイイですね~。
これなら有料会員も増えるのでは?
ちなみに、動画中で内藤哲也がしゃべっている横文字!?「オクパード、パレハ、アディオス」はスペイン語になります。
詳細
★新日本プロレスの全大会の試合速報が“リアルタイム閲覧”できる!
★棚橋弘至、内藤哲也、後藤洋央紀、KUSHIDA、高橋ヒロム、
田口隆祐など、日替わりの“選手日記”が毎日更新!
★内藤哲也“自伝”や特別インタビュー、ハチミツ二郎さん&
アジアン馬場園さんなど、“ここでしか読めないコラム記事”が満載!
★選手の“待受け画像”を毎日更新! さらに撮り下ろしの“スペシャル待受け”も随時更新!
★会場での会員プレゼントも実施!
★待望のクレジットカード決済がスタート!
さらに、新日本プロレスのスマートフォンサイトにて、
これまでたくさんのお客様から、ご要望をいただいておりました
「クレジットカード決済」をスタート!
これまで、スマホサイトの会員登録は、Docomo、AU、Softbank
ユーザーのお客様が対象でしたが、今後はクレジットカードをお持ちの
幅広いスマホユーザーの方のご加入が可能となります。
月額324円(税込)! 新日本プロレスのスマホサイトはコチラから!
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高橋ダリル結婚!妻の名は高橋キャロル。|新日本プロレス
本日の夜中に更新された高橋ヒロムのツイート・・・
【I’m happy to announce the marriage of Daryl and Carol!】#57daysleft#髙橋ダリル#髙橋キャロル#TakahashiDaryl#TakahashiCarol#D pic.twitter.com/AdCCqaAYdE
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2017年10月7日
どうやら、高橋ダリルは結婚したようです。妻の名は「高橋キャロル」。
しかし、どのような経緯で出会い結婚まで至ったのか?明日は、高橋ヒロムのスマホ日記更新日なので、楽しみに更新を待ちたいと思います。
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「LOS INGOBERNABLES de JAPON」のCD詳細と特典について|新日本プロレス
2017年11月29日に発売される「LOS INGOBERNABLES de JAPON」のCDの詳細と特典情報が新日本プロレス公式より発表された。
現在、プロレス界で最も注目を集めているユニット「LOS INGOBERNABLES de JAPON」の入場テーマ曲CDの発売が決定!(写真はイメージです)
これまではバラバラに収録されていたテーマ曲が待望の1枚に集結します!
さらに、購入者特典のオリジナル生写真は全て撮り下ろしの豪華版!L・I・Jファンならずとも必聴の1枚です!
★「LOS INGOBERNABLES de JAPON」
発売日:11月29日(水)
定価:2,000円(税込)
レーベル:キングレコード
■収録予定曲
- 内藤哲也のテーマ「STARDUST」
- EVILのテーマ「Black Deeds」
- SANADAのテーマ「COLD SKELTON」
- BUSHIのテーマ「BUSHI-DO」
- 高橋ヒロムのテーマ「TIME BOMB」
- BUSHI&高橋ヒロムのテーマ
- STARDUST –Tranquilo Ver.-(初CD化)
※全7曲収録
★初回生産ぶんの封入特典
・「LOS INGOBERNABLES de JAPON」ロゴステッカー
★購入者特典
「LOS INGOBERNABLES de JAPON」を下記店舗でお買い上げの方に先着で特典進呈!
店舗によって様々な特典がございますので、ご予約・お買い上げの前に各店舗にてご確認下さい。
特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
※特典物は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※詳細は各店舗へお問い合わせ下さい。
※特典の絵柄は、それぞれ異なります。(絵柄は後日発表予定)
★「闘魂SHOP」の予約受付がスタート!!
※撮り下ろし生写真付き
引用記事:新日本プロレス公式
オリジナル特典配布店
撮り下ろし生写真
撮り下ろし生写真
撮り下ろし生写真
【早期購入特典あり】LOS INGOBERNABLES de JAPON(メーカー多売:生写真付)
●楽天
【先着特典】LOS INGOBERNABLES de JAPON (生写真付き) [ KAZSIN、NJPW ]
LOS INGOBERNABLES de JAPON
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2017年11月28日
mañana!! pic.twitter.com/o26IScFjA8
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パーカーが第1位を獲得!|新日本プロレス
先日更新された「闘魂ショップ」の商品人気ランキング。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パーカーが第1位を獲得!
今回のデザインは高橋ヒロムを加えたメンバー5人の顔が描かれていますが、前回のパーカーは4人でしたよね。
また、ベスト10にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの商品が5つランクインしていますね。
- 第1位:L・I・J:パーカー
- 第2位:本隊:棚橋弘至×EDWIN コラボTシャツ
- 第3位:L・I・J:高橋ヒロム ピクチャーTシャツ
- 第4位:L・I・J:内藤哲也「CENTER OF THIS RING」Tシャツ
- 第5位:本隊:棚橋弘至×EDWIN デニムアップリケTシャツ
- 第6位:L・I・J:BUSHI リストバンド付きマフラータオル
- 第7位:本隊:柴田勝頼「TAKEOVER」Tシャツ
- 第8位:L・I・J:光るICカードステッカー
- 第9位:BULLET CLUB '17 Tシャツ
- 第10位:本隊:田口隆祐 将棋クッション
このランキングを見ると分かると思うのですが、ケイオスの商品が1つもありません。
会社が、意図的に新商品を作らないのか?それとも、ケイオス商品はそれほど売れないから作らないのか?分かりませんが・・・
私的に会社の戦略を考えるのであれば、敢えて作らずに、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの商品が売れているように魅せている!?まぁ、実際問題売れているのですが・・・
2017.10.9 両国国技館大会前にはケイオス絡みの新商品も発売されると思いますが、ちょっと気になったので記述してみました www
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ヨシタツ!目指せ!大仁田厚!
今週の週刊プロレスの自分の記事、自分の周りですが、なかなかの評判です。感謝(^_^)。#週プロ #週プロモバイル
— YOSHITATSU (@YoshiTatsuIsm) 2017年9月29日
確かに、面白かった。
本当に。
特に印象的な言葉は・・・
「王道トーナメントで1回戦負けしたら新日本のファンから”ああ、やっぱり”って思われちゃう」
【深読み】しないで、単純に考えると、ヨシタツもしっかりとファン心理を読んでいることが分かると思う。だって、1回戦で負けると本気で思ってましたからね 汗
・・・もしかしたら、あなたにとって「これぐらいの心理、誰でも読めるでしょ!」と思うかもしれないが、闘っているレスラーは意外とファン心理を知らない・・・と私は思う。
最後に。
ヨシタツにしたら、新日本プロレスからチャンスを与えてもらえなかったと考えるだろうが、ファンからしたらチャンスなんかもらえるわけない!と思うのかもしれない。
まぁ、私個人の意見は、ヨシタツは気になる存在であることは間違いない。ちょっと、大仁田厚みたいな「突発的なアクション」を期待しているのですが・・・型にハマらないで。
今のキャラなら行けると思うんですけどね www
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BUSHIと高橋ヒロムの初対談が10月3日に更新される。|新日本プロレス
新日本プロレス公式サイトにて発表。スマホサイトにて「BUSHI×高橋ヒロムの“初対談”が実現!」公開予定は10月3日。
■L・I・Jの“最強Jr.タッグ”BUSHI×高橋ヒロムが初対談!二人の“特写”待受けも配信!
その人気が過熱するばかりのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの“最強Jr.タッグ”BUSHI×高橋ヒロム、二人の“初対談”がついに実現!
「おたがいをどう思っているか?」から、秋恒例となっているジュニアタッグトーナメントにも興味シンシン!
引用記事:新日本プロレス公式
また、10月1日には、ケニー・オメガにロングインタビューが「NJPWスペシャルインタビュー」で集中連載と書かれている。
■オカダ、内藤、飯伏への想いも激白!“復活”ケニー・オメガにロングインタビュー!
左ヒザ半月板の手術から、“電撃復活”をはたした、“もう一人の超人”ケニー・オメガ。ジュース・ロビンソン戦から、今後のUSヘビー級王座。さらに、今年の『G1CLIMAX』でのオカダ・カズチカ戦、内藤哲也戦、そして飯伏幸太への想いもロングインタビューで激白!
引用記事:新日本プロレス公式
どちらの記事も公開が楽しみ。なにせ、G1ロスで苦しんでいるので・・・www
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【予想】山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦|新日本プロレス
約12年ぶり復活する 『山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦』
10月12日(木)新宿大会から公式戦スタート。
出場選手は以下の通り
- 川人拓来(2016年1月3日デビュー)
- 岡倫之 (2017年1月3日デビュー)
- 北村克哉(2017年3月13日デビュー)
- 海野翔太(2017年4月13日デビュー)
- 八木哲大(2017年5月9日デビュー)
- 成田蓮 (2017年7月4日デビュー)
10月12日(木)『LION’S GATE PROJECT 8』新宿FACE大会にて、以下のカードが行われることが決定。
歴代優勝者
- 第1回 小杉俊二
- 第2回 山田恵一 (現・獣神サンダー・ライガー)
- 第3回 蝶野正洋
- 第4回 山本広吉
- 第5回 小島聡
- 第6回 中西学
- 第7回 石澤常光
- 第8回 鈴木健三
- 第9回 田口隆祐
- 第10回 後藤洋央紀
予想
優勝を予想するならば、本命は川人拓来。ただ、プロレスという人気を売りにするのであれば、北村克哉か海野翔太になるのかな。
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