プロレス総選挙2017 ランキング結果~中邑真輔ランキング外!|テレビ朝日
3月12日(日)20時58分~に放送された「現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!」のプロレス総選挙2017 ランキング結果。
※実際は、WBCがあり開始時間がかなりズレました。
- 1位:アントニオ猪木
- 2位:ジャイアント馬場
- 3位:タイガーマスク
- 4位:オカダ・カズチカ
- 5位:力道山
- 6位:棚橋弘至
- 7位:ジャンボ鶴田
- 8位:獣神サンダー・ライガー
- 9位:三沢光晴
- 10位:スタン・ハンセン
- 11位:長州力
- 12位:武藤敬司
- 13位:小橋建太
- 14位:天龍源一郎
- 15位:ケニー・オメガ
- 16位:橋本真也
- 17位:蝶野正洋
- 18位:ハルクホーガン
- 19位:真壁刀義
- 20位:アンドレ・ザ・ジャイアント
名前を見て頂ければ分かるが、中邑真輔がランキング外である。
しかし、プロレス選挙後、棚橋弘至が中邑真輔についてツイートしたことが話題を呼んでいます。
余計なお世話かもしれないけど、中邑も6位な。 #プロレス総選挙
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年3月12日
また、今、プロレス界でもっとも「神っているレスラー」内藤哲也もランキング外である。
プロレス総選挙の情報一覧
ニュージャパンカップ2017・2回戦、新日本プロレスワールドで配信がありそう・・・(きっと・・・録画)
ニュージャパンカップ2017 1回戦がすべて終了し、2回戦に突入しますが、下記の画像を見ると新日本プロレスワールドで配信があるようですね。
・・・おそらく、ワールドタッグリーグ戦のように「録画」で、次の日の昼ぐらいに配信になると思いますが、配信がないよりはいいですよね。
新日本プロレス録画配信予定一覧
◆2017年3月13日(月) 福井・福井県産業会館・1号館展示場
永田裕志 vs EVIL
◆2017年3月14日(火) 滋賀・滋賀県立文化産業交流会館
矢野通 vs バッドラック・ファレ
◆2017年3月15日(水) 長野・松本平広域公園体育館
柴田勝頼 vs ジュース・ロビンソン
◆2017年3月17日(金) 埼玉・所沢市民体育館・サブアリーナ
石井智宏 vs SANADA
※まだ、画像だけで判断しておりますので確定ではないです。
⇒ 確かめるならココ
プロレス総選挙のハイライト、豆腐プロレス出演AKB「松井珠理奈」視点から見れる動画|新日本プロレス
3月12日(日)20時58分~に放送される「現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!」のハイライトシーン!?が豆腐プロレス出演AKB「松井珠理奈」視点から見れる動画があります。
また、新日本プロレス公式サイトにも公開されています。
ただし、気を付けてほしいのがプロレス総選挙前にワールドベースボールクラシック(WBC) 2次予選がありますので、30分~1時間30分くらいはズレ込む可能性が高いので、録画される方は気を付けてくださいね。
また、リアルで視聴される方も気を付けてください。
一言
豆腐プロレスきっかけでプロレスを見るようになった、AKB松井珠理奈。棚橋弘至も言っていましたが、「社会的知名度の高い人」が素直にプロレスを好きになり、宣伝してくれることに感謝していることに、私個人も嬉しい限り。
今回、日曜日のゴールデンタイムでプロレス番組が放送されることに、若干の興奮とプロレス人気が上昇していることを実感しております。
まだ、まだ、長い道のりかもしれませんが、高橋ヒロムの夢でもある「ゴールデンタイムでのプロレス」を生きている間に経験できればと思います。
関連記事
内藤哲也、岡本佑介を「8時間」も拘束。ニュージャパンカップ改革案を伝えるために・・・www|新日本プロレス
2017.2.11 大阪大会でマイケル・エルガンに勝利し「インターコンチネンタル王者」に防衛した内藤哲也。
試合終了後のバックステージにてニュージャパンカップの「改革案」を言及した。
その言及先は「しかるべき場所」・・・要は、記者会見の場だ。
しかし、会社は「しかるべき場所」を用意しなかった・・・
そこで、内藤哲也はファミレスに記者を「緊急招集」し、改革案を話した。
その時の記事がコチラ ↓ ↓ ↓
そして、そのやり取りの全貌が今回話す記事である。
まず、この話はニコプロの「岡本佑介さん 生出演!新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017 」大勝敗予想会!」で話されたこと。
岡本佑介さん 生出演!新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017 」大勝敗予想会! - 2017/03/07 22:00開始 - ニコニコ生放送
内藤哲也が緊急で呼び出した記者とは、あなたが予想していた通り岡本佑介。
呼び出された場所は新横浜。駅の改札口を抜けると内藤哲也が車で迎えに来ていた。
ここで、鈴木健は「うらやまし~」、きっとファンも同じ気持ちなはずと言及。
岡本佑介と内藤哲也が合流し、最初に向かった先は、どうやら事務所・・・どこの事務所か分からないが・・・
そして、その後、ステーキ屋に行き、コーヒーを飲みに・・・場所を変え続ける。
ファミレスとは、きっとステーキ屋の事である。
結果、内藤哲也と岡本佑介が共にした時間は・・・
8時間。
・・・この時間は、岡本佑介曰く、まったく盛っていないそうだ。
ニコプロ放送で「8時間」と聞いた鈴木健は、内藤哲也から気に入られている岡本佑介に嫉妬していた・・・
岡本佑介は、内藤哲也にライターとしての仕事を頂いていることに凄く感謝していた。
本間朋晃、邪道のDDTを食らい意識不明で搬送・・・容態は、頸椎を負傷により長期離脱|新日本プロレス ~追記アリ
2017年3月3日(金) 沖縄・沖縄県立武道館(奥武山)で行われた大会で、新日本プロレス所属の本間朋晃選手が、同所属レスラーの邪道選手の「DDT」により、首を負傷し、一時意識不明!?になり、その後、タンカにより搬送。
【ニュース】本間朋晃がアクシデントで救急搬送 https://t.co/rDtxt2NbBC #週プロモバイル #njpw pic.twitter.com/kfB7rlRBvX
— 週刊プロレス (@shupromobile) 2017年3月3日
本間朋晃選手の容態が気になる中、今日午後に新日本プロレス公式サイトにその後の経過が掲載され「頚椎の負傷により欠場」となりました。
2017.3.6 東京・大田区総合体育館で「IWGPタッグ選手権試合」が組まれていましたが、同じ本隊所属選手でもある、天山広吉&小島聡にカードは変更された。
また、2017年3月3日(金) 沖縄・沖縄県立武道館(奥武山)大会では、本間朋晃選手の負傷もあり、会場&SNSがざわつく中、棚橋弘至選手が、最後のマイクで本間朋晃選手にエールを送った。
棚橋「改めて、今日はありがとうございました!(※大拍手) 皆さんにとって、新日本プロレスは楽しいひと時であって欲しい。そのために、俺たちは、毎日、鍛錬してます(※大拍手)。それでも、リング上のケガは起こります。だから、また来年、沖縄に…今年か! この沖縄に来るときは、全員そろって帰って来ます(※大拍手)。だから、皆さんのエネルギーを本間選手に送って下さい(※大拍手&大『本間』コール)。じゃあ最後にー!! 沖縄の皆さーーーん!! 愛してまーーす!!(※大歓声)」
引用サイト:新日本プロレス公式
追記情報 (2017.3.6)
新日本プロレスは6日、東京・大田区総合体育館で3日の沖縄大会で病院に搬送された本間朋晃(40)の負傷について「中心性頸髄(けいずい)損傷」と発表した。会見した三澤威トレーナーによると頸髄の「3、4番に腫れが見られ、そこから神経がマヒしてしびれている状態」という。
現在、本間は沖縄県内の病院に入院しているが集中治療室からこの日の午後に一般病棟に移り、意識はしっかりしているという。負傷した翌日の4日には手足は動き「マヒは良くなっている。呼吸、心臓への心配はなかった」と三澤トレーナーは説明した。
手足の動きは、日を追うごとに回復しているという。現在、病院には新日本プロレスのトレーナーが付き添っており本間自身は「絶対に良くなってリングに戻る」と意欲を示す一方で「みなさんに迷惑をかけてすみません」と話しているという。 今後については、手術は考えていないそうでまずは負傷した箇所の腫れが引くことを待つ状況で「腫れが引けば、すぐに良くなるかもしれないし、まだ何か月かかかるかもしれないし現時点で予想がつかない状態」と三澤トレーナーは示した。
本間は3日の沖縄大会でマイケル・エルガン(30)、真壁刀義(44)と組んで邪道(48)、矢野通(38)、石井智宏(41)組と対戦。8分過ぎに邪道のグリーンキラー(DDT)を受けると、動かなくなりそのままフォール負けした。試合後、意識はあったが身動きがとれず会場は騒然となった。リングドクターやトレーナーがリング上で応急処置し、救急車で沖縄市内の病院に搬送されていた。三澤トレーナーによるとケガをした直後は「本人の力で手足を動かせない状態だった」という。また、負傷した理由については「技の角度が頸髄に損傷を与える技だった」と説明した。
新日本プロレスは4日に公式ホームページで「3月3日沖縄大会の試合中のケガにより、試合後に病院に緊急搬送された本間朋晃選手に関しまして。病院での診断の結果、頚椎の負傷によりドクターストップがかかり、3月6日大田区大会を含む、以降の試合を欠場することとなりました。なお、今後の復帰時期は未定となります。本間選手の試合を楽しみにしていたファンの皆様には、深くお詫びいたします。また、本間選手の欠場により、タッグパートナーの真壁刀義選手は3月6日大田区大会で行われる予定でしたIWGPタッグ選手権の挑戦を辞退。これを受け、新日本プロレスのIWGP実行委員会が代打チームとして、天山広吉選手&小島聡選手を挑戦者に指名し、同チームの挑戦が決定。一部の対戦カードが変更となります。何卒、ご了承いただけますよう、よろしくお願いします」と発表していた。
引用記事:スポーツ報知
追記 (2017.3.10)
本間朋晃選手の最新の容態に関して、新日本プロレススタッフより公式コメントが発表されました。会見の模様は「新日本プロレスワールド」でご覧頂けます。
— njpwworld (@njpwworld) 2017年3月6日
▷https://t.co/oX6GfhDWKb#njpw #njpwworld pic.twitter.com/9L9em7rms6
「もう一回IWGPタッグ、獲ろうな」
— njpwworld (@njpwworld) 2017年3月6日
真壁選手が、昨日の大会後、本間選手へのコメントを出しました。#njpwworld でどなたでもご覧いただけます。
▷https://t.co/rAhLoeSVbb#njpw #NJPW45th pic.twitter.com/9KaEkCA9p0
小島@cozy_lariat のこけしが炸裂!!IWGPタッグ奪取までもう少し!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年3月6日
どうなる?!#NJPW45th を生中継!▷https://t.co/Tj7UBJ4PjP #njpw #njpwworld pic.twitter.com/j98rzsUR7X
本間朋晃選手の現在の状況 (2017.4.1更新)
関連記事一覧
真壁刀義、ニュージャパンカップ欠場理由は、映画「キングコング:髑髏島の巨神」の仕事のため|新日本プロレス
いや~これは、これは、ドでかい仕事ですね www
真壁刀義、映画「キングコング:髑髏島の巨神」兵士「レルス役」で吹き替え出演。ニュージャパンカップ欠場理由は、公開を記念して「全国」を駆け巡るからでしょう。
本当に素晴らしい、さすが!とかしか言いようがない www
2017年2月21日(火)東京・後楽園ホールで行われた「戦国炎舞-KIZNA- Presents 真壁刀義 20th anniversary」、試合終了後のマイクでニュージャパンカップを欠場することを言及。
真壁「ひとつお前たちに言いたいことがある。俺は、新日本プロレス、そして真壁刀義のこの名前を上げるために、さらにランクアップさせるためにだ、『NEW JAPAN CUP(2017)』を休ませてもらう(※ファンの『え~~!?』という驚きに対し)。『え~~!?』ってお約束だな、お前ら(※場内笑)。いや、これはマジなんだ。これはマジな話で、ランクアップさせるためによ、どうしても、俺にしかできねぇことなんだよ。これは理解してくれ。あとで、追って沙汰があるわ(※場内笑)。それだけはわかってくれ。ただ、その休みに入る前に、俺とこけしで、絶対的にだ。絶対、絶対的に、いいか? IWGPのヘビーのタッグベルト、必ずブン獲ってやるぜ(※大拍手)。それだけだ! サンキュー!!(※大拍手&大歓声)」
参照サイト:新日本プロレス
真壁刀義の使命 【名言】
俺だけが上がってもしょうがねえ。新日本プロレスをどんどん上に上げなきゃ意味がねえ。
映画「キングコング:髑髏島の巨神」の公式サイトを見ると・・・
まぁ、メディアでの活躍を見ればこれだけドでかいオファーが舞い込んでくる理由も分かりますが・・・www
新日本プロレスのために、また、真壁刀義のために頑張っていただきたい。
詳しくは、公式サイトにてお願いします www
あと、真壁刀義のブログでも映画について言及されています。
関連動画一覧
関連商品紹介
その他の情報
記者会見 緊急決定!「NEW JAPAN CUP 2017」|3月7日(火)14時~、後楽園ホール内にて 新日本プロレス
3月7日(火)14時~、後楽園ホールにて『戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017』全エントリー選手が参加する公開記者会見の開催が緊急決定!
※観覧無料
記者会見出演予定:『NEW JAPAN CUP 2017』出場全選手(予定)
【本隊】
棚橋弘至、柴田勝頼、本間朋晃、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン
【CHAOS】
【バレットクラブ】
ケニー・オメガ、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、タンガ・ロア、高橋裕二郎
【ロス・インゴベルナブレス・デハポン】
SANADA、EVIL
【鈴木軍】
参照サイト:新日本プロレス公式
※今現在、記者会見の模様は、新日本プロレスワールドで配信されません。おそらく、配信されるとは思いますけど 汗
※新日本プロレスワールド生中継アリ (2017.3.6 追記)
普段から口数の少ないEVILとSANADAが何を話すのか?
関連動画:「NEW JAPAN CUP 2017」
関連記事:「NEW JAPAN CUP 2017」
その他の情報
タイガーマスクW (飯伏幸太!?)の試合動画、You Tubeで無料配信中|新日本プロレス
2016年10月1日、テレビ朝日でスタートしたアニメ「タイガーマスクW」。
2017年3月1日 東京・後楽園ホール
2017年3月6日 東京・大田区総合体育館
で試合が組まれています。
◆2017年3月1日 東京・後楽園ホール
vs
オカダ・カズチカ&外道
◆2017年3月6日 東京・大田区総合体育館
http://www.njpw.co.jp/schedule
無料動画配信中 (You Tube)
2016.10.10 両国国技館で行われた「タイガーマスクW vs レッドデスマスク」
2017.1.4 東京ドーム大会で行われた「タイガーマスクW vs タイガー・ザ・ダーク」
の試合が新日本プロレスワールドで「無料」配信中。
関連記事一覧
ロスインゴ勢い止まらず・・・SKE48・松井珠理奈も観戦中に被って応援!?|闘魂ショップ
新日本プロレス「闘魂ショップ」最新売り上げランキングが更新されました。
1位:ロス・インゴベルナブレス・デハポン (キャップ)
2位:バレットクラブ (BETTY BOOP コラボTシャツ)
3位:本隊 (棚橋弘至 モバイルバッテリー )
4位:CD
5位:本隊 (真壁刀義 20th anniversary 大会記念Tシャツ)
6位:バレットクラブ (ケニー・オメガ「ONE WINGED ANGEL」パーカー)
7位:ロス・インゴベルナブレス・デハポン (モバイルバッテリー L・I・J)
8位:ロス・インゴベルナブレス・デハポン (高橋ヒロム フィギュアシートキーホルダー)
9位:本隊 (田口隆祐 応援サングラス)
10位:ロス・インゴベルナブレス・デハポン (BUSHI モバイルバッテリー)
1位のロス・インゴベルナブレス・デハポン (キャップ)に関していえば、ロングセラー商品になっています。
先日の後楽園ホール大会で、SKE48の松井珠理奈も被っていましたね。
当日券無事に買えて間に合いました❗
— 松井珠理奈 (@JURINA38G) 2017年2月27日
初後楽園ホールだったので、近くでみれて最高でした✴
新しいグッズも買いました❗
ロスインゴのキャップをかぶっているぷ女子先輩がたくさんいるので、私もかぶってみたくなりました✨
会場で声をかけてくださる方もいて嬉しかったです😊#新日本プロレス pic.twitter.com/nLtSCjznTr
2017.3.5 (日) 日テレ「行列のできる法律相談所」にオカダ・カズチカ出演|新日本プロレス
2017.2.26 後楽園ホールは、ケニー・オメガが主役なのにロスインゴの仕事多くないかい?|新日本プロレス
今日の試合(2017.2.26)って・・・
ケニー・オメガ、バレットクラブおかえり!
ROHの皆さん、いらっしゃいませ!大会でしょ?
なのに、ロス・インゴベルナブレス・デハポンの仕事多くない?
今日の大会でのタイトル戦は1試合に対して・・・
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
【ロス・インゴベルナブレス・デハポン】
(C)BUSHI&EVIL&SANADA
vs
【本隊】
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&デリリアス
明日のタイトル戦は・・・2試合
NEVER無差別級選手権試合
(C)後藤洋央紀 【CHAOS】vs パニッシャー・マルティネス【ROH】
ROH世界選手権試合
(C)アダム・コール【バレットクラブ】 vs YOSHI-HASHI【CHAOS】
それでいて、どちらもケイオス・・・
また、今日の大会では、内藤哲也と高橋ヒロムのパートナーに「パニッシャー・マルティネス」が存在する。
単純に考えて、ロス・インゴベルナブレス・デハポンが「メイン」でもないのに仕事多くない?
何か、仕掛けろ~的な!?
・・・まぁ、BUSHIや内藤哲也はこの与えられた仕事を喜んでやっていると思うけど、それにしても会社もロス・インゴベルナブレス・デハポン頼りだよね。
なぜ、ここまでしてロス・インゴベルナブレス・デハポンに仕事を与えるのか?
答えは簡単ですね。
いつもよりチケットが高いから。
今日と明日の後楽園ホールのチケット代、
- 特別リングサイド:10,500円
- リングサイド:8,500円
- 指定席:6,500円
普段の後楽園ホールなら・・・
- 特別リングサイド:8,500円
- リングサイド:6,500円
- 指定席:4,500円
・・・いつもより2,000円も高い。
勿論、ROHの皆さんが来日してくれるわけだから、妥当と言えば妥当な金額。
まぁ、会社としてもチケットを売り捌かなければ「赤字」になるわけだから、必死になって売らなければならない事情は分かるけど、それにしてもロス・インゴベルナブレス・デハポン頼りになっているように感じるのは私だけ???
何かを仕掛けてくれ~的な感じで www
では。
ケニー・オメガ、バレットクラブ帰還!を嬉しく思うファンと悔しい選手たち|新日本プロレス
2017.1.4 東京ドーム大会以降、新日本プロレスのマットから離れていたケニー・オメガ、バレットクラブが、2017年2月26日(日)、2017年2月27日(月) 東京・後楽園ホールで帰還する。
世界を熱狂させた1.4でのvsオカダ戦の直後、日本を去り、様々な噂を呼んだケニー・オメガ@KennyOmegamanX 。沈黙の1ヶ月を経て、待望の来日当日にその胸中を独占直撃!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年2月25日
視聴▷https://t.co/5RZRds7rb1#njpw #njpwworld #njroh pic.twitter.com/OWrjWSznVX
ケニー・オメガ@KennyOmegamanX 来日独占密着インタビュー後編を公開!新日本に残った理由、そして2017年の誓いとは?さらに鈴木軍の襲来にもコメント!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年2月26日
視聴▷https://t.co/B0h6jNv29S#njpw #njpwworld #njroh pic.twitter.com/S9FEDGoGxa
ケニー・オメガに関して言えば、東京ドーム大会の「IWGPヘビー級王座戦」でオカダ・カズチカに敗れたことで、新日本プロレス退団、WWE移籍などの話が多々浮上した。
しかし、2017.2.21に東スポwebの記事で「WWEのオファー蹴った!・・・私の場所は新日マット」が掲載され、まずは今年1年は新日本プロレスのマットで戦うようだ。
新日本プロレスの「バレットクラブ」を率いるケニー・オメガ(33)が20日、堂々たる復活宣言を放った。1月4日東京ドーム大会ではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)と46分45秒の大死闘の末、敗戦。その後は日本から離れて去就も注目されていたが、ROHとの合同興行2連戦(26、27日=後楽園ホール)から待望の新日マット帰還を果たす。ここまでの間、いったいケニーに何が起きていたのか。そして新たな野望とは――。
プロレス史に残るオカダとの激闘で惜敗したケニーは「気持ちの整理が必要」として、1月5日後楽園大会を最後にカナダへ帰国。その後のシリーズを全休したことで、去就が注目されていた。
だがケニーのホームリングは、新日本しかなかった。26日の復帰戦を控えて、早くも18日には来日。この日、本紙の取材に応じたケニーは「心配させるつもりはなかったし、辞めるなんて一度も考えたことがなかったよ。いろいろなオファーがいろいろな場所から来たけど、2017年の新日本が一番大事だ。俺がいないと、うまくいかないだろう? 新日本が大きくなるためには俺が必要だろう?」と力強く言い切った。
「いろいろなオファー」には、もちろん世界最大のプロレス団体・WWEからのラブコールも含まれていた。1月には米国内で、スポーツチャンネル・ESPNの取材に応じたトリプルH副社長が「ケニー・オメガの才能に関心がある」と答えたことが報道された。しかしケニーとトリプルHの間に、直接交渉はなかったというのが真相だ。
「連絡があったのは違うスタッフからだよ。確かに面白い試合の可能性はある。シンスケ(中邑真輔)やAJ(スタイルズ)…。でもそれをやっても新日本っぽくなるし、だったら新日本でやればいい。だから『まだ興味がない。すみません。今の私がいるべき場所は新日本です』と伝えた。『これから戦争が始まるぞ。準備したほうがいいんじゃない?』ともね(笑い)」
充電期間を終えて、自分の気持ちを再確認した今、ケニーの目標は明確だ。「俺のクオリティーが一番であり、オカダよりも内藤(哲也)よりも、俺こそが新日本のリーダーにふさわしいということをファンに証明しなければならない。そのためにはベルトが必要だ。だから一番早い方法を選ぶ」と断言。優勝者には主要王座挑戦選択権が与えられるトーナメント「NEW JAPAN CUP」(3月11日、愛知県体育館で開幕)出場も明言した。誰もがこの男の復活を信じ、待っていた。その瞬間はもう目前だ。
参考記事:東スポweb
ケニー・オメガ、バレットクラブの帰還は、ファンとして非常に嬉しいことだが、所属選手の身になると・・・正直、悔しい思いかもしれない・・・
プロレスラーも生活がかかっている。
家族がいれば父として稼がなくてはいけない。
だから、きっと必死なはず。
2017年2月26日(日)、2017年2月27日(月)東京・後楽園ホールに出場しない選手・・・(日本人のみ)
【本隊】
【CHAOS】
【鈴木軍】
全員 (一部ケガのため離脱や別の試合)
・・・これだけ多くの選手が出場できない。
2017年3月11日 (土)~ニュージャパンカップが始まることを考えれば、なんとか結果、インパクトを残さなければならないと各選手は必死なはず。
その辺も、ファンとしては見ていきたいと思う。
プロレス総選挙・テレビ朝日 日時:3月12日(日) 20:58~23:10 「現役-OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!」追記アリ
2017年3月12日(日) 20:58~23:10 テレビ朝日 「現役-OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!プロレス総選挙」という番組があります。
2時間の特番でゴールデン。
しかも、日曜日・・・一番、視聴率がイイ曜日であり時間帯。
どんな内容か?は、まだ、ネットで検索してもほぼ分かりませんが、今分かる情報では・・・
◆全国放送向け老若男女楽しめる内容
◆本間朋晃&棚橋弘至&獣神サンダー・ライガー&KUSHIDA&真壁刀義&永田裕志&中西学の「本隊」が出演!?するかも。
◆ウエンツ瑛士が司会!?
◆松井珠理奈がテンション上がる仕事だったとツイート。
今日は、3時間睡眠で朝からお仕事だったんだけど、、、
— 松井珠理奈 (@JURINA38G) 2017年2月23日
それも忘れるくらい、めちゃくちゃテンションが上がるお仕事でした😍😍😍
今日寝れるかな?興奮して寝れないかも💦
また、解禁になったらお知らせします❗
・・・くらい 汗
まぁ、後、3週間も先の話なのでそれまでトランキーロ wwwってことですね。
出演者情報
- 爆笑問題 (出演)
- ウエンツ瑛士 (出演)
- 真壁刀義 (出演)
- 蝶野正洋 (出演)
- ケニー・オメガ (出演)
- 天龍源一郎 (出演)
- 小橋建太 (出演)
- 武藤敬司 (出演)
- 長州力 (出演)
- スタン・ハンセン (出演)
- オカダ・カズチカ (出演)
- アントニオ猪木 (出演)
- 青山愛 (出演)
- アニマル浜口 (ゲスト)
- 安藤なつ (ゲスト)
- 勝俣州和 (ゲスト)
- 神奈月 (ゲスト)
- ケンドーコバヤシ (ゲスト)
- 才木玲佳 (ゲスト)
- 鈴木奈々 (ゲスト)
- ビビる大木 (ゲスト)
- 松井珠理奈 (ゲスト)
- 美保純 (ゲスト)
- 飯伏幸太 (ゲスト)
- 大谷晋二郎 (ゲスト)
- KUSHIDA (ゲスト)
- 潮崎豪 (ゲスト)
- 獣神サンダー・ライガー (ゲスト)
- 高山善廣 (ゲスト)
- 棚橋弘至 (ゲスト)
- 永田裕志 (ゲスト)
- 中西学 (ゲスト)
- 本間朋晃 (ゲスト)
- 田畑祐一 (実況)
- 吉野真治 (実況)
- 立木文彦 (ナレーター)
- アンドレ・ザ・ジャイアント (その他)
- 橋本真也 (その他)
- ハルク・ホーガン (その他)
- ジャンボ鶴田 (その他)
- 三沢光晴 (その他)
- 力道山 (その他)
- 初代タイガーマスク (その他)
- ジャイアント馬場 (その他)
追記 (2017.3.10)
では。
【ガチで】タイガーマスクWの正体は?飯伏幸太がオカダ・カズチカ攻略法を伝授|新日本プロレス
東スポwebにて、飯伏幸太がオカダ・カズチカ攻略法をタイガーマスクWに伝授という記事が更新された。
プロレス界のゴールデンスター・飯伏幸太(34)が22日、新日本プロレス3月6日大田区総合体育館大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)と対戦するタイガーマスクWに緊急アドバイスを送った。幅広いプロレス研究活動を行う飯伏は、かねて新・虎戦士のスタイルに注目していたという。飯伏イチオシのタイガーが、レインメーカーを攻略するための研究結果とは――。
業界屈指の異端児・飯伏は、今年になっていまだに試合数ゼロという周囲がやきもきする生活を送りつつも、プロレス研究に没頭している。そんな中、現在もっとも興味深いのが、古巣の新日マットで実現するオカダとタイガーの夢対決だという。
タイガーは謎に包まれた部分が多く、正体は明かされていない。だが飯伏は「スタイルが(自分に)似ているというか、注目はしてました」とその実力を認める。「今のオカダ選手とできるタイガーがうらやましいですよ。僕は進化したオカダ選手も研究してるので。自分だったら対策を練るのになあ。タイガーはどうなんだろうなあ、と思って見ています」と語った。
飯伏に聞いたところで無意味とは承知の上、タイガーがオカダに勝つための攻略法とは――。答えは明快だった。ヒントは1・4東京ドームのケニー・オメガ(33)対オカダ戦にあるという。
「自分の知る限り、MAXのフィジカルを持つケニーでさえも46分(45秒)やって勝てなかったわけだから、スタミナでは勝てないでしょう。試合は30分1本勝負? なら5分で決めるくらいの考えじゃないと、タイガーは勝てない」と、瞬発力を生かした短期決戦に勝機ありと分析した。
さらに「あのマスクは呼吸もしにくそうで、目の焦点も合わなそう。あれじゃ動けないだろうと気になりましたね。戦闘用のマスクに変えたほうがいいかもしれないですね」ともアドバイス。タイガーの耳に届くかどうかはともかく、プロレス研究所所長を名乗る飯伏の意見はさすがに鋭さがあった。
無関係人物であるはずの飯伏でさえ、ここまで熱く語るオカダとタイガーの夢対決。業界全体を盛り上げる一戦になることは間違いない。
参考サイト:東スポweb
両者が向かい合う日は、2017年3月6日(月) 東京・大田区総合体育館以外に、前哨戦として2017年3月1日(水) 東京・後楽園ホールでも試合が行われる。
◆2017年3月1日(水) 東京・後楽園ホール
外道&オカダ・カズチカ
vs
◆2017年3月6日(月) 東京・大田区総合体育館
NJPW旗揚げ45周年記念試合
まぁ、なぜこの試合が組まれたのか?分からない人もいるかもしれないので記載する。
2017年2月5日(日) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「IWGPヘビー級選手権試合」が行われた。その時の対戦相手は鈴木みのる。
40分46秒の死闘の上、オカダ・カズチカが勝利。
その後のマイクにてオカダ・カズチカはこのように話した。
オカダ「みっつ、言わして下さい(※大拍手)。
ひとーつ! 鈴木さん、あなた強いよ。俺は鈴木さん、いままで嫌いでしたけども、今日で…とても嫌いになりました(※大歓声&大拍手)。
ふたーつ! 次は『NEW JAPAN CUP』、優勝して、この(IWGPヘビー)ベルトに、挑戦する自信があるなら、勝つ自信があるなら、俺に挑戦して来い(※大拍手)。
みっつ! ……特にありません(※場内笑&大拍手)。…と、言いたいところだけど、ひとつだけ忘れてました。
1人、闘いたい相手がいます(※場内驚き)。ま、それはたぶん、『NEW JAPAN CUP』(に)出ないと思います。でも、僕個人として興味があるのは、タイガーマスクW(※場内騒然)。
まあ、『NEW JAPAN CUP』(には)出ないと思います。そして、新日本プロレスがOKというのであれば、オカダvsタイガーマスクW、やらして下さい(※大拍手)。
まあ、こういうように、お客さんがワクワクするような試合をな、どんどんどんどんしてやる。そして! また! この、札幌に! この俺がIWGPヘビー級チャンピオンとし帰って来る。そのときは! ここ、札幌に! カネの雨が降るぞー!!(※大歓声)
抜粋すると・・・
1人、闘いたい相手がいます。ま、それはたぶん、『NEW JAPAN CUP』(に)出ないと思います。でも、僕個人として興味があるのは、タイガーマスクW。
このマイクによって即実現したのが、2017年3月6日(月) 東京・大田区総合体育館「オカダ・カズチカ vs タイガーマスクW」というわけだ。
勿論、筆者である私もこのカードは非常に楽しみではあるが・・・今週発売された「週刊プロレス」を見る限り、タイガーマスクWの正体でもある!?飯伏幸太!?は、やはり「今回だけ」の参加になるだろう。
なぜなら、本誌で飯伏幸太が語っていることは、「常に新しいことに挑戦」と言っているからだ。
また、勝敗も2017年6月までアニメが続くことを考えれば、大田区でタイガーマスクWが負けることはあり得ない。だって、主人公だから。
つまり、勝敗予想は「引き分け」・・・もしくは、タイガーマスクWの勝利になるというわけだ。
タイガーマスクW関連記事一覧。
内藤哲也の新連載が次号の週刊プロレスにてスタート。
今週号の週刊プロレス「78ページ目」に小さく、湯沢編集長と内藤哲也のやり取りが記載されている。
内容は、タイトル通り・・・
連載内容は・・・もちろん、トランキーロで(湯沢編集長)
そんな中、内藤哲也の「人の良さ」も掲載されていた。
また、近々の情報では、高校時代のサッカー部の集まりが「居酒屋 てらくん」で行われた。
ブエナスノーチェス‼️
— 居酒屋 てらくん (@0_cdv) 2017年2月19日
昨日は小、中と同級生だった内藤選手、初来店‼️
違う世界だがいつも勇姿を観ていてこっちも負られないと思わさる日々٩(๑`^´๑)۶
オクパードにもかかわらず来てくれたうえにサインまでしていってくれてグラシアス(*^▽^*)#内藤哲也 #てらくん pic.twitter.com/gyjqn5yl5M
内藤哲也は「いじられキャラ」とインスタグラムに投稿されていたが・・・見つけられなかった 汗
・・・見たときすぐに記事にすればよかったのだが・・・滝汗