有吉弘行も「虜」の有田と週刊プロレスと・・・そんなに面白いの???
私的に言えば、有吉弘行同様、マジで面白いし、虜になっています。
有田と週刊プロレス観てるうちにプロレス熱上がってきて『1984年のUWF』購入。。。
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2017年2月4日
有田と週刊プロレスを観て
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2016年12月17日
プロレス再勉強。。。
有吉弘行のツイッターのフォロワー数を見れば、このツイートは「600万人」に公開されているため、かなりの影響力があるでしょう。
後は、レギュラー番組でプロレスの話題をちょこちょこ挟んでくれれば、もっと、もっと、もっと、盛り上がるのだが・・・
ただ、有吉弘行の投稿を見ると、昔のプロレスに「熱上がって」きてとあるので、今時代のプロレスには興味ないのかなぁ~とも感じるけど 汗
「有田と週刊プロレスと」を視聴する
番組視聴者の「魅力的」なコメント
生まれてはじめてアマゾンにレビューをいたします。
本当は、制作スタッフや出演者の皆様にファンレターを10枚くらい書いて送りたいところなのですが、どこに送ればよいのかわからないのでアマゾンにレビューを書きます(制作スタッフの皆様の目に届きますように!)
当方30代女性、プロレスのことはほとんど知りません。プライムビデオでは映画を中心に観ていて、プロレスとは縁遠い私が何故か「あなたへのおすすめ」にこの番組が表示され、何気な~く1回目を観たら、ドはまりしました。
プロレスって、コアなファンが「ニワカは観るな!ニワカがプロレスを語るんじゃねぇ!!」みたいな雰囲気があり、ずっと近寄りがたかったのです(完全なイメージです。気を悪くされた方がいたら申し訳ありません)。
でも、プロレスのこともっと知りたい、どんな選手がいるのか知りたい、試合を観てみたい…その入門書としてこの番組がぴったりでした。
自分の「好き」を人に教えるのって本当に難しいと思うのです。好きなものを一方的にワーっと語っても、聞き手は引いてしまうし興味が持てない。
有田さんは、その点とても具体的に、歴史などを自分なりに噛み砕き、相手の興味を引き付けるようにプロレスを語ります。彼の人柄もこの番組の良さですよね。ちょいちょい挟まれるユーモアある例えやモノマネも面白いです。
私が地元(仙台)にいたころ、センダイガールズプロレスリングが旗揚げされました。ローカルの情報番組で宣伝活動をしていたのを覚えています。きっと入場者や資金面など厳しかったのでしょう。この番組でも資金繰りが厳しいプロレスの歴史を教えていただいたので、きっとみんな苦労していたんだろうなぁ…と思いました。
センダイガールズプロレスリング、今はとても人気だと聞きます。みちのくプロレスもロックフェスなどいろいろなイベントに出て東北を盛り上げていて嬉しく思います。
機会があれば、地方のプロレス団体や女子プロレスの特集も観てみたいな(過去の週プロにそのような特集は組まれていたのかな?)
あまりにもこの番組が気に入ったので、旦那にもこの番組を観せました。
旦那はアマレス経験者。全日プロレス四天王の時代にちょっとだけテレビ観戦していたとのことですが、最近の選手など全く知らず、興味が無い様子でした。
私と同様、ドはまりしました。1話から最新話までぶっ通しで観続けたくらい、ドはまり(笑)有田さんが教えてくれるドラマティックなプロレス界の歴史に魅了されたようです。
学校でプロレスごっこをしていたという彼は「プロレス技講座」にゲラゲラ笑っていました。
プロレスに全く興味がなかった夫婦が「今度プロレスを観に行こうー!」と話をするなんて、過去には考えられないことです。やはりこの番組は「人生を変えてしまうかもしれない」魅力的なプロレス番組。末永くこの番組が続いていきますよう、制作されているの皆様にエールを送ります。長文失礼いたしました。
「有田と週刊プロレスと」おススメの回
内藤哲也
シーズン1:
シーズン2:
- No.013 有田、G1観戦の秘策を伝授!?盛りだくさんの2017年G1を激語り!
棚橋弘至
シーズン1:
シーズン3:
- No.003 棚橋vs柴田!固い握手に秘められた新・闘魂三銃士「恩讐」の物語!
オカダ・カズチカ
シーズン1:
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シーズン1:
- No.006 G1史上初の外国人優勝!有田が目をむいた驚愕の瞬間とは!?
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