鈴木軍・鈴木みのる、新日本プロレスワールド特別編「ワンダーランド」に出演する|2017.1.26
2017.1.26 新日本プロレスワールド特別編「ワンダーランド」に鈴木軍・鈴木みのるが登場する。
1/26(木)21時頃~ワンダーランド生中継!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年1月18日
2年ぶりに #新日本プロレス に電撃参戦した鈴木みのるが初登場!
2.5北海道でオカダとIWGP王座戦が決まった今…何を語る?
登録&視聴▷https://t.co/Tj7UBINesh#njpw #njpwworld #鈴木軍 pic.twitter.com/tcfTlRnAup
鈴木みのるは、ワンダーランドに出演するのは初めてであり、2017.1.5 東京・後楽園ホールで帰還してから公の場に顔を出すのは初めてだ。
・・・しかし、世界一性格の悪いヒールレスラー鈴木みのるをどのアナウンサーが対応するのか?
野上慎平アナなのか?
大西洋平アナなのか?
楽しみである。
楽しみである。
エグイ!チケットの売れ行きが・・・2017.2.11 大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)|新日本プロレス
2017.2.11 大阪大会のチケットの売れ行きがエグイ!!!
もう既に完売状態。
- ロイヤルシート:完売
- 1Fアリーナ:完売
- 1Fひな壇A:完売
- 1Fひな壇B:完売
- 2F特別席:残り僅か
- 2F指定席A:残り僅か
- 2F指定席B:残り僅か
プロレスファン増加中ですね 笑
ちなみに、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)は、約5,500人規模の会場です。
2016.11.5のときは、約10日前に完売した会場。
あの時は、ロス・インゴベルナブレス・デハポン興行でしたね 笑
◆IWGPインターコンチネンタル選手権試合
〇内藤哲也 vs ジェイ・リーサル×
〇棚橋弘至 vs SANADA×
◆NEVER無差別級選手権試合
×柴田勝頼 vs EVIL〇
〇KUSHIDA vs BUSHI×
今回の大阪大会もロス・インゴベルナブレス・デハポン興行みたいな組み合わせです。
◆NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
BUSHI&EVIL&SANADA
vs
高橋ヒロム vs ドラゴン・リー
◆IWGPインターコンチネンタル選手権試合
まだ、購入していない人は早めにゲットしてくださいね。
→ 組み合わせ
→ チケット情報
2016.11.5 大阪大会と今回の大会の変化。
2016.12.10 宮城大会の高橋ヒロムの加入ですね。
彼が加入したことで、さらに勢いの増すロス・インゴベルナブレス・デハポンは、新規お客様には注目です 笑
では。
即完売!ロス・インゴベルナブレス・デハポン Tシャツ(FM2017限定・レッド)
6時間前に発表されたロス・インゴベルナブレス・デハポン Tシャツ(FM2017限定・レッド)が・・・
即完売!
1月13日(金)大阪大会から発売!ファンタスティカマニア限定カラー!『L・I・J Tシャツ(レッド)』が完成!!https://t.co/vndI1ZvhKI#njpwshop #njcmll pic.twitter.com/lf2UrmZibd
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年1月12日
しかも、全サイズである!
おそらく、ロス・インゴベルナブレス・デハポン関連の商品は、前回よりも多く準備していたと思うが、それでもこのスピードでの完売。
2017年もロス・インゴベルナブレス・デハポンの人気は衰えないのか?
まぁ、衰えるより「飛躍」する可能性が大だが・・・
2016年、新日本プロレスのグッズ売り上げ「年間10億円」のうち「20%」をロス・インゴベルナブレス・デハポンで占めた。
では。
柴田勝頼、木谷オーナーのツイートに噛みついている!
2016.12.16 東京・後楽園ホールの試合後のコメントで、ひそかに木谷オーナーのツイートに噛みついていることは分かりましたか?
木谷オーナーのツイート
柴田さんと後藤さんは今年は大きく目立ちはしなかったけど、実はかなり活躍したと思う。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
柴田勝頼の試合後のコメント
柴田「(※コメントブースで腰をおろし)悪いけど、今年の一年、俺と後藤を一緒にされちゃ、困るんだよ! 悪いけど、一緒にされちゃ、困るんだよ! 楽しいって? プロレスが楽しいって? 俺もさ、昔言われたことあるんだけどさ、プロレスが楽しいとか、どの口が言ってんだよ! 寝言は寝て言えっつうんだよ!」
http://www.njpw.co.jp/card_result/76864
この部分です。
今年の一年、俺と後藤を一緒にされちゃ、困るんだよ!
柴田勝頼も頭のイイレスラー。
今の新日本プロレスに話題を提供してくれている貴重な存在でもありますので、どんどん噛みついてほしい。
それが、明るい未来を映し出すので www
では。
追伸
東スポにて噛みついていましたね 笑
【口コミ・評価】内藤哲也が2016年・東スポ・プロレス大賞「初MVP」受賞|新日本プロレス
「縁のない賞だと思いましたけど…東スポさんも掌返しですよ」
— njpwworld (@njpwworld) 2016年12月13日
2016年のプロレス界で最も"神ってる"内藤哲也@s_d_naito が『プロレス大賞』MVPを初受賞!
受賞会見映像を最速公開!!
▶︎https://t.co/ZLlViuzaKa#njpw #njpwworld pic.twitter.com/sDVdguV3Ut
各賞受賞者
【最優秀選手賞】
【年間最高試合賞】
新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦(7月18日=北海道・北海きたえーる)
丸藤正道(37=プロレスリング・ノア)vsオカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)
【最優秀タッグチーム賞】
関本大介(35)&岡林裕二(34=ともに大日本プロレス)2度目
【殊勲賞】
【敢闘賞】
中嶋勝彦(28=プロレスリング・ノア)2度目
【技能賞】
ケニー・オメガ(33)初
【新人賞】
橋本千紘(24=センダイガールズプロレスリング)
【特別功労賞】
ハヤブサさん(本名・江崎英治=享年47)
【女子プロレス大賞】
紫雷イオ(26=スターダム)2年連続2度目
【レスリング特別表彰】
リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した
同58キロ級の伊調馨(32=ALSOK)
同63キロ級の川井梨紗子(22=至学館大)
同69キロ級の土性沙羅(22=至学館大)
引用サイト:東スポWEB様
口コミ・評価
- 路線変更が時代にハマったね。
- まあ、今年は内藤でしょう。異議なし。
- MVPは文句ナシでしょう!まだまだ長期政権で頑張ってもらいたい。
- 好き嫌いは別にして妥当だな。
- まー新日を盛り上げたのは間違いないな。棚橋最近元気ないから頑張ってもらいたい。
- そう。今年は良くも悪くも内藤一色だった。これだけ話題を提供し、LIJのムーヴメントを作り上げたのだから、MVPに相応しい。本当に楽しませてもらっています。おめでとう。
- LIJのメンバーは内藤もだけどEVILとか加入したての高橋も、もうちょっと話し方がフツーになればもっと人気が高まる気もするけどな。
- しゃべりが面白い。黒に転向したときの蝶野とかぶる。
- とりあえずベルトはぶん投げたのは名シーンよね。解説のミラノが『内藤選手がベルトを投げるのは腹立つんだけど、悔しいけどその光景を見たがっている自分もいる』または真壁が『内藤の強さどうのよりも、なんっつーのああいうのがカリスマなんだろうな』って、よくわかる。
- 自分でハードルを上げて、そのハードルを結果的に越えたファイトが支持されてきたと思う。さらなる高みを目指すのなら、レフリーへの暴行とツバ吐きは封印してほしい。
- 悔しい回り道も多かったから、LIJで弾け切れて本当に良かった。おめでとうございます。
- トランキーロ!あっせんなよ!も流行語大賞ノミネートされてもいいと思ったけどなぁ。でも世間には認知されてないか。
- 僕も入りたい。
- これぞエンターテイメント
- AB型の内藤の好さが今年ついに開花した感じ。試合はもとより、シナリオ・マイクで楽しませてくれる数少ない日本人レスラー。まさに日本版WWEスーパースターの感もある。
- 日本で、ヒールターンして売れたの初めてのケースじゃない?
- 蝶野とかは元から売れてたし。
- オレもグッズ買っちまったから内藤に一票だな。
- ショープロレスには最高の人物だな。強さはないけど
- 数年前の長い低迷が嘘みたい
- 来年が本当の意味で真価が問われる!
- 今年は完全に内藤の一人勝ち!試合もパフォーマンスもグッズの売り上げも内藤の独り舞台だった!今年の流行語大賞はトランキーロ!あっせんなよ!
- 来年も勢いを維持できるかな?
- なにげにこの成功?はイービルが強かったからなりたったと思う。他のメンバーにも言えることだけどね。
- 今年の内藤は面白かったな。
- 個人的には、今年のベストバウトはG1の内藤vsオメガ。
- こうなると1.4で棚橋が勝つブックは組みにくいと思うが…でもセミで「デ、ハポン!」やっちゃうとメインが萎むよね…
- 内藤の今後期待。今までがしょっぱすぎたから。まだ棚橋岡田の背負ってきたレベルにはなってない。来年で超えたら面白くなるかなと。
- 1年で変われるものなんだね。ここ数年来のくすぶりが嘘のよう。
- 一発屋でないことを願う。
- 柴田にも何か賞をあげてほしかったな。
- nwoの社会現象までとまではいかないな。
- 昔のプロレスファンの興味と言えば誰が一番強いのか?って部分が大きかったと思うけど昨今のプロレスファンは如何に楽しませてくれるか?って部分なのかな。内藤のMVP、それを考えたら文句無しだろうな。対抗馬見当たらなかったし。
- 内藤さん、やっと追いつけましたね。
- 中邑やAJとかがもし今年も新日でプロレスやってたら内藤の今のブレイク状況にはなってなかったんじゃないかな?団体内の底上げで誰かを上げなきゃいけない状況になったから内藤がその場所にはまったっていう感じだね。今を起こせばそれを見越したLIJ結成だったんだろうけど。
- しょっぱい期間が長かったよな。まぁ頑張ったんだろうな。予想以上のブレークではありますよ。
- レスラー本人の実力や個性より、会社からのキャラ付けや脚本次第になってきているのが残念。時代の流れだから仕方ないか。それにしても内藤と棚橋、一応敵対関係なんだから、オフの日に一緒にドライブに行っちゃダメでしょ。
- たしかに今年は内藤、ロスインゴベルナブレスの活躍は大きかった。また来年も楽しませてほしい。
- なんだかんだで新日は若手が育つなぁ…
- プロレスファンとしては、新日本の独り勝ちは少し寂しい。対抗出来る団体が出て来て、両輪でプロレス界を盛り上げて欲しいなぁ・・・。
- プロレスファンを中邑に指摘され、広い視野をといわれていたが、プロレスファン過ぎることが逆にファン目線で声をあげてくれたり、演出してくれるから、面白い。
- 今年のプロレス界を支えたのは内藤。中邑がアメリカ行って、飯伏も新日本抜けた年初はプロレス熱が冷めそうと危機感持ったが、完全に内藤がその穴をカバーし、それ以上の結果を出した。満場一致のMVPのはず。
- MVPは予想通りだけど、最高試合はG1決勝のオメガVS後藤だと思ってた。
- オカダが3年連続ベストバウトか…小橋も03〜05年にかけて三沢、秋山、健介相手に3年連続ベストバウト受賞したけど小橋と比べるとえらい薄っぺらいな〜小橋なんか本当に命を賭けた壮絶な試合ばっかりだったぞ。
- 話題になったのは誰もが認めるところだけどLIJのタイトルマッチで反則→記念戴冠は正直好きじゃないなぁ。単体ではまだ力が足りないと思う。他団体相手でもあんな感じになる?
- 中邑、AJらいなくなった選手の穴をよく埋める活躍をしたよ。内藤さん、来年も楽しみにしているよ。
- メキシコから帰国した去年の夏は不穏行動ばかりでまさか翌年のMVPまでのし上がるなんて思わなかったなあ。真輔AJ退団の穴を見事に埋めて見せた。年間通じて試合結果も内容も発信力も常にトップだったよ。受けがうまいが故、体に無理はかかっていそう。来年の連続受賞にはケガだけが心配だ。
- 内藤の後藤いじり好きだよ!
- 柴田は何もないの?頑張ったよね。
- ベストバウトがオカダ丸藤なのが理解できない。ケニー内藤のほうが盛り上がったと思うがね。どうしてもオカダに賞あげたかったんだね。呆れる
- ようやく、棚橋やオカダの背中が見えた。
- 内藤はいいがパレハに華が無さすぎる
- 小橋が一度も取れなかった事を考えると、選手層が薄くなってるんだろうな。
- ベストバウトは8/6大阪のオカダVS石井の方がふさわしい。
- 今のプロレスラーも強いんだろうけど、私の中で日本人最強は『ジャンボ鶴田』だな。
- 妥当な選出で納得ではあるが、あまり調子に乗り過ぎないほうがいい。ちょっと見方を変えるとアホに見えてしまう。
- やってる事が武藤の真似。でも嫌いじゃない。
- 元タッグパートナーの裕二郎よ、1月ドームの試合終了後、リングで内藤を急襲して、盛り上げてみて。
- 大量離脱の後、内藤&ロスインゴとケニーの覚醒ブレイクで新日なんとかなったね。しかし本隊にエースかエース候補が出てこないとまずいのでは?棚橋が壊れるぞ。柴田は良いレスラーだし大好きだがエースって感じじゃないからなあ。
- 授賞式にテーブルに横たわるて意味わからん、まーこれがプロレスのエンターテイメントなんやろーけど、
- 正直、新日の選手層が厚いとは全く思えない。ノアや全日は最早見る気すら起きない。プロレスは人気にあぐらをかいてると、また暗黒時代に逆戻りしてしまうぞ。
- 内藤は低迷した時期が長かったが、試合運びとパフォーマンスでようやくトップになった。だが、大一番に仲間の乱入があってようやく勝てるという印象しかない。試合後のレフェリーへの暴行や、試合後に相手を痛めつけてケガで欠場までさせるのはプロとは言えない。しかし、それもパフォーマンスの一つだと理解してやれば、ようやく受け入れることができた。レスラーとしては二流だが、パフォーマーとしては一流である。残念ながら、内藤が絡むタイトルマッチだと「いつも通り乱入があるんだろ?」という印象しかなくなったのは残念だ。
- 変わらない新日体制。長州藤波からず~と同じ。違うのは内藤には華が無いこと。
- なんでこの状態で大賞に棚橋が候補に上がるのだろうか…ベストバウドは内藤ーケニーかオカダー石井かなぁ。面白さを加えられるならラダーマッチかなww
- 実力や試合内容よりも、パフォーマンスでMVPが決まるようになったか。棚橋、オカダ迄は、レスラーとしての実力でMVP貰ってたと思う。内藤程度の実力でMVPって…。実力をパフォーマンスで誤魔化せるのがプロレスって事か…。そりゃ演劇とか言われる訳だ。確かに、オカダもIWGP持ってるのに、目立ってた印象無いけど。IWGPのタイトルマッチし無さ過ぎるからだろうな。何だか、消去法で内藤に決まった感じ。MVPと迄は言わないが、オメガの方が努力して頑張ったとは思う。柴田は、どんなに頑張ってもパフォーマンスしないから貰えないんだろな。
- CMLL関係者と菅林会長&タイガー服部さんが会談する写真が流れたらしいけど、その後L.I結成→内藤合流・・・"中邑のWWE流出をある程度予測して、内藤ルード転向"を見据えてたとしたら、新日フロントの大ヒット!WCWが商標権持ってたnWoと違い、L.I.Jは新日本の実入りになるんだから
- オカダ、丸藤がベストバウト??いい加減、オカダは塩だってファンはわかってるぞ!
他の情報
【予想】後藤洋央紀の「NEVER 無差別級王座」初戴冠|2017.1.4 東京ドーム 新日本プロレス
最近、ヨシハシカメラに後藤洋央紀ばっかり出演しているじゃないですか?
なんか・・・本当に癒されますよね 汗
内心、本当にこれでいいのか?後藤洋央紀?っても思っちゃうけど、これでいいのかもね~っても考えてしまう自分も存在する。
ただ、裏を返せば、これだけ後藤洋央紀ばっかり出演することに違和感があるので、2017.1.4 東京ドームの柴田勝頼戦で何かが起こる・・・私はそう睨んでいます。
じゃ、何が起こるの?
後藤洋央紀の柴田路線。
2016年の柴田勝頼は毎月っていうほど、タイトル戦をやってきました。
http://www.njpw.co.jp/champions/never
その活躍は、新日本プロレスファンにとっては誰もが認める功績。
ただ、東京ドームでは、後藤洋央紀が勝利し「NEVER 無差別級王座」のチャンピオンになる思う。
そして、2016年の柴田勝頼みたいにタイトル戦ラッシュの方向に進むであろうと睨んでいます。。
これは、私個人の思考ですが、後藤洋央紀って魅力のある選手なんですよね。
けど、主に日本だけで戦っているからその魅力が発揮されず輝けない。
海外なら言葉いらずで「戦い」だけで、魅せることが出来るじゃないですか?
まぁ、2020年上場すると宣言している新日本プロレスですから、柴田路線も当然必要であり、海外遠征も更に多くなるでしょ。
そうなれば、誰かが「NEVER 無差別級王座」を持って飛び回らないといけないわけですからね。
それが、後藤洋央紀ではないのかなと。
後は、後藤洋央紀なら「NEVER 無差別級王座」の価値も落とすことは無いでしょ?
だって、試合は面白いし、ゾクゾクさせてくれますからね 笑
きっと、後藤洋央紀が輝けるのって「外国選手とのマッチアップ」だと思いますよ 笑
じゃ、柴田勝頼はどーするの?ってなるけど、それは、2017年「IWGPヘビー級王座戦」に絡んでくるでしょう。
「G1クライマックス 2016」でもケニー・オメガと内藤哲也から勝利しているし、第三世代との抗争、潮崎豪との絡み・・・2016年の活躍を見れば当然の道筋。
また、木谷オーナーもツイッターで言っていましたよね?
柴田さんと後藤さんは今年は大きく目立ちはしなかったけど、実はかなり活躍したと思う。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
かなり批判的なコメントがあったようですが、私は木谷オーナーに賛同です。
活躍するのはいいけど、目立たなければ意味がない。
2016年の柴田勝頼は活躍しました。後藤洋央紀だって活躍しました。けど、目立ったのは、内藤哲也とケニー・オメガ、この現実は変えられないんですよね。
もしかしたら、そんなことはない!と批判もありそうですが、プロレスラーは、目立ってナンボの世界。
例え、良い試合をしても最後は、やはり数字。
グッズの売り上げなのか?動画の再生回数なのか?ビッグマッチでのチケットの売り上げ・売れるスピード、スマホ日記のアクセス数、インタビューのアクセス数などなど・・・
数字は、ウソつかないですからね。
後は、このツイート
人間って知らないうちに自分自身を定位置につける悪い癖がある。そして見聞きしたものも知らないうちに定位置に収まる。だから一度印象が付くと中々変わらない。良くも悪くも。常に今の自分に満足しないでトライしないとね。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年12月10日
トライ・・・
後藤洋央紀が「トライ」すれば、まだ「突き抜ける」チャンスはあるともいますよwww
では。
2017.1.4 東京ドーム大会、対戦カード決定!|WRESTLE KINGDOM 11 新日本プロレス
第0試合 ニュージャパンランボー(参加選手数は未定)
第1試合 タイガーマスクW提供試合
タイガーマスクW vs タイガーザダーク
ヤングバックス vs 六本木VICE
ジュース・ロビンソン vs コーディ
第4試合 NEVER6人タッグ選手権試合(ガントレットマッチ方式)
vs BUSHI&SANADA&EVIL
vs YOSHI-HASHI&石井智宏&ウィル・オスプレイ
vs 高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ&バットラックファレ
※試合順はまだ確定していない
第5試合 ROH世界ヘビー級選手権試合
カイル・オライリー vs アダム・コール
KUSHIDA vs 高橋ヒロム
第7試合 IWGPヘビー級タッグ選手権試合
タマ・トンガ&タンガ・ロア(GoD) vs 真壁刀義&本間朋晃(GBH)
第8試合 NEVER無差別級選手権試合
第9試合 IWGPインターコンチネンタル王座選手権試合
第10試合 IWGPヘビー級選手権試合
動画 (無料)
http://njpwworld.com/p/o_interview_9_1
公式サイト
BUSHIが引退を覚悟で内藤哲也に本音を伝えていなかったら・・・東京ドームには上がれなかった。
内藤に断られたら引退しようと思っていた・・・
これは、BUSHIの言葉である。
もし、内藤哲也に連絡し、上野で会うことが出来なかったら、今頃、丸武商店の多店舗展開をしていたかもしれない。。。
もし、プロレスラーになりたくてコンビニで働く内藤哲也と出会わなかったらサラリーマンをやっていたかもしれない。。。
もし、ロス・インゴベルナブレス・デハポンに引退を覚悟で気持ちを伝えていなかったら、東京ドームのマットに上がることが出来なかっただろう。。。
すべては、ディスティーノ。
運命である。
今日、2016.12.10 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで行われる、
vs
BUSHI&EVIL〇&SANADA
第5試合に組まれている。
小島聡と言えば、「第8代 NEVER無差別級6人タッグ王座」の1人。
もしかしたら、この試合で小島聡から勝利したら東京ドームの切符を手にするかもしれない。
いや・・・しれないではなく、そうであってほしい。
なぜなら、今年2016年のジュニアは「BUSHI」が1番盛り上げたことは、誰しもがわかる事実だからである。
もし、内藤哲也に断られ、プロレスラーを引退していたら、こんな面白いストーリーを展開してくれる人物は今のジュニアには存在しない。
それくらい、BUSHIというレスラーは貴重であり、頭がキレる存在だ。
EVIL&SANADAに関してもそうである。
ワールドタッグリーグ2016、Bブロックで2位の成績だし、試合は誰が見ても一番面白かった。
EVILに関しては、1度、柴田勝頼から勝利しNEVERベルトを初戴冠している。
最悪、東京ドームで、小島聡&リコシェ&フィンレーに負けたとしても「リングの上」に上がることに意味があるし、2016年の成績・功績からしても上がらないことの意味が解らない。
では。
【ネタばれ】「内藤哲也」(スポーツアルバム No. 58) ムック|2016.12.7発売 ベースボールマガジン社
ベースボールマガジン社から発売された「内藤哲也」(スポーツアルバム No. 58) ムックは購入されましたか?
ファンなら勿論のこと、新日本プロレス好きなら必ず手に取って損はしない事でしょう。
そこで、まだ、購入されていない方、購入を躊躇っている方のために、軽く「ネタばれ」させようかと思います。
でも、本誌に書いてあることは一切記載しませんので、あしからず 笑
ネタばれ
まず、この内藤哲也の本は、全82ページ、ぎっしり内藤哲也の事だけを書いています。
週刊プロレスなんかは、他団体のことも書いていますので、新日本プロレスのことは、それほど多くは書いていません。
当たり前ですが 汗
まぁ、とにかく何が書かれているのか?
その辺が気になりますよね?
では、私なりの感想や特に読んでほしい箇所を付け加えながら説明しますね。
ロングインタビュー (6ページ)
このロングインタビューでは、聞き手の「湯沢さん」がファンの気になるところを質問してるので、おもしろいですね 笑
例えば、
◆内藤哲也は、俺(棚橋弘至)みたいな仕事(メディア)をしていないことについてとか・・・
◆ロス・インゴベルナブレスがお客様に支持され始めたと確信したのは、2016.4.10 東京・両国国技館でのオカダ・カズチカ戦より前とか・・・
◆棚橋弘至の生きる道を残してあげている・・・とかね。
まぁ、見ごたえはありますよ 笑
後は、内藤哲也について「10人」のレスラーなどがインタビューについて答えています。
ほぼ、みんな2ページにぎっしりとね 笑
特に、印象的なのは、高橋裕二郎のインタビューですね。
かつてのタッグパートナー「NO LIMIT」としてのことが書かれています。
この先、決して交わることのない、2人の生き方というか、生き様。高橋裕二郎のことは、なんとなく今のポジションに自分の生き方を見つけたと思っていましたが・・・改めて読んでみると、高橋裕二郎は頭イイですね。
そして、内藤哲也のイイところを的確に話しているところなんて必見ではないでしょうか?
後は、BUSHI。
このインタービューを見てさらにBUSHIの存在が、ロス・インゴベルナブレス・デハポンで貴重であることが再認識させられました。
たまに、ネットでは、内藤哲也のモノマネ的なニュアンスで語られていることがありますが、決してそうではなく、「今」は真似している・・・そう考えるのがイイかと思います。
そうすれば、どんどんいろいろなことを吸収し、近い将来、ジュニアの最前線で活躍できるのではないかと思います。
まぁ、私独自の考え方も交ぜていますが、上司に素晴らしいセンスの内藤哲也がいれば、どんどん面白くしてくれるとおもいますよ。
もう1人だけ答えますね。
SANADA。
彼のインタービュー記事は毎回面白い。
プロレスラーとしてのセンスを見れば分かると思うけど、やはり周りが見えている感じが、インタビューを見るとよく分かる。
ロス・インゴベルナブレス・デハポンに所属している限り、「クールキャラ」なので、マイクをすることはこの先もないと思いますが、内に秘めたものがインタビューを通すと凄いな~と毎回感心させられます。
特にファンが気になっているところ・・・
「1人だけチーム感ないね・・・」
ロス・インゴベルナブレス・デハポンとしてみんなが勢揃いの時なんか、私たちもその印象を受けるのですが、SANADAなりに「しっかりとした答え」は導き出しているみたいですね。
他の選手のインタービューは、つまらないとか、おもしろくない、見ごたえがないとか・・・そーゆう感じではないですが、この本に限っての良い点を3つだけ上げたらこれだけになりました。
今現在、アマゾンでは在庫がないみたいですが・・・
楽天では購入できそうなので、内藤哲也のことをより深く知りたい方は購入必見です。
内藤哲也
|
では、では。
内藤哲也「笑っちゃう」くらいの【正論】|オカダカズチカ・2億円プロジェクト
内藤哲也の正論がまた出ましたね 笑
あなたはこの記事を見てどう思いますか?
私は、正論だと思う。
特に、この部分・・・
「もし一銭もかけてない俺への歓声のほうが大きかったらどうしてくれますかね? あ、2億円プロジェクトはいらないです。だったらLIJに2億円ボーナス(現金)でも考えておいてください」
俺に歓声が多かったら、俺にではなく・・・
ロス・インゴベルナブレス・デハポンに2億円。
なかなか言えないぜ~こんなこと。
木谷オーナーに対してもそうだけど、自分の歓声が多かったら俺にではなく「チーム全体」に2億円って 汗
プロレスラーって、俺が!俺が!だぜ。
ネットの反応も「当たり前に」凄い!
- 今の内藤の発言は説得力あるなー。
- 悔しいくらいに正論だな。
- 本当に正論だと思う。
- 正論です。内藤はここ1年でホントに自ら格上げに成功したよな。
- 今の内藤の勢い、発言に対して右に出る者なしって感じ。
- うまい。そして滑舌がいい。
- オカダに2億なら、LIJには4億くれ言わな(~_~;)
- さすがプロレス界1神ってる内藤だ。
- 絶対噛み付くと思ったわ(笑)
- 内藤って、賢いな。
- カネのかけ方は、間違ってるね
・・・ベタ褒め記事になりましたが、
こんな上司が会社に存在したら理想でしょ?
世の中、部下の功績も上司の手柄として出世を狙う人たちが多々いる中で、自分より部下の気持ちを第一優先にする。
試合後のコメントでもそう。
ルーシュの事ばかり語り、自分のことは二の次。
だから、みんなついていく・・・
私は、内藤哲也の「2億円ボーナス(現金)」と聞いて、2017.1.4 東京ドーム大会では、想像を超える入場をしてくると見ました。
その為の予行練習が、ルーシュお披露目の後楽園ホール「正装」であり、別府大会試合終了からの全員集合「デハポン」ではないかと推測する。
ただ、気になるのが・・・この「2億円プロジェクト」のために、2016.6.19 大阪・大阪城ホールで内藤哲也がオカダ・カズチカに負けたのか!?
では 汗
中邑真輔のツイッターが「イヤァオ」状態になっている|WWE
2016.12.3(土)大阪・エディオンアリーナ大阪で行われた「NXT日本公演」で見事、NXTの王者になった中邑真輔のツイッターのツイートが「イヤァオ」状態になっています!
Finished #nxtosaka #nxt大阪 thank you!! ありがとう! pic.twitter.com/hPmfOywrVR
— Shinsuke Nakamura (@ShinsukeN) 2016年12月3日
これが、世界の力というか、世界を相手にしている結果と言うか・・・まぁ、開いた口が塞がりませんよね 汗
リツイート数:3,740
いいね!数:9,307
※2013.12.4 現在
この数字、凄くないですか?
ちなみに、同じときにツイートした中邑真輔の弟子!?であるYOSHI-HASHIのツイートがコチラ。
おめでとうございます。
— YOSHI-HASHI (@YOSHIHASHICHAOS) 2016年12月3日
感動しました pic.twitter.com/XnoNnBqJUf
リツイート数:2,386
いいね!数:4,952
※2013.12.4 現在
上記の画像を見て頂ければ分かりますが、オカダ・カズチカも一緒に写っているのに、およそ「倍」違う・・・
ちなみに・・・
オカダ・カズチカとハリウッド女優のミラ・ジョボビッチさんの2ショット画像をツイートしても・・・中邑真輔には及ばなかった。
このたびヴァンガードのCMキャラクターに就任しました!ハリウッド女優のミラ・ジョボビッチさんともCMで共演!乞うご期待! pic.twitter.com/xn2pxx1cz9
— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) 2016年12月1日
リツイート数:3,658
いいね!数:5,167
※2013.12.4 現在
おそらくですが・・・
この結果を踏まえて、1番悔しがっている、嫉妬しているのは・・・この選手ではないかと思う。
そう、
棚橋弘至。
彼は、常に有名になりたいと様々メディア等で公言しているからだ。
プロレスラーは、常に、前へ前へ出て、俺が!俺が!精神が高いスポーツです。だから、「有名になりたい」と様々なメディアで公言することは決して間違いじゃなし、棚橋弘至みたいな人間はもっと増えるべきだと思う。
だから、中邑真輔のツイートの数字を見て、おそらく悔しい思いをしているだろうと・・・推測しています。
ちなみに・・・
中邑真輔・YOSHI-HASHI・オカダ・カズチカで写っている画像に、後藤洋央紀の存在はありませんよね?
彼は、YOSHI-HASHIと行動を共にすることは多いようですが、オカダ・カズチカと2人で行動することは、あまりないような気がする (たぶん)。
新日YOSHI-HASHI選手(@YOSHIHASHICHAOS)と後藤洋央紀選手(@510njpw)が選んだ銃とは? https://t.co/boVQfqRvQr サバイバルゲームってどうやって始めたらいい? プロレスラーが銃から選んでサバゲーを初体験!! #新日本プロレス pic.twitter.com/GfyAMRROkS
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_gakken) 2016年11月13日
それは、後藤洋央紀がCHAOSに加入直後に言っていたけど、「オカダの下に付くつもりで加入したんじゃない!」ことから、きっと「プライド」なんでしょうね・・・。
また、嫉妬・・・
だから、中邑真輔の大会にも足を運んでないのでは?または、運んではいたけど写真は拒否!?
まぁ、そんなことを考えている時間が贅沢なわけで、後藤洋央紀にはもっと頑張ってほしい・・・それが本音。
では。
永田裕志のツイートにほっこり!柴田勝頼と乾杯|新日本プロレス
このツイート・・・
なんか嬉しくないですか?
おはようございますゼァ。昨夜は徳山駅前の屋台まる徳さんにて夜中の3時くらいまでタッグパートナーの柴田やリングスタッフの皆さんと楽しく飲みました。柴田と飲んでパートナーとの絆が深める事が出来ました。タッグリーグ戦残り全勝出来る様にオフですが、今日も頑張りますゼァ。 pic.twitter.com/0PrNFAomUb
— 永田裕志 (@nagata769) 2016年12月3日
おそらく、永田裕志が柴田勝頼を誘ってのことだと思うんですが・・・なんか、嬉しいです 笑
柴田勝頼って、常に「1人」で行動しているらしいじゃないですか。
寝る!食う!プロレス!の男ですからね。
丸藤正道&矢野通「ワンダーランド」でも言ってたけど、楽屋で常に1人・・・
http://njpwworld.com/p/o_original_1000_4
でもね、柴田勝頼って頭イイじゃないですか?
だから、裏を返せば将来社長になるであろう永田裕志と仲良くすることで、将来保証されるわけです。(※タイガーマスクwより)
サラリーマンでもですよね?
社長、または上司に気に入られれば出世できるみたいな・・・
これって、ゴマすりでもなくて、ある意味「特技」なんですよね。その人の性格云々じゃなくて、にじみ出るものというか、オーラ・感覚的な・・・
柴田勝頼ってそんな選手。
派手なコスチューム(YL的)でもないし、YOSHI-HASHIみたいにお客様を煽るパフォーマンスをするわけでもないし、試合だけですべてを魅せる(今は 笑)
そして、結果、満足以上のものを私には提供してくれる。
その日のベストバウト級の試合を毎回提供してくれる!
まぁ、こんなしたたかなことを言いたいわけではなく、ただ単に、このツイートが、そして、永田裕志のことをリスペクトしている柴田勝頼が好き・・・凄い。
永田さん、ありがとう・・・
P.S.
2016.12.5 京都・京都市武道センター、ワールドタッグリーグ2016のメインは、永田裕志&柴田勝頼なんで、2人のマイクを聞きたいですね・・・相手が、後藤洋央紀&石井智宏なんで、同級生対決でもあるしね。
では。
逆に、内藤哲也の言葉のチョイスに「神ってる」と言いたい|2016年・流行語大賞
2016年、今年の流行語大賞に選ばれた言葉・・・
”神ってる”
広島東洋カープ・緒方孝市監督が2試合連続逆転サヨナラホームランを打った鈴木誠也選手に対して発した言葉である。
しかし、私的に・・・
内藤哲也の功績も「5%~10%」くらいは、絡んでいるのではないかと思っている。
なぜなら、「神ってる」って、内藤哲也の発言から知った人も多いのでは?
内藤哲也と言えば・・・大の広島東洋カープのファンで有名である。本業であるプロレスの合間を縫ってでも球場まで足を運ぶ・・・「にわか」でもなく「自称」でもないマジのカープファン。
LOS INGOBERNABLES de JAPON pic.twitter.com/KVIEgdN5h0
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2016年10月29日
LOS INGOBERNABLES de JAPON pic.twitter.com/WgDoLkTmVD
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2016年10月29日
LOS INGOBERNABLES de JAPON pic.twitter.com/qO0L6PRAdp
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2016年10月12日
その内藤哲也が「神ってる」って言葉を、色々なところで言ってきた・・・ただ、緒方孝市監督のパクリであったことは認めるが、新日本プロレスのオーナーである「木谷オーナー」に言葉のチョイスを褒められたことはご存知ですか?
内藤選手の「神ってる」ていう言葉。流行るかもしれない。
— 木谷高明 (@kidanit) 2016年11月5日
しかし、この時、木谷オーナーは「神ってる」って言葉が、緒方孝市監督が発した言葉あることを知らずに、内藤哲也の言葉を褒めた。
ここで分かることって、2つあるんですが、
1つ目は・・・
内藤哲也がチョイスした言葉「神ってる」が流行語大賞になったというところ。
私は、内藤哲也の言葉のチョイスに「神ってる」と逆に言いたい。
意味わかりますか?
要は、流行語大賞になった言葉をチョイスしていたところに内藤哲也の今年の飛躍を感じさせる「引きの強さ」みたいな物を感じてしまう。
2つ目は・・・
木谷オーナーが、神ってるって言葉を褒めていた点。
内藤哲也に対して滅多に褒めることのない木谷オーナーが「神ってる」に対して褒めたのである。
要は、ワードセンスを木谷オーナーは持っている!というわけだ。
・・・ちょっと、分かりにくいかもしれませんが、簡略すると・・・
内藤哲也と木谷オーナーは、流行語大賞になった「神ってる」を流行語大賞になる前からチョイス・褒めていたというわけ。
この2人・・・今年、2016年の新日本プロレスを更なる飛躍に大きく、大きく貢献した2人なんです・・・なんか、神ってませんか? www
では。
内藤哲也「神ってる」と発している動画集
柴田勝頼「内藤哲也はいいこと言ったね。賛同するつもりはないけど」|新日本プロレス
「内藤はいいこと言ったね。賛同するつもりはないけど、俺はドームでどっちもやる。内藤は(タッグ挑戦時期を)2月と言ってるし、(IWGPヘビー級王者の)オカダ(カズチカ)は1月5日(後楽園)と言ってるけど…いやいや、1・4でしょ」
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/623192/
まぁ、突っ込みどころは多々あるが、このような形で新日本プロレスを盛り上げてくれることはイイこと。
最近、内藤哲也を筆頭に話題を提供してしてくれる選手が多くなってきた気がする。
ケニー・オメガもその1人。
ファン目線で物事を言うならば、柴田勝頼にもサプライズな話題を提供してほしい。
例えば、新ユニット結成的な・・・www
求め過ぎか・・・www